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長文失礼 以下は、決算説明資料抜粋です PwCと業務提携(今年の1月19日)によるモンスターラボのメリット 大企業の全社的DXに、より深く関与する機会が増加 →”案件規模の拡大”が期待される 積極的な案件協業や人材交流などで、経営改革のノウハウを強化 →”顧客への付加価値の強化”が期待される とあります。 果たして、1Q(1月1日~3月31日)でPwCと業務提携した効果が出始めているのかどうか? 実質、業務提携してから2か月と10日でどこまで?というのはあります。 いきなり売り上げに直結するものなのかどうか? 第二四半期には売り上げが計上されていそうだが、第一四半期には果たして? いきなりは無理。数字的には去年レベルが精いっぱいではないでしょうかねえ? 通期予想は発表はさすがにしてくるとは思うが、、、 サウジアラビアのプロジェクトはPwCがらみではないかと思います。 公式Twitterでは4月4日に 【活動報告】 PwCコンサルティングの皆さまにモンスターラボのリヤド拠点をご案内いたしました🇸🇦 先日のドバイ拠点訪問に続き、サウジアラビアの弊社プロジェクトなどをご紹介しました✨ 午後4:12 · 2024年4月4日
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売上が半減した理由を記載も説明もせずに、いきなり、威丈高に!! 『営業利益、経常利益は前期とほぼ同水準の実績推移となりました。』と、自画自賛する様な神経は、幾ら新興バイオと謂えども、此所の取締役役員の認識レベルの低さを図らずも露呈してる感じは、有りますね!困った事乍ら。 『受注能力を拡大させる取り組み』を実施したのに、売上が減少してるのも、文脈では矛盾した表現ですね。 日本語の言葉のイロハを知らない人物が、書いたのかもしないですね!困った事乍ら。 何方かが書いてる様に、理由が有り意識的に売上の期をずらした鴨と、100%譲って善意に解釈も可能でしょうがね!…(・_・)🧐🤭 2.差異が生じた理由 2024年3月期の連結業績は、解析サービス等による収入等の受領により、事業収益は610百万円となり、前期比で△524百万円、△46.2%となりました。 一方で、利益につきまして、グループ全体でラボや検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施し、受注能力を拡大させる取り組みや外部委託等の費用削減に努め利益率の改善を進めたことにより、営業利益、経常利益は前期とほぼ同水準の実績推移となりました。 また、本日付「特別損失の発生に関するお知らせ」に記載のとおり、がんプレシジョン医療関連事業に係る資産を、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行い、減損損失154百万円を計上したことを主な要因として、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字幅拡大となりました
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「米国eVisit社と遠隔医療ソリューションに関して戦略的業務提携契約、 この契約に基づき、モンスターラボは エンジニアリングとコンサルティングの幅広い専門知識を活用し、 eVisitの遠隔医療ソリューションのグローバル展開を支援。」 とのことで、 「アメリカという超大国で、遠隔医療、という市場規模の大きさ」を考えると、 こりゃ好材料だわ
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値上げが起因してると思う。 先々週、ラボ店にコーティングのメンテナンスに行ったら、キーパー未施工車でも施工車と同じ洗車料金キャンペーンってやってたし。 あと、前日でも予約取れるのは以前と比べると異常かな。 以前は1〜2週間先とかじゃないと予約できなかったのに。
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松井証券のマーケットラボでは 2Q累計売上高は22%増と連続で過去最高を更新! 2Q累計経常利益は161%増で2期ぶりに過去最高を更新! 2Q累計最終利益は175%増で2期ぶりに過去最高を更新! そう悪くはないかと
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下方修正の原因は2-4月のラボ既存店が弱かったからというのが最大の理由なのにビッグモーターを理由に挙げる神経がよくわからない。 さすがに株主を軽視してないかな 理由は谷さんのブログにあったように稼ぎ頭の都心の店舗が近くに出来た新しい店に売上食われて減益要因になってるからでしょ
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イーオンソフトとエヌフレーバーを2個1にしてガーララボにしたのがそもそもの間違え ガーラがダメになった一番の理由がそこ
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売方は難しい舵取りになってきたね どこかで買い戻さないといけないが下がっても拾われる 逆日歩、株不足は継続中 どうするんだろう? とりあえず直近で高値更新引け㊗️ モンラボには明るい未来しかないw
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分かりづらい書き方して悪かったな (1店舗あたりの)売上な あなたは需要右肩上がりの時にカツカツで対応できなくなってから出店と人材育成するの? それじゃ遅い機会損失を招く。 それにラボの減益は新規出店と人材育成によるものだよ?ただの未来に向けた投資だけど。
記念配当たるもの、あると嬉しい…
2024/05/11 00:33
記念配当たるもの、あると嬉しいものではある。 然りとて、1期のみの時限的な措置であることが多いのも事実、である。 本当に、記念配当が株主にとって一番なのだろうか。 株主にとってベストなこと、それは、普通配当の増配、ではなかろうか。 タムラ製作所は分かっている。 今は、需要旺盛なデータセンターの波に乗り、将来に亘り、業績を成長軌道に乗せるための次の仕込み時、である。 普通配当を増額し、株主を喜ばせるために。 ゆえに、東北大に開設したラボで、「高効率・高電力・高周波駆動の受動デバイスおよびその関連素材」の開発、のIRである。 しかし、ラボを作るとは驚きだ。 酸化ガリウムの半導体は、極めて完成度が高い、と見て間違いない。 しかも、ノベルクリスタルテクノロジーだけではない。 酸化ガリウムに、タムラ製作所あり、である。 昨日は、ある意味強烈なIRではなかろうか。