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日経、退屈な眠くなるような動きですね。 CGTNで「ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相との独占インタビュー」を聞いた。 流暢な英語ですね。情熱、知性、誠実さ、素晴らしい。 コメント数も凄い。 >CGTNの皆さん、オルバン首相に長々とお話しさせていただき、ありがとうございました。彼が話すのを聞いたのは初めてだ。彼が英語を話すことさえ知りませんでした。彼は非常に知的で合理的に見えます。また、すべての人の平和と繁栄を望んでいます。彼とセルビアのヴチッチ大統領の両方に非常に感銘を受けました。 >ポーランドの一般市民として、オルバン氏に深い感謝と哀悼の意を表したいと思います。私はオルバン氏に、ポーランド国民もまた、オルバン氏がそうであるように、しばしば一部の政治家(一部のポーランド人政治家を含む)の意向に反して、和平のチャンスを与えたいと望んでいるという事実を保証したいと思います。ハンガリーとポーランドの伝統的な友好関係万歳、ハンガリー国民は、ポーランド人が愛し、共感する国のリストの第一位を絶え間なく占めています。 >素晴らしいインタビューであり、オルバン首相が自分の見解について話すのを聞くのは特に有益でした。西側諸国は、もっと声が聞かれるべき、そのような指導者たちとうまくやっていけるはずだ。 >時間をかけることについての彼の最後のコメントのように!なんて素晴らしいリーダーなのでしょう。ハンガリー国民の皆さん、オルバン氏を指導者として迎えることができて、とても恵まれています。どうぞお大事になさってあげてください。 世界中から暖かいコメントが寄せられている。 国の指導者が何を言っているかくらい、ちゃんと報道するべき。 セルビアのヴィチッチ大統領も流暢な英語で、素晴らしいお話をさせる。 ハンガリー、セルビア、発展するでしょう。 あと、気難しいギリシャも頑張ってほしい。 ハンガリー、セルビア、マケドニア、ギリシャと高速鉄道で繋がるのね。 そしてエーゲ海へ。
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明日は いよいよ決算発表~ 業績よりも説明資料!! なんですが 期待せずに待ちましょう… ところで 刀は 何してるか?? 1)メメ反省 ①事前登録が長すぎる ②海外PRが不十分 ③英語でゲームできない人が 10言語にしても課金するのか?? ⇒ノクに対策を適用する!! 2)メメ挽回秘策 ①中国大陸リリース ②アニメ化 ③テーマパーク提携 まあ たぶん どれもないので メメは 漸減… 3)ノク ①事前広告宣伝費 30億 短期集中広告作戦!! ②リリース時から 10言語対応 ③テーマパーク提携も??? メメとノクで事前から配信までの 動きが大きく異なるなら 刀の仕事! マーケットコンサルの仕事は これから売る商品の方がやりやすい
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スイッチじゃ物足りないみたいです。 私は良くわかりませんが、色々仕掛けをすれば自動で動かせたり?するみたいで 自身でYouTubeで調べて仕掛けを勉強したみたいです 私は英語とプログラミングだけはとずっと思ってるので今回買い与えました!
