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日本共産党が中国共産党と和解するのはなぜか 志位和夫の化けの皮と凶暴性が見え隠れ 党内言論統制
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【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も 4/25(木) 19:10配信 ---------------- 「昨年末に裏金問題で自身も所属する安倍派幹部を批判し、かん口令が敷かれたことを暴露して一気に時の人となりました。“宮澤の乱”などとメディアでも注目されましたが、一方で完全なるスタンドプレーで、防衛副大臣を辞任せざるを得なくなったことへの腹いせからの暴走だったと党内でも冷ややかな目で見られていました。 ---------------- 安倍派を批判するのはこの手の奴が非常に多い😤 闇は光を嫌う😑 そう言うことであろう😌
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続報です。(時事通信社25日) 自民党の「郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟」(山口俊一会長)は25日、東京都内で総会を開き、郵政民営化法の改正素案を大筋で承認した。 郵便局網維持のため日本郵政が傘下の日本郵便を統合するほか、金融2社の株式を保有し続けることを柱とする。今国会への法案提出を目指すが、党内には慎重論もある。
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裏金がどうこうでくだらんことに時間使って党内で権力争いしてるんだろうな フィクションでもよく出てくる内ゲバばかりの末期の国状態 もう絶対に自民党には投票しないわ 何とか自民党を与党から引き摺り落としたいが無理だよな このまま円安が進んで世間で大規模デモでも起これば別だろうが
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円安が急速に進む中、日本銀行の追加利上げ観測に自民党内から時期尚早との声が上がっている。総裁選や年内にも取り沙汰される衆院解散・総選挙などの政治日程を控え、国民生活に不安を与えかねない材料を可能な限り排除したいとの思惑が背景にはある。 西田昌司参院議員は、7月や9月に追加利上げに踏み切る可能性について「あり得ない」と切り捨てた。中小企業は人手不足を補うための賃金上昇を迫られており、利上げによる借り入れ負担の増加を受け入れる余力がないとも指摘した。岸田文雄政権下では経済の実需を伸ばすことに集中すべきだとし、早期の利上げ観測に不快感を示した。西田氏は党財政政策検討本部長を務めている。 利上げの是非について聞いた同党議員10人は、住宅ローン金利の引き上げなどを通じて国民生活に直接的な影響が出てくるため時期尚早との懸念を表明。うち6人は政治資金問題に対する選挙区での風当たりは強く、解散・総選挙前に金利が上昇すれば自民党が歴史的な大敗を喫する可能性もあると指摘した。4人は党内の利上げ反対論は、9月の党総裁選前後まで根強く残るとの見方を示した。 Bloombergより 9月の総裁選までは円安が続きそうだな
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越智氏は、為替の水準について自.民党内で議論は盛り上がっていないが、仮に「160円、170円となってくると、経済政策運営の担当者が追加の円安対策など何か手を打たなければならないと考えるかもしれない」と語った。
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トランプ氏、ウクライナ支援容認 翻意のメンツと実利 2024/04/24 16:00 日経速報ニュース 1927文字 画像有 【ワシントン=坂口幸裕】米連邦議会はウクライナの支援再開を裏付ける緊急予算案を承認した。共和党のジョンソン下院議長が党内の反対論を押し切って採決する後ろ盾となったのはトランプ前大統領だ。慎重姿勢から翻意した背景に、支持層へのメンツと11月の大統領選をにらんだ実利があった。 「誰もが同意しているように、(ロシアの侵略が続く)ウクライナの存続と強化は米国より欧州の方がはるかに重要であるべきだが、米国にとっても重要だ!」。トランプ氏は18日、自身のSNSに投稿した。 野党・共和が多数派を握る下院がウクライナの武器供与などに充てる総額600億ドル(9兆円)の緊急予算案を公表した翌日だった。 3月にハンガリーのオルバン首相と会談した際、11月の大統領選で返り咲きが決まれば「ウクライナとロシアの戦争に一銭も出さない」と発言したトランプ氏。方針転換にも映る決断をしたのはなぜか。 一つはトランプ氏が主張した返済義務が生じる融資制度が反映されたことだ。2月10日にSNSに「これからの対外援助は無償でなく、融資にしない限りはいかなる国にも実施すべきでない」と投稿した。「返済義務や条件がないままこれ以上お金を与えてはならない」と訴えた。 大統領選を控え、財政規律を重んじる共和支持層で高まる巨額支援継続への不満に配慮する意図があるのは明らかだ。メンツは保たれ、支援再開にかじを切る余地を与えた。
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あたまわるいよな ちょっとの金利上げよりこのまま円安で選挙したほうが大敗確定なのに。支持率低下が本当に政治資金問題と思ってんのかね?円安と支持率綺麗に逆相関でっせ。 だめな自民党はこんな基本的なデータもわからないんだろうな。 自民党内に日銀の追加利上げは時期尚早との声-年内は困難との見方も 利上げの是非について聞いた同党議員10人は、住宅ローン金利の引き上げなどを通じて国民生活に直接的な影響が出てくるため時期尚早との懸念を表明。うち6人は政治資金問題に対する選挙区での風当たりは強く、解散・総選挙前に金利が上昇すれば自民党が歴史的な大敗を喫する可能性もあると指摘した。4人は党内の利上げ反対論は、9月の党総裁選前後まで根強く残るとの見方を示した。
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円安が急速に進む中、日本銀行の追加利上げ観測に自民党内から時期尚早との声が上がっている。総裁選や年内にも取り沙汰される衆院解散・総選挙などの政治日程を控え、国民生活に不安を与えかねない材料を可能な限り排除したいとの思惑が背景にはある。 西田昌司参院議員は、7月や9月に追加利上げに踏み切る可能性について「あり得ない」と切り捨てた。中小企業は人手不足を補うための賃金上昇を迫られており、利上げによる借り入れ負担の増加を受け入れる余力がないとも指摘した。岸田文雄政権下では経済の実需を伸ばすことに集中すべきだとし、早期の利上げ観測に不快感を示した。西田氏は党財政政策検討本部長を務めている。 利上げの是非について聞いた同党議員10人は、住宅ローン金利の引き上げなどを通じて国民生活に直接的な影響が出てくるため時期尚早との懸念を表明。うち6人は政治資金問題に対する選挙区での風当たりは強く、解散・総選挙前に金利が上昇すれば自民党が歴史的な大敗を喫する可能性もあると指摘した。4人は党内の利上げ反対論は、9月の党総裁選前後まで根強く残るとの見方を示した。
Re:毎日 1 円 円安になってるん…
2024/04/27 00:28
まだ、党内で話題になってないらしいから。