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売られている理由ですが、割と業績通りかもしれません。と言うのも、前期と今期予想のEPSで考えますと現在の株価が低すぎるということにはならないですね。 ただ、その原因がほぼほぼ円安等の市況要因なので、米国の利下げが強く意識されれば業績は急上昇、株価も回復するものと思われます。 問題はそれがいつかと言う事ですね。。
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(2/2) <条件付き承認申請後の予想> 今回の条件付き承認申請→(約1年間?)→条件付き承認OR不承認→仮免許期間→(数年間?)本承認申請→(1年間?)→本承認OR不承認→本当の実用化 本承認までいかない限りは手術件数も少ないと思われ、おそらくこの辺りも機関の株式時価総額の判断にあるようで、数年先の期待まで織り込んだとしても時価総額が300億を超えられない大きな原因だと思われます。 時価総額でイメージすると今後時価100~230億のレンジ内で動くのではないかと予想。(時価100億)1258円~(時価230億)2900円 条件付き承認申請=機関の絶好の売りポイント=株価急落←今後申請時期になるとこの構図が現実になる可能性をハイリスク要因として考えています。 もし申請時期に株価が1500円辺りであれば、申請=株価急騰→急騰後に機関売り実行→急落の構図になると思います。 申請時期の株価の位置次第で、発表後上がりその後下がるか、発表後急落かどちらかになると思います。 どちらにせよ申請後1~2か月後までに、また(時価120億)1500円付近(1443W底OR1612窓埋め)になると現在予想。膨大な売り需要を解消するまでには一定期間と株価下落幅が伴ってくるためです。 仮に5年後か10年後か今は完全に不明ですが実際に実績が出て決算数字が大きくなれば時価300億は超えてくるものと推察しています。
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こんにちは、本日体調不良のためくたばっておりますが、趣味の経済ニュースは欠かせません😵💫 まずは先週の株式動向 ◆組入銘柄上位7社 MSFT↓0.19%・AAPL↑0.02%・NVDA↓1.99%・AMZN↑0.58%・GOOGL↑1.08%・ META↓0.28%・GOOG↑1.06% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.22% 🇫🇷↓0.26% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↓0.18% 🇮🇳↑0.28% 🇹🇼↓0.21% 🇦🇺↓0.83% 🇨🇳↑1.01% 本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.34% ・NASDAQ(続落)▼0.07% ・S&P500(反発)🔺0.12% ※ダウは初めて4万ドル台で取引を終えた。FRBの利下げ期待が引き続き相場を支えている。ダウは上値の重い展開でしたが、景気敏感株などが支えとなり終盤に向けて上げ幅を拡大。一方ナスダックは高値警戒感もあり軟調な動きだった。市場の注目は22日のエヌビディアの決算に移っている。 ◆注目記事 ①オープンAI:AIを安全に制御する研究チームを解散→責任者が独立→複数のチームが引き継ぐ ②グーグル:開発者会議「AIをすべての人に」 ③🇨🇳:🇯🇵🇺🇸欧🇹🇼製樹脂のダンピング調査開始:🇹🇼新政権・欧米貿易政策への牽制 ④サウジ東証にETF上場:首脳会談で ⑤🇯🇵5大商社「虎の子」資産売却:投資効率を優先 ⑥「歴史的円安」解消なお時間:金利差より厚い需給の壁 🧐国際収支の赤字が厚い壁との記事だが、日本の「年間」の貿易赤字は投機目的の「1日あたり」の取引にも満たないので当面は金利差でドル円は動くと思うけどなぁ。 ◆先週の経済指標結果など 🇺🇸景気先行指数:前月比予想-0.3%結果-0.6%前回-0.3% ・消費者の見通し悪化・企業の新規受注減少が原因 ・実質GDP成長率が2Q〜3Qにかけて1%未満に原則と予想 ◆今週の予定 21日(火)ユーロ圏3月経済収支 22日(水)🇯🇵4月貿易統計🇺🇸FOMC議事要旨 23日(木)🇩🇪ユーロ圏🇬🇧🇺🇸5月PMI・🇺🇸4月新築住宅販売件数・G7財務相・中央銀行総裁会議 24日(金)🇯🇵4月全国消費者物価指数🇺🇸4月耐久財受注 ◆今日の為替(三菱UFJ MS証券:植野大作氏) ①予想レンジ 155.30円〜156.30円 ②注目ポイント【🇯🇵政府のドル売り介入に援軍は来るか?】 