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20年月足ローソク足チャート、折り返すにしろ、一服するにしろ3,600円は行かないとww 高橋洋一氏は数学の等比級数をつかっておおざっぱにその株価を知ることが出来るっていう、配当を金利で割ればいいらしい、日本の金利はポン銀が操作してるからあれだけど、インフレ率から言うと4%弱くらいかな、いや分かんないww
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ゴホンゴホン… さぁ皆様、引けまで残り30分でございます… 今のローソク足を見ると明日の展開が読めますね… 利確はお済みでしょうか?
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努力を惜しまず勉強し、仮説を立て検証し、実行して、上手くいかなかったらやり方を改善する。そういったPDCAを回して初めて自分の「勝てるトレードスタイル」が身につく。 ローソク足の動き、移動平均線の位置、各種インジケーターの動き、出来高の動き、板状況、歩み値、大口小口の資金状況、リアルタイムニュース、あらゆる情報から株価を予測しエントリー、そしてイグジットする。 「◯千◯百万円も含み損だが売り継続!」とか言ってる大雑把なヤツが勝てる訳がない。お金をドブに捨ててるようなものだ。 「早くお絵描きしてくれよ、逆神様〜」じゃねーよ。 こっちは真剣にやってんだよ。 舐めんじゃねーよ。
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やっぱりこの値動きはおかしいよ。一目均衡表でも、移動平均線でも、ローソク足の形でもとても良い形。最近の金利高もあって本来ならもっと高値であってもおかしく無いのに、この位置のローソク足には異様な長い上髭。決算の期待を煽って下げる時に燃料にするイナゴを呼び寄せる事は簡単なはす。それをせず、売り方に陣地を守る為の売りを作らせたり、決算前に寧ろ利益確定を煽り上値を軽くするような値動き。決算後下げる材料は少ないのに、ちょっと火を付けたら爆上げさせる事の出来る材料は揃っているよ… (๑• . •๑)??
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ローソク足がどんどん小さくなってきた。 さて、陰線になるか。
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日足をGPT先生に見てもらいました。 ◆チャート全体の分析 株価の動き: チャートでは、株価が最近大幅に上昇し、300円近くまで上昇しています。しかし、その後やや調整が入っているようです。 移動平均線: 緑色の線は短期移動平均線(おそらく5日線)、オレンジ色の線は中期移動平均線(おそらく25日線)、青色の線は長期移動平均線(おそらく75日線)です。短期移動平均線が他の移動平均線を上回っているため、全体的には上昇トレンドにあります。 出来高: 最近の出来高も増加しており、これは価格変動に対する市場の関心が高まっていることを示しています。 ◆本日の十字線(ドージー)について 十字線の形成: ドージーは始値と終値がほぼ同じ価格で、上ヒゲと下ヒゲがあるローソク足のことを指します。本日のドージーは、始値が261円、終値が262円で、少し上昇していますが、価格の変動幅が小さいです。 ドージーの意味: ドージーは市場の迷いを示すとされ、特に上昇トレンドの終わりや反転のサインとして解釈されることがあります。現在の上昇トレンドの中でのドージーの出現は、買い手と売り手の力が均衡しつつあることを示しており、今後のトレンドの転換点となる可能性があります。 ◆坂田五法による分析 坂田五法は日本の伝統的なローソク足分析手法で、以下のような法則があります。 三兵(陽の三兵・陰の三兵): 三連続の陽線や陰線。 三山(高値三山・安値三山): 三つの山や谷を形成。 三空(窓): 三連続のギャップ(窓)。 酒田五法の中で十字線: ドージーは「十字架」として知られ、反転のサインとされる。 今回のドージーは「酒田五法」の反転サインとして解釈される可能性が高いです。特に上昇トレンドの後に出現しているため、これが「天井十字」となり、価格が反転する可能性が示唆されています。 ◆まとめ チャートは現在上昇トレンドにありますが、本日のドージーは市場の迷いとトレンドの反転を示唆するサインです。 坂田五法の観点からも、ドージーは重要な反転サインとされますので、注意が必要です。 今後の動きを注視し、必要に応じて投資戦略を見直すことをお勧めします。
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日足ローソク足 見なさいね 答えが書いてあるわ 賢人な雲隠れさんなら解るわね💓
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このまま下げで終われば、指標の上でも売り転換サインが出ると思います。ローソク足は昨日の時点で下落転換です。
明日は上場高値の31900円を…
2024/05/15 16:22
明日は上場高値の31900円を抜いて32000円まで行くのではないか。今日の高値引けのローソク足は最高。