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まあ、詳しくはググって欲しいですが、 以下の通りです。 制度信用取引と一般信用取引の違いは、主に金利・貸株料・逆日歩・取扱銘柄・期間の5点です。 制度信用取引は「金利が低いものの、逆日歩が付く場合がある」、一般信用取引の場合は「制度信用取引より金利は高いが逆日歩発生リスクがなく、カバーしている銘柄も多い」など、それぞれのメリット・デメリットがあります。 信用取引自体もう十数年していないので 具体的な使い分けについては詳しくないです。
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まず、ここ貸借銘柄じゃないから。 制度信用取引使えない。 ただ一般信用取引は各証券会社に貸株在庫があれば使える。 ↑読んで意味分からないなら本屋行って初心者向けの株の本を買った方がいい >空売りネット見ると売り禁なはずなのに信用売り残が有るのですが、なんでなのでしょうか? >貸株使うと売り禁規制を回避出来たりする???いまいち見当がつきません......
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一般信用取引による空売りがあるからです。 貸借銘柄に選定されていない場合は、原則的には、信用取引(制度信用取引)はできませんが、一般信用取引を使えば空売りができるのです。個別企業の「信用データ」の欄を見ると、貸借銘柄なのかどうかは一発でわかります。
おはようございます。 「…
2024/05/06 07:20
おはようございます。 「貸借銘柄指定」を期待します。 ○貸借銘柄 貸借取引が行われる銘柄のことで、制度信用銘柄の中から証券取引所や証券金融会社が定めている貸借銘柄選定基準を満たしている銘柄が選ばれます。 貸借銘柄では、ショートポジション、すなわち空売りをすることができるので、急落相場などで利益を上げることもできます。 ○貸借銘柄になるメリットは? 貸借銘柄とは、「空売りができる銘柄」のことです。 空売りが絡むということでマイナスの影響を連想する方もいらっしゃるかと思いますが、裏を返せば、流動性が高く、上昇時に必要な買い需要を取り込めるだけの売り供給量があるともいえます。 ○指定基準 東京証券取引所では、制度信用取引が可能な信用銘柄のうち、流通株式数が1万7000単位以上、株主数1700人以上、直近6カ月の売買高が月平均100単位以上で値付率が80%以上などと定められています。 ○狙い 現在、「空売り」できるのは機関投資家。 個人投資家は当日限定の手数料の高い「ハイパー空売り」しかできない。限られた証券会社でしかできない。 不平等な状況を解消する。 既に指定基準を満たしていると考えます。