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現預金 流動比率 利益剰余金 営業キャッシュフローそして自己資本比率どれをとっても500円あっても不思議でない株価 お宝株?
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営業キャッシュフローやばくね?
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『パナHD、中期計画の目標未達 楠見社長「期待応えられず」 #電機 #ビジネス #関西 2024/5/17 20:00 経営方針や戦略についてオンラインで説明するパナソニックHDの楠見社長(17日) パナソニックホールディングス(HD)の楠見雄規社長兼グループ最高経営責任者(CEO)は17日、経営方針説明会を開き、2024年度を最終年度とする中期経営計画の進捗を説明した。目標として掲げた3つの指標のうち、自己資本利益率(ROE)と累積営業利益は達成が難しいとの認識を示し「期待に応えられなかった」と陳謝した。 パナソニックHDは24年度までの3年間に「累積営業キャッシュフロー2兆円、累積営業利益1.5兆円、ROE10%以上」の達成を目指している。このうち営業キャッシュフローは目標に届く可能性が高い。ただ、累積営業利益は3年間で約1兆円になる見通しで、24年度のROEも7%程度になりそうだ。 楠見氏は過去2年について「キャッシュフロー重視の経営が根付いてきた」とする一方、「(重点投資領域に掲げる)電気自動車(EV)電池やヒートポンプ暖房で想定外の市況変化があった。収益を支えるべき事業領域も含めて、株主や投資家の期待に応えられていない」と振り返った。 24年度から事業部単位で投下資本利益率(ROIC)を定期的に点検・分析し、成長性や収益性の低い事業のテコ入れを進める考えを示した。 楠見氏は事業構造改革について「パナソニックオートモーティブシステムズを外部に出す決断をしたが、今後は事業部や製品領域単位での判断になってくる」と説明した。事業環境の厳しい分野としてファクトリーオートメーション(FA)機器やテレビを挙げた。 EV電池は主に米テスラ向けに供給するネバダ工場の生産性を、30年度に23年度比で15%以上高める。ヒートポンプ暖房は商品力を強化しながら、欧州の暖房設置業者と連携し現地の販路の拡大に取り組む。』 経営者交代でしょうか?
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収益 IM-1ミッションの成功マイルストーンで約1,200万ドルの収益。 IM-2およびIM-3のEclipseタスクに関連する契約変更で560万ドルの収益。 IM-2ミッションは2024年後半、IM-3は2025年に打ち上げ予定。 粗利益 今四半期の粗利益は1,220万ドル。 主にIM-1の成功、IM-2、IM-3の契約変更、OMS-3活動によるもの。 営業損失 営業損失は540万ドル(前年同期は1,400万ドル)。 G&A費用の増加が一部相殺。 SG&A費用 インセンティブ報酬、人員増加、非現金株式報酬の増加で増加。 その他の費用 会計、法律専門家費用、入札および提案費用、新本社の賃貸料が増加。 一時的費用として約570万ドル計上。 現金状況 ワラント行使による5,060万ドルの収入で、四半期末の現金残高は5,520万ドル(過去最高)。 現金残高は年末までの事業資金として十分。 今後も現金準備金を追加予定。 キャッシュフロー 営業キャッシュフローは640万ドル。 設備投資は160万ドル。 フリーキャッシュフローは800万ドルの流出(過去最低の四半期キャッシュバーン)。 契約残高 第1四半期の契約残高は2億2,230万ドル。 今年の残り期間に受注残高が増加見込み。 収益見通し 2024年の収益見通しは2億ドルから2億4,000万ドル。 前年の収益の2.5倍から3倍の増加を期待。 総評 Intuitive Machinesにとって記録的な四半期。 年間の収益見通しを拡大する自信。
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営業キャッシュフローもプラスに転じB/S悪くないし いずれテンバガーを夢見てます
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同じNewsの続き 社長が時々言ってる3ヶ年計画 現時点では1勝2敗予想‼️ 2022年~24年度目標 累積営業キャッシュフローが2兆円 累積営業利益が1兆5,000億円、ROEが10%以上 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7278abddf695b256a40bdf13d40ac5c486d5d76 同社が打ち出したKGIでは、2022年度から2024年度までの 累積営業キャッシュフローが2兆円、 累積営業利益が1兆5,000億円、ROEが10%以上という目標を 掲げていた。 累計営業キャッシュフローの 2兆円の達成までには、残り6,124億円であり、今回の発表からも目標達成が視野に入る。 梅田グループCFOも、 「キャッシュフロー重視の 経営が根づいてきたと認識している」と自己評価している。 だが、累計営業利益は2024年度見通しを加えても約1兆円の規模であり、5,000億円減という 大幅な未達。 ROEは、2023年度実績では10.9%を達成したものの、 2024年度見通しは7.0%となり、これも未達となる。 現時点では、1勝2敗という 「負け越し」の厳しい見通しだ。
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1億の営業利益予想は残念ですよね。ただ増えた前受金(前期末1億、今期末6億)はおそらく塩野義との契約だと思うので今期売上計上されると思います(流動負債なので)。さらに大きくなることを期待ですか。 あと、営業キャッシュフローの説明に「塩野義製薬との業務提携契約に伴う契約一時金の入金やその他未収入金の回収等17億円によるもの」となっているので、現金が12月末15億から30億に増えたのはこれですね。これを使うのか分かりませんが、今期営業利益を1億に抑えるほど費用計上するのなら利益成長に期待がもてるよう説明して欲しいとこです
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営業キャッシュフローって大きくマイナスだけど、どうなの?
売上以上の赤字続けてたら、倒産…
2024/05/18 12:07
売上以上の赤字続けてたら、倒産ですよ。 営業キャッシュフローも赤字で、銀行から融資も無理そうだから、株券するしかないよね。