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住宅ローンを組んでる人より不動産業者の保護だよ 資材や人件費高騰で利益ギリギリでも価格高止まりで在庫だぶついてるのに金利上げたらさらに売れなくなって詰む
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渋谷は来期に回るし 六本木は物件取得が6~7億円 グラマラスは融資が5億円だった おのおの粗利が1億円程度確保出来るとしても 決算時の販売用不動産から見れば 未だに累計売上20億少し足りない筈 不動産業者が物件取得するのは 当たり前で 問題は会社計画に対してどうかでしかない 現時点でかなり厳しい 下期の計画は社長のIR待ちだが もう今月で上期終了だからね
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新人研修の真っ最中なのかな? 不動産業者だけど毎日3人くらい土地探しの電話してくる。 今年は特に多いけど1万人位入社したのかな? 3ヶ月もすれぱどうせ辞めるんだろうし、何故この会社に入社するのか疑問です。
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2024年4月28日、ウォーレンバフェットのバークシャーハサウェイが所有する不動産業者は26日金曜、不動産業者への支払い方法を変えると予想される全国的な反トラスト訴訟で2億5000万ドルで和解に達したと発表。 反トラスト訴訟(Antitrust Lawsuit)…独占禁止法や反トラスト法に基づいて、企業や組織が独占行為や競争を妨げる不当な取引慣行を行ったとして提起された訴訟。 米国最大の不動産仲介業者であるホームサービスオブアメリカは、全米不動産業者協会(NAR )と4つの仲介業者に対する訴訟の最後の被告となりました。 2023年10月、ミズーリ州カンザスシティの陪審員が、業界が同州の不動産手数料を人為的に高く維持するために共謀したと非難した後、この和解により、より高い支払いのリスクがなくなる。陪審員は17億8,000万ドルの損害賠償を認めましたが、裁判官はそれを3倍にすることも可能でした。ホームサービスの和解は裁判所の承認が必要で、原告である売り手の弁護士は、コメントの要求にすぐに応答しませんでした。NARは先月、全国的な反トラスト訴訟を4億1,800万ドルで和解し、23日火曜に裁判官から勝訴判決を受けました。また、買い手と売り手の代理人に支払われる手数料の規定を書き直すことにも合意しました。 アナリストは、この変更により手数料を少なくとも25%下げることができると述べています。今回の和解により、NARとホームサービス、アニーウェアリアルエステート、リマックスを含む仲介業者は、反トラスト訴訟を解決するために9億4,300万ドル以上を支払うことになります。バークシャーハサウェイは、ホームサービスと様々なユーティリティ、パイプライン、再生可能エネルギープロジェクトを所有するバークシャーハサウェイエナジーの92%を所有している。 ホームサービスの広報担当者であるクリスケリーは、この和解は「親会社の関与なしにホームサービスの単独の義務」であり、税引き後1億4千万ドルの会計費用が発生すると述べた。バークシャーハサウェイエナジーは、カンザスシティで複数の証券会社に対して提起された同様の訴訟の被告として残っている。原告側の弁護士はコメントの要請に即座に応答しませんでした。バフェットの大企業であるバークシャーハサウェイは、2023年末時点で1,676億ドルの現金とそれに相当する資産を保有している。
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必死になって不動産投機を促す悪党不動産業者。もう不動産は外人しか買えんぞ。
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不動産業者はマンションを資産目的で買う人普通にいるんです。利回りがいい物件、転売で儲けられそうな物件等、儲かる物件は全然ありますからね。 でも、損する可能性が極めて高いからって理由で1Rは買わないんです。答え合わせ終了ですよね。 プロが買わないどころか嫌煙するものを、 素人が買おうとするって無謀すぎるでしょ。
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普通に儲けでないから鴨しか買わないんですよ。 もし不動産業者が業者会とかで1R投資用マンション1戸買ったんですよとか言いだしたら、普通に相手されなくなるでしょうね。
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> 地方で急激に進んだけどバブル崩壊で一気に崩れたんでしたっけ。 そうですね。中国の場合は、不動産業者の事業欲が原因のようにも思いますが、 日本の場合は、国ぐるみでしたね。リゾート法を作って、地方公共団体や企業が食いついた。その象徴的存在だった「カブトデコム」という企業がありますが、その社長、今、ハワイで悠々自適のようです。
> お国の不動産屋が > も…
2024/05/01 11:50
> お国の不動産屋が > もう直ぐにつぶれますのでは? トヨタは潰れないが、中国の不動産業者が潰れるのは、別に(中国にとって)怖いことではない。潰して、さあ、一からやり直しでいいんだよ。 日本のように潰すことを忌避しているから、いうまでも生産性が上がらず、経済が立ち直らない。 日産なんて、潰れていない方がおかしいだろう?