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☢レオスの上場☢ レオスの上場は、これまでに「3度」ある。 ★1★2018/12 IPO5日前に上場取り消し。 一度、認められた上場がIPOの5日前に取り消し。(形式上は辞退。幹事証券が降りた) 前代未聞の事態。その理由はガバナンス不全。一説には顧客資産管理に問題があったともされる。(他にも多数の異説あり。心当たりイッパイでわからない状態) なお、証券コード7330は、この時点で採番されたもの。Y!掲示板も2018から2024/3まで存続していた。 ★2★2023/4 SBI北尾氏ケツモチ上場 フジノ氏主体での上場を諦めSBI北尾様に大量の株を売却。氏の威光をカサに上場。 上場だけはしたものの、株価も出来高もフィーバーしたのは、最初の数日間のみ。 7330への期待も市場ポジションの喪失も2024/3の上場廃止まで延々と続く。 ★3★2024/4 意味無しホールディングス。165A上場。 まったく意味のないホールディングス。いい加減で無責任なIRも加速。 結局のところHLDGS化は金融庁の規制逃れであるとフジノ氏自ら公言。 株価も出来高も見事にゾンビ。現在に至る。 165Aもいつまで存続するか解らない。 画像は、2018上場取り消しを報じるネット記事。
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( -_-)旦~ いいかい? 3-3-9度方式いわゆる『JCS』と『ショックスコア』は 似て非なるものである 脳死判定における意識レベルの判断はJCSを基礎としており、ショックスコアは基本的に使わない ショックスコアは『初期診断および何らかのショックを判定するために使用する物』である しかし 色んな医療機関があることから絶対的に否定する物ではないので完全否定していないに過ぎない また『3-3-9度方式・JCS で 脳死判定している』とのことだが 断言しますが『 それだけで脳死判定は出来ない 』 法的脳死判定は内容が決まっており、一病院がそうやっていたとするならそれは完全なミスであり、厚生労働省に報告が必要な案件になる 『 貴方はその病院で そのような行為が行われている と宣言されていますが間違いございませんか? 』 虚偽であれば偽計業務妨害も視野に入りますし、貴方と病院側で訴訟案件に発展しかねない話です。 また合わせて『 基本的に救命救急センターで脳死判定はしていません 』 死亡判断を行うことはあれど『 脳死 』と判定する意味がない またECMO然りだが 基本取り扱い構造等で新人に研修等を行うことを専門看護師とするならばまだ随分な誇張があったものだ… と解釈しますけど ECMO専門看護師なんざ存在しない 看護師の業務量を舐めている 更に計算式等を答えよなどとありますが 目が潰れているのかもしれませんけど 『体重』が無い計算式を計算させようとする方がズレてますよね… そもそも『 塩酸ドーパミン 』 主として急性循環不全に使う薬品を話し始めた時点で おいおい としかならんのですよ
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( -_-)旦~ 認知機能の低下ですな… 文脈が文脈にすらなっていない 医療関連は日々情報が更新されていて、その名称等を更新していかなければ ついて行けなくなる。 溜息だらけの内容だ… 例えば 腎疾患の初期には『浮腫です』 この時点で正気か?と疑うレベルだが… 浮腫は腎不全だけに限らず 心不全等の不全系でも発生するし、甲状腺やリンパ系でも発生する あくまでも 腎疾患に多め というだけであって断定する物ではない とか 『ステルベン』これは『亡くなられた方』を指す医療用語です。 それ故に『人工呼吸器をつている意味とは?』になるし『急性呼吸窮迫症候群(ARDS)』な 『3'3'9判定』 文脈推定でいけば それは『3-3-9度方式』である これは意識レベル判定である 略語すらちゃんと使えんの? とか それ以外にもツッコミどころ満載ですがキリがない 貴方の言葉は知っている単語を並べて煙に巻こうとしているに過ぎず 更に地位だの経歴だのを提示しているが何の証明にもならない また 病気の説明をしているつもりなのかも知れんのだがバッサリ言ってしまうと それは何ら病気の説明になっていない