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日本が以前に円高介入を行った際には、その動きへの批判を避けた。 イエレン氏はバイデン政権の経済政策について講演するため激戦州アリゾナ州を訪れていた。同氏は金曜日にセドナで講演し、米国の民主主義からの転換は同国の経済力を損なうことになると述べた。 https://finance.yahoo.com/news/yellen-counsels-caution-currency-intervention-235128407.html これ、英語圏向けで日本人向けの記事ではない事はお約束
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「介入の有無についてコメントするつもりはない」と述べ、「それはうわさだと思う」 「比較的短期間にかなり動いた」と述べ、「こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」 それはうわさだと思う:確かに確定はしていない 比較的短期間にかなり動いた:そりゃあ皆思ってる こうした介入はまれであるべき:ダウト。直前にうわさと言っている矛盾。 協議が行われるべき:まだ行われていないという事実。 つまり事前に介入の協議がされており、実施された事実も把握済み?(米がOKを出していたとは限らない) 次の介入の連絡頂戴ね神田ちゃん😘 ってメッセージかな 日本語訳のだから原文も見てみたいけど。英語苦手 つまり介入警戒タイムは終わってないけど、まだ協議されてないといことは・・・ 既に協議済みだったら笑だけど
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5月は、セルインメイってことで、 少し控えめに動きますわ。 この位の単語は、英語で書けよつて。 ツッコミ入れないでね。
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ところがその後の4月16日に、パウエル氏は「最近の経済データにより、明らかに(インフレ目標達成の)自信が持てなくなり、その自信を得るまでに、いまだ時間がかかる」と、あっさり見解を変えたのだ。 年初は年7回の利下げを3月から始めるとの予測を織り込んでいた市場にとっては「爆弾発言」であり、今や利下げ予測の主流は12月に1回、「利上げ再開」の予測の可能性さえ20%を超す。 では、前回と今回の間になにが起こったのか。それは、3カ月連続となる米インフレ指標の上振れだ。1回なら、季節調整による統計上のノイズで済ませることが出来た。2回続くと、市場は疑心暗鬼になった。それが3回も続くと、もはや市場はインフレが想像以上に粘着質であることを認めざるを得ない。 そこで今回のパウエル議長記者会見での質問は、この点に集中して、同氏が、どのような英語の形容詞・副詞等を駆使して語るかが、市場に大きな影響を与えることになる。「利上げの可能性もあるか」と聞かれ、万が一にも「議論のテーブルにないとはいえない」などと述べれば、円相場は即160円再突破という動きとなろう。
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下ろしの動きも出てますよね、、 下ろした所で変わらんのでアメリカよろしく流石にブチ切れるまで行って中世ヨーロッパのゲロチンの系みたいになるのか、、 メロリンニキもやるなら大塩平八郎みたいな感じで散ってほしいわ、、 議員などいらんもん入らなくて外交員みたいな外交専門の有能な人を置いて 今は市長様のほうが真っ当で優秀だから各自治体で運営するとか、、 小野田議員英語もできて実直っぽいので採用、、 余計な事で国民を56すいじめるような動きそれが自覚なくてもいらん! んー、これは答えになってないか、、 まあまー日本国民ブチ切れて何か怒るような気はするかと、、
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「植田会見は難解」 揺れる海外勢の日本株買いと円売り 「日本は他の先進諸国に比し、与党政権が安定している」 これが、外国人から見た日本株のメリットの一つであった。 国賓待遇で訪米。議会英語演説でスタンディング・オベーションを受けた岸田首相の姿が全米に放映されたことで、つい最近まで米国内での印象度は悪くなかった。 それが今や、補欠選挙の与党全敗で、日本株を取り巻く政治環境の不透明性がにわかに海外でも醸成されつつある。週末にも外国勢から、日本の政治に関する質問が相次いだ。筆者は、日本発ニュースへの注目度が高まり、補選結果まで彼らが把握していることに、日本株への本気度を感じている。 そこに、円も迷走していることで、日本株保有見直しの動きが、徐々に出始めた。 確かに、1ドル=160円ともなれば、日本株市場は、外国人投資家から見れば「バーゲン会場」とも映る。 とはいえ、春闘で大幅賃上げの事例が多く見られたことで醸成された、実質賃金増加による物価と賃金の「良い循環」実現の期待感に、超円安は冷や水を浴びせる展開になっている。期待感で日本株を購入、あるいは、検討を始めた外国人投資家の心理が、今や揺れていることが、彼らとの対話から伝わってくる。
>>985 さっきまでホルダ…
2024/05/14 16:52
>>985 さっきまでホルダーだったが、明日前場途中までは前日比プラスだと思うが、その後はどうかな。数日、一二週間、様子見ても良い感じもする。動き見てた感じでは。 もうちょい長いスパンなら、落ち着きどころは770〜870と予想。一時的に下げることはあるよ、中東で何も無い限り原油需要停滞中だから。 色々英語ニュース読むと全般に早く正確に深く分かる。