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>ついに終値160円割っちゃいましたね。コレからどうなるんだろう。 今年の1月に新NISA枠が使えるからと高いか安いかを充分に吟味せず現物で買っちゃった人は、狼狽売りせずに下期に勉強して来年の枠を上手に使えば長期投資の組立ができるはず。来年度に下がっていたら平均取得額は下げられますね。 信用で飛びついた人はまあなんというか勉強と言うことで。 それより 大阪万博終わる頃400円 の話ししよう
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ついに終値160円割っちゃいましたね。コレからどうなるんだろう。 今年の1月に新NISA枠が使えるからと高いか安いかを充分に吟味せず現物で買っちゃった人は、狼狽売りせずに下期に勉強して来年の枠を上手に使えば長期投資の組立ができるはず。来年度に下がっていたら平均取得額は下げられますね。 信用で飛びついた人はまあなんというか勉強と言うことで。
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> 富士電機は企業年金があるから > 物凄く助かってます。 貴方は社員さんですか?企業年金の受取りには「2通り」ありますよーを。 ・一つ目は定年退職時に 退職金と企業年金を同時に貰う場合には ……企業年金には「税金」は かから無い。 ・二つ目は年金型で貰う場合には残金に対して「??%」の割合で複利で金利が付く ……貰う月々の金額に7.568%金利の差引が有る。源泉徴収で幾らか?返金が有る 退職金と同時に貰うか?年金型で貰うか?は貴方の企業年金の残高に対して「?%」 の金利が有るか?良く吟味することだ。
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もっと早く決断すれば良かった〜 吟味に吟味を重ねて今頃、2416で買いました。 お願いします🙏
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決算資料はハリボテだけどパッと見だけはいいからね。中身を吟味できないとだまされて頂き女子に貢いでしまう構図です。 まさにメドハラです。
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なんか分かりにくいけど覚書だったのが 正式契約になったって事ですかね? 先に出たIRは取締役会が契約を了承したって事ですかね 契約の話が来ても軽々に受けずに吟味してるって事ですね
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【 無駄にはしゃがなければ、無駄に怯えずに済む 】 5/8が決算下げじゃない事が完全確定した あれが、決算を吟味した上での下げだったのなら 5/9以降にこんな上げが来るわけがない 一切つじつまが合わない、完全なる矛盾 やはり、決算跨ぎの莫大売り仕掛けを大失敗した金融虫屑が 魔の水曜日を徹底悪用し、決算下げを偽装しただけだったのだ そうやって捏造したキ〇チガイ下げシロを利用し SQに向かって激安買い戻し撤退しただけだったのだ 5/8の騙し下げで空売った個人は利用されるだけ利用され 見捨てられ、地獄に置き去りにされたのだ 金融虫屑共と共犯グル手下のマスゴ.ミ共は 陰湿と卑怯と極悪以外、一切何も無い人類社会のペス.ト菌 存在する限り、猛毒をまき散らし続ける だから当然、この先何度でも何回でも繰り返し無数に 「2024/5/8同様の極悪キ〇チガイ下げ」が来る それは明日かもしれない、今日の後場かも知れない 速攻で今日の前場に来ても、何1つ一切おかしくない それぐらい金融虫屑共はキ〇チガイなのだ 決して無駄にはしゃがず この絶対現実を常に焼き付けておけば 次の「5/8(笑)」が来た時も、無駄に怯えずに済む 結果、無駄に負けずに済む が…w 個人投資家は殆ど全員、何故かたったこれしきの事が全く出来ない 決算跨ぎを決意したのもつかの間、5/8にビビり散らかして爆損投げ売り 自分が爆損投げ売りした直後からの爆上げを、只々呆然と見送る これが最も陳腐で最も大量に居る個人投資家の実態である 皆、市場で勝ちたいと思ってる癖に、何故か殆ど全員が、わざわざ負けの道を選びたがる 人間とは実に不思議で不可解で愉快な生き物だ… ( ´,_ゝ`)プッ
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決算説明書見る限りプラスでしょう PTS下げてるのは、ろくに決算内容吟味せず 赤字転落の文字に踊らされている素人 今まで下げられてるし明日は出尽くしで 上がると思うよ
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お金もったいないから買う株はしっかり吟味してからのがええよ ゴチになりました
明豊FWは株主の付託の応える会…
2024/05/15 04:11
明豊FWは株主の付託の応える会社であることを立証しました。 再々増配を更に増配した。 前々期は上振れ着地したけれど、その利益を配当に上乗せしなかった。 今回はしました。これを評価します。 ここは実質無借金経営。ここの財産は人と信用です。 ここの業績はマンパワー(社員の質✖️人数)に依存する。現在は需要に供給が追いついていない状況。 受ける仕事は吟味していると思います。安易に受けて、信用の失墜は絶定に避けたい。 マンパワーの増強は一朝一夕には行かない。優秀社員を獲得しても戦力になるには時間が必要です。 DX事業は伸びが著しい。これはマンパワーの依存度が低い。利益率も高いでしょう。引き続き期待したい。 高配当銘柄の宿命は配当落が大きいことです。時間を掛けて、株価は戻ると考えますが、期末持ち越しを避けたくなる。 ここは真面目、利益は株主に配当としてしっかり還元する。再々々増配の小出しではなく、最後に大幅な一括増配で良かったのではないか。その方がインパクトは強くなる。 株主の付託に応える会社。今後も配当性向を上げても増配は続けるでしょう。 次に願うのは、配当落ちを和らげるであろう。中間配当の実施です。中間配当を実施すれば、新規株主が増えることはもちろん、安定株主も増えるでしょう。 期待しています。