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低調な業績、説得力を欠いた成長戦略、非効率な資本関係の結果として、デジタルガ レージは本源的価値に比して 40%程度も低く取引されていると、AVIは理解していま す。 加えて、最も深刻な課題は、取締役会の構成に関する問題です。AVI は、取締役会の 構成に関して、決済事業経験者の不足、独立性の欠落、平均在任期間の長さなどに強 い懸念をエンゲージメントを通じて繰り返し表明してきました。具体的には、6 名の 社外取締役のうち 3 名が在任期間 10 年以上であり、また、2 名の社外取締役(尾嵜優 美氏と坂井眞氏)にはデジタルガレージとの間で利益相反があり、同社を公正に監 視・監督ができる立場にありません。また尾嵜氏は、MIT メディアラボにおいて、デ ジタルガレージ共同創業者の伊藤穣一氏と 10 年以上ビジネス上の関係にありました。 坂井氏は、同社に法的なサービスを提供する坂井眞法律事務所の代表であり、同社か らの報酬は法律事務所の年間売上高の5%を占めています。 社内取締役に関しても、7 名の役員の在任期間は平均 16 年に及び、決済事業の経験者 は 2 名にすぎません。デジタルガレージの不振の責任は、会社の戦略を監督し株主に 価値提供することを怠るなど、機能不全に陥った取締役会にあります。 AVI の CEO 兼 CIO のジョー・バイエルンフロイントは、「長年にわたる業績不振と 恒常的なバリュエーションの低迷に照らせば、現在の取締役会は事態改善に必要な経 験と独立性が欠いていると私たちは考えています。包括的な中期経営計画の発表やカ カクコム株式20%の保有の見直しなど、意味のある戦略的施策が採られない限りデジ タルガレージの企業価値改善は見込めません。取締役会がこうした課題の対応を怠っ ていることは、東京証券取引所と金融庁がこれまで後押ししてきたコーポレートガバ ナンス改革や岸田政権が掲げる資産運用立国の考えに逆行するものです」と語ってい ます。 さらに、ジョー・バイエルンフロイント CEO は「長期株主として、過去5年間、デジ タルガレージの経営陣とは建設的に議論を重ねてきました。デジタルガレージが “DGフィンテックシフト”戦略を通じ決済事業に着目してきたことは喜ばしいことで すが、取締役会が長年の業績不振を見過ごし株価の低迷に対処できなかったことを、 もはや見過ごすことはできません。大変不本意ではありますが、来年の定時株主総会 では、取締役選任に反対の議決権を行使する方針です。デジタルガレージの株主で同 様な懸念を抱いている皆さまにもご賛同いただけることを願っています」と述べてい ます。
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早老症の治療薬ゾキンヴィについてはハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(HGPS)及びプロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー(PL)を対象疾患として米国、及び欧州連合、英国でも承認され販売されています。日本においても2024年1月には厚生労働省から製造販売承認を取得し、4月17日に薬価基準が収載されています。 アンジェスは本年3月の株主総会後に開催した会社説明会について4月18日にビデオ動画の形で発表していますが、その中でゾキンヴィの取り組みについて報告されていますので紹介します。 【司会】早老症治療薬ゾキンヴィについては、今年1月18日に承認がおりていますが、当局からは、どういった点が評価されたのでしょうか。 【山田社長】この希少疾患治療薬は、いまドラックラグと呼ばれております。国や政府は一生懸命、この課題解消を目指して奨励策を講じているところであります。私共の取り組みは、こうしたことがバックグラウンドにあったことは確かではありますが、この老化の薬、これは一昔前では、なかなか開発に手をつけられない困難さがありましたが、やっと上市できるようになったということであり、ゾキンヴィは老化の薬ということでは初めての薬になるわけです。 薬価については、これからの協議になるわけですが、社会貢献の意味でも、そしてビジネスの観点からも良い良い薬だと思っています。 ◆また、ゾキンヴィの薬価収載に当たってアンジェスはIR情報で 「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)において、HGPS並びにプロセシング不全性PLに関する遺伝学的検査を実施できる体制を整えました。これにより当社は、HGPS並びにプロセシング不全性のPLに関して診断から治療までを支援してまいります」と発表しています。 遺伝的早老症であるHGPSとPLについては、これまで日本では治療薬がなかったことから、自治体が公費負担で行っているマススクリーニング検査や有償のオプショナルスクリーニング検査の対象外となっていたのですが、ゾキンヴィの販売が承認されたことから、オプショナルスクリーニング検査の対象になることが可能となるので、今後は早期発見による治療開始が出来ることになります。
ふ~ん、上手く考えたよね。 …
2024/05/22 12:36
ふ~ん、上手く考えたよね。 年金受給者は、あまり長くは受給しないように、、調整。してるのか? ワクはそゆ意味で有効なのか。 最終的には浮いたのは「壺山分け」案件か。 中尾さんも・・アレっぽいな。 元気そうに見えてたけどね。 流行りなのか? 老いも若きも 心不全。ってさ…。 次はナニを流行らせる?気だべナ。・・