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2024年9月期第2四半期(1-3月期)決算発表について 5月15日 (水) 15時予定 決算発表 5月16日 (木) 午後 決算説明動画公開予定 5月17日 (金) 午後 決算説明の書き起こし記事公開予定 5月16日 (木)18時30分~ SBI証券にてオンライン会社説明会を実施 6月15日 (土)14時40分~ ログミーIRライブへ登壇 6月中旬頃 株主・投資家のみなさまからよくいただくご質問(2024年5月~6月)を公開予定
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会社説明会が必要ですな。PBR改善ってどこが?
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投資家向けIRセミナー開催のお知らせ:インベストメントブリッジ主催「投資家向けIRセミナーBridge Salon(6/15:KDDIホール/ライブ配信)」に参加いたします。 インベストメントブリッジ主催「投資家向けIRセミナーBridge Salon(6/15:KDDIホール/ライブ配信)」に参加いたします。 日時:2024年6月15日(土) 14:45~15:30 会場:KDDIホール 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2F 会場参加は、事前申込み制となっております。会場参加を希望される方は、2024年6月13日(金)までに事前申込みをお願いいたします。 詳細・参加申し込みについては、以下のBridge SalonのHPをご覧ください。 個人投資家向け会社説明会ブリッジサロン(2024年06月15日(土)開催) /NCD株式会社 /株式会社セルシード /ニフティライフスタイル株式会社 (bridge-salon.jp)
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それゆえに理不尽で 納得のいかない結果となりましたねえ 2023年12月6日開催の 2023年12月「 新規投資家向け」会社説明会ビデオの質疑応答では Q)ミドリムシの大量培養は他では真似できないものでしょうか?という質問に A)他のやり方ではタンクで密閉して培養する方法がみられるが 当社は屋外大量培養で先行しており強みでもあるという回答 そのたったの2か月後の 「2023年12月期通期決算説明および今後の事業展望」では 屋外大量培養プールから屋外培養タンクになったという発表 以上の事から、たったの2か月で新規投資家向けに説明した内容と こんなにも食い違うのか? おちょくっているのか青天の霹靂というか 理不尽な茶番をみているようですねえ 新規投資家向け会社説明会ビデオ(52分57秒あたりより) h ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002931/2931/192/990
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YouTubeで個人投資家向けオンライン会社説明会を観た。 営業利益ではなくEBITDAを使っているのは指標をコロコロ変えずに一貫性を持たせるためとのこと。 減価償却費はのれん償却でほぼなくなるらしいからビザスクの場合今期以降EBITDAと営業利益はほぼ同じようだ。
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今年は流石に個人投資家向けの会社説明会をやらないんだ。 東証に注意でも受けたのかな❓ 説明会開催したら、管理銘柄にするぞとか言われてたりしてね。(* ´艸`)クスクス
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アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)はこれまで、「希少疾患の医療と研究を推進する会」(CReARID)から有償のオプショナルスクリーニングを受託してきました。ACRLは旧衛生検査所の時期を含めると、先月の4月で創設から3年となりましたが、2022年度は受託件数が約1万件でしたが、2023年には2万件に増加しています。 これは希少疾患の医療と研究を推進する会(CReARID)の取り組みによる提携医療機関が増加しているほか、オプショナルスクリーニング検査の必要性に対するACRLによる積極的な活動により認知度が向上したことが検査数の増加につながっていると思います。なおACRLでの検査手数料については今年2月9日に発表された2023年12月期決算短信に、「前年同期に比べ受託数が順調に増加していることから手数料収入として1億15百万円(同60百万円の増加)を計上した」ことが報告されています。 なおACRLでは、医療関係者の方々からオプショナルスクリーニング検査と、遺伝学的検査も一括して受託できる体制を作ってほしいという要望が寄せられていたことから、新規検査機器の購入を含めて遺伝学的検査が可能となる体制を構築してきました。こうした取り組みを通して、いくつかの地方自治体から拡大新生児スクリーニングに関するご相談をいただくようになっており、CReARID以外から2024年上期中の受託開始に向けた準備を進めています。 3月に開催された株主総会の後、会社説明会が開催されていますが、「今後のACRLの展望についてお話をお願い致します」と司会者から要望されたことに、ACRL検査事業部の大越氏が以下のように語っています。 「拡大スクリーニング検査の受託件数は順調に増えております。更に今年、遺伝学的検査の受託開始の目途がようやく立ちました。更に精密検査、あるいは治療効果のモニタリングに有用と考えているバイオマーカー検査も、何とか今年中には一部、受託開始をしていきたいと考えています。また、ゾキンヴィの適応疾患であるHGPSとPLの遺伝子検査も受託開始となっておりますので、それらが相乗効果的に拡大スクリーニング検査の呼び水になると予想しておりまして、今後、更に発展していけるように尽力をしていきたいと思います」と。
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経営陣がIRや株の値動きに興味がなくて放置っしぱなしのところが、親会社のエムスリーと全く同じ。 アンビスやサンウェルズのように、経営者が前面に出てきて、もう少し会社説明会とか業績について丁寧な説明とかするべきだと思うのですが・・・
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現在見れる数値としては決して良…
2024/05/09 16:42
現在見れる数値としては決して良くないでしょうね。ただ上場来最高と言われていう売り上げはどこに行っているのでしょう? いずれにしても、今後の経営方針は新社長長瀬氏の会社説明会に期待ですね。