【結論】🇺🇸の利下げしかない 【理由】 ・日銀は為替市場を理由に利上げしない→基調的な物価上昇で利上げ→利上げ幅は微小なため一時的な円安抑制にとどまる ・🇯🇵🇺🇸協調介入だと円安抑制は成功するが🇺🇸イエレン長官が市場為替レート信奉者→協調介入はない 🧐イエレン女史は事あるごとに介入の連絡がないと発言。不満に思っている様子を表に出す。もしくはたぬきなのか。もし本当に連絡せずに介入していたら神田財務官は相当度胸のある人かも。その場合、あとで🇺🇸から何されるかわからないとは思うけど 【シナリオ】 市場予想通り🇺🇸9月に利下げ→介入でつなぐ→円安が止まる 🇺🇸年内利下げなし→最悪利上げ→ドル高 ◆今日の日本株(岩井コスモ証券:林卓郎氏) ①予想レンジ 38600円〜39000円 ②注目ポイント【自社株買いと株価反応】 ・自社株買い発表直後は株価上昇も、その後発行株数に対する取得枠2%以上だとリターンはプラス、2%以下だとマイナス ・PBR1倍割れと1倍以上でも上記と同じ動き (理由)🇯🇵長期金利が上昇してきていることからバリュー株が優位 🧐成長株は資金調達が大きい→金利が上がるとそのコストが増えて負担→株安 ◆債券需要から占う長期金利の行方(東海東京証券:佐野一彦氏) 【結果】需給が大きく緩和されて長期金利の持続的な上昇につながるということは「ない」と予想 🧐🇯🇵はなかなか強くならないということですね ◆佐野氏ご意見 1、🇯🇵消費者物価指数に注目:2%を目指すような結果が出るか注視 2、日銀VS円安:5/13国債の買い入れ減額も相場はほぼ無反応。アメリカ利下げまで時間稼ぎをどうするか ◆植野氏ご意見 1、🇺🇸株高で為替への影響は? 🇺🇸株を中心に世界株が上昇→クロス円市場で円安圧力が強まる→もし🇺🇸が景気後退を回避しながらインフレ抑制成功→リセッションなき利下げ局面→株高&クロス円の上昇コラボ 2、ユーロ圏3月経済収支に注目:ユーロ円が高値の背景→ユーロ圏の国際収支が黒字構造と日本は貿易赤字体質であることも要因 とのこと。疲れた😮💨
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ほほほほほっ 運動不足ぐらいしか思い当たることがないわwww でも、このスレの奴で運動不足じゃない奴なんて いないからwwwwwwwwwwwwwwww ・汗と皮脂を放っておくと体臭の原因となりそうだ=直接的要因 ・運動不足やストレスによる汗腺・皮脂腺の機能低下も良くなさそうだ=間接的要因 シャワーでは直接的要因である汗と皮脂を流すことができます。 人間の皮脂は30℃台のぬるま湯で溶け始めるから、石鹸を使わなくてもある程度は落とせるんだよ! つまり、「シャワーのみでは体臭がひどくなる」というのは嘘ということになります。 (※シャワーの時に石鹸で体を洗ったりシャンプーをしたりすることは大前提です。さすがにシャワーのお湯のみでは皮脂などが徐々に蓄積していってしまいます。) //uc-pharmacist.com/shower-only-body-odor-lie/
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掲示板ランキング上位に向けての所感 (前期の官公庁案件不採算化のようなことが今期は起きようがないこと、半導体市況が前年底打ちしたことを踏まえれば)既存事業は外生的な大きな悪要因を受けることはなかったはずで、1Qのノリで来る可能性が高いからあまり心配していない 1Q調子よかった日本直販が2Qも調子がいいのか不明(といってもセグメント設立以降費用を逓減させることができていることや、1Qにおいて新制度のプレミアム会員者数が予想より多かったことから2Qで変な下振れしてくることはなさそう)、snpitで収益得てる要素が現状ほとんどないからそこだけどのくらい赤字なのか不明 (といってもここの影響力は現状全体の数%あるかないか程度なので影響あまりなし)なのが不安事由だが括弧の中の理由から次回の決算で爆下げする原因になる可能性はかなり低い 加えて最近の機関の動向を見ると、600未満は売り増ししてこない この銘柄は地合いに左右されない だから、 ネタ待ちの状態の今、500円台を買うのはリスクがほとんどない と言いつつ持ってない
