検索結果
-
イイフロさん。。。 もう次の海運相場(10数年後)が来るまで助からんと思っていZIM20株が、いつの間にか助かっていました 待つって、大切ですね 🐸先生を偲んで保有しているブルーイノベーション10株もいつか助かる気がしてきました(๑˙❥˙๑)💕
-
後期高齢者たちが次々とこの世を去る知人を偲び寂しそうに語るゲートボール会場みたいな雰囲気に育ってきたじゃんwww こんな風情もだぜるんだね 面白いよ、君たちwww
-
とか言っている場合じゃなかった。。。 🐸先生を偲ぶ銘柄に元門下生としてミニ株参戦してみましたが、ブルーイノベーション5株、エロオヤジ10株と決算跨ぎに失敗し爆損しております(๑˙❥˙๑)ハアハア 両方とも利益あるうちにトンズラすべきでした。。。 🐸塾の教えに反した結果ですかね🤧
-
〽 たえる日々 永く耐えねば 日々のかぜ 颪は聞かず 偲びの初夏
-
耐えて7年、偲んで2年、もう上げようよ。
-
スケキヨに特別教義してやるわ。 インドの中の弱小国家に生まれた跡取り王子が釈迦。その弱小国で国を治めることが命題だが、考えれば考えるほど苦しくなり鬱病になった。当時は鬱病という病気は認知されてない。釈迦は引きこもりになった。そこで元気を付けてもらうため家来は釈迦を小旅行に連れ出すことを考えた。 その道中、釈迦は、「何も考えないで良い。何もしないで良い」と考えると気が楽になって鬱病から回復できた。それを見た家来たちは何が起こったか理解できなかったが、のちにそれを「悟りを開いた」と表現した。「悟り」とは急に鬱が無くなった釈迦を美化しただけの話。その美化した話は、哲学かも知れんが宗教ではない。だから、多神教も可能。当時にもし抗うつ剤があれば、仏教は生まれなかったはずだ。 釈迦の死後家来たちがいろいろ釈迦のことを思い出し記録を作った。 釈迦は何一つ仏教に関係することは残していない。ただ、「無と空」が自分を楽にしたことを残した。 現在の仏教は、仏教が釈迦を利用しているだけ。あることない事、適当な作り話を作って権威と金を得る手段に使ってるだけ。 インドの釈迦の家来たちは弟子と呼ばれ、釈迦の記録を作りそれを詩(うた)にした。詩で釈迦を偲んだ。釈迦の国はサンスクリット語である。その詩は多くのインド人に気にいられうたわれた。それを聞いた古代シナ人は、金になると考えインドへ出向きサンスクリット語の詩を古代漢語に書き写し持ち帰った。 そして流行歌の歌詞集として売りだした。儲かったかは知らん。サンスクリット語の発音を漢語で書き写したものなので、漢字の意味は全くない。その漢語が日本に持ち込まれ、後生大事に暗記してきたのがお経である。当然、お経にも意味はない。
-
昨日GWで“昭和の日”だったけど ビックテック全部さがってるやん... 昭和だから 「耐え難きに耐え、偲び難きを偲び」か
-
夫婦円満が偲ばれる、 心温まるエピソードである。
-
今日がここで最後の投稿ね。 よく頑張りました。 お疲れ様。 赤薔薇偲ぶ会を後日開催します。
偲んで今日はてぃむぽをねじねじ…
2024/05/22 13:23
偲んで今日はてぃむぽをねじねじするわ