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5月16日に思いっきり下落したけどその日は米国の消費者物価指数(CPI)の結果を受けて米国の利下げへの期待が高まった後での取引の開始だった事も大幅な下げの要因だったんじゃないかなと思っているよ。 米国が利下げに踏み切るのを早めるかもという市場予想と日銀は歩調を合わせて利上げに転じるんじゃないかという思惑がジャックスの株価に影響を与えたんじゃないかなと思ってる。自己資本比率がたった6%だからね でも、それはまだ先の話なのにたかが予想の段階でこれだけ株価を一瞬で下げるのは 考えものだなと思わせたよ。もっとも、アメリカのCPIの結果が株価下落の原因ではなくて他に原因がある可能性もあって気付いてないだけなのかもしれないけど。。
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🔴中国、1~3月に記録的な米国債売り-ドル資産離れ浮き彫り Masaki Kondo、Iris Ouyang 2024年5月16日 15:00 JST 米中の対立をきっかけに、中国の米国債売▶金利上昇▶ドル高 日本の様々な円ヨワ要因(国債多すぎ、金利上げれない、貿易赤字等)▶円安 上記以外にも、円安ドル高になる原因は沢山あるが、円高ドル安になる理由はほぼないんよな・・・ 日本の白物家電が中国製品に勝てるようになって、初めて、円高要因になるだろう。 10年後かな❓️
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ここで、伊藤忠系の 武田淳さま の笑撃記事が… > プレジデントオンライン 5/17(金) 10:17配信 なぜ「1ドル140円」というエコノミスト76人の予想は外れたのか…ついに160円台まで円安が進んだ根本原因 > ~多くのエコノミストが3月には140円台まで円高が進むと予想~見通しが甘かった。しかし年末までには歴史的円安のトレンドは終わりを迎える可能性が高い~円高予想の最大の拠り所は、日米の金利差が縮小するという見通し~ここ数年、ドル円相場の水準は日本と米国の長期金利の差で概ね説明できていた~3月~151円台まで円安が進んだ~背景には、米国経済の予想外の好調さと根強いインフレ圧力~ > ~予想が外れた原因~米国経済の強さを読み誤った~今後のドル円相場を展望~米国経済の先行きをどう見通すのかが最重要テーマ~金融引き締め効果が本格化しつつあることも踏まえると、いよいよ米国経済は減速、インフレ圧力は弱まり、長期金利は今後数カ月のうちに4%近くまで低下~ > 歴史的円安が終わりを迎えるタイミング~日銀~政策金利は今後1~2年の間に2%程度まで引き上げ~を織り込んで長期金利が年内に1%を超え、来年には2%まで上昇する可能性が十分~長期金利差は~年末頃には3%を割り込んで縮小~140円割れも視野~もちろん、円安の背景には、貿易取引に伴う実需要因としての日本の貿易赤字もあり、赤字が続く限り円安圧力は残るが、雇用統計が示す米国景気減速の兆しが本物であり、日本経済が金利上昇に耐えて回復基調を維持できるのであれば、日米金利差の縮小による影響が勝り~今度こそ円高基調に転じると信じたい。 金融ムラ主流派って、キンリサ真理教なんですよネッ! 実需(需給)をナメきっていることマルワカリですネッ! 「今度こそ円高基調に転じると信じたい」に悲壮感を感じマス!ガンバ! 「ここ数年、ドル円相場の水準は日本と米国の長期金利の差で概ね説明できていた」については、唐鎌大輔さま によれば、22年はそうだが、23年は説明がつかなくなったって、どっかの動画で語っていますたから、ここで既にマツガってるんでしょうネッ! エンダカniナッテ☆シマウー! エンダカniナッテ☆シマウー!!ドンダケー!
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上が原因で低迷してるのに一人も首にできないとか逆に凄い これで買収以外で上向く要因無いのが確定ですね ギャンブルしたい方だけ塩漬けどうぞ
やはり、増資しては溶かし、 …
2024/05/21 19:45
やはり、増資しては溶かし、 旺盛な案件、時間も10年以上あって 赤字は先行投資としてきたわけで 1億以上の利益は出したことがないけれど 3カ月で数億の赤字を過去 毎度と繰り返してきたなかで、 その原因が何か それに対しての取り組みへ 時間をどれだけ割くのが必要かとか 言わないですね... 旺盛な案件や需要期待といい続けて 単純に利益でないのは 外的要因でなく、他社と比較した競争力がなく 利益率改善が出来ないだけでしょ...と思うのだけれど 現場の解説で話はぐらかさずに 経営のポイントに、 思っている強みでなく 実際の弱みがなんなのか 其処の解説に時間割いてほしいですね...