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AFMで、 ねっぽんシティーミュージックとフレンチPOPを合わせたような女性VOが ヘビーローテーションでかかり、、 杏里80年代前半のような曲だなと思い検索したら、、 テイラースウィフトfeaポストマローンの曲ですた^^残念^^ でもスゲー良い曲でポストマローンのコーラスが80年代JPOP風で、 遺憾ながら買ってしまいそうなんやわ^^ ポストマローンというと、、 わいがウインズで競馬してたら、突然2束(200万円)を 「にーちゃん、これで遊びや」と声を掛けて来た、 190cmオーバーでまつ毛クリクリのオッサンにクリソツなんよ^^ 2束持って逃げようか、と一瞬思いますたが、仲間が少なくとも3人いて、 関わったらマズと思い受け取らずに別のフロアへ移動しますた^^ 一秒未満の判断で、今でも、自分の判断は正しいと思ってまふ^^ 尚、、80年代杏里のレコードって、以前100円くらいで売られてましたが、 最近は、3000円オーバーで買い取りするそうです^^ 理由は、外人が買い漁り日本中古市場から無くなってるからとのこと^^ わいも持っているので売りたいと思いまふ^^
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林官房長官らのバンド「ギインズ」とは 政治の「無関心」に一石?【政界Web】 5/11(土) 8:30配信 時事通信 ギインズのアルバム=2日、東京・永田町【時事通信社】 1970年代のニューミュージックを思わせるギターの音色に、男性ボーカルのハーモニー。演奏するのは林芳正官房長官(63)=衆院山口3区=らによるバンド「Gi!nz(ギインズ)」だ。彼らはなぜ、政治活動の傍らで音楽活動を続けるのか。(時事通信政治部 木田茜) …… 楽曲の特徴は、社会へのメッセージ性だ。たとえば、代表曲の一つである「東京卒業」はサビの部分で「今帰ろう心の故郷(ふるさと)へ あたたかな地球を今見つけられる僕らがいる」と語り掛けている。東京一極集中が叫ばれる中、地方に目を向けるよう促すような歌詞だ。 また、「少しの勇気―Peace Together―」は骨髄バンク支援のチャリティーソング。小此木氏が98年に骨髄液を提供した患者からのお礼の手紙などを基に、林氏が作詞・作曲した。 18年1月にはセカンドアルバムも発売。コンサートやCDの収益は、骨髄バンクやコソボ紛争の難民支援などのチャリティー活動に寄付している。 …… …… コヤツ等がこんな事やると、洗脳、プロパガンダになる、 正しい事も、嘘じゃねぇ?になり 叫べば叫ぶほど毛嫌いされ、 また中途半端に上手かっても、 オマン等はそやって税金で好きに遊びやがって、コチトラ明日の米や灯油がね~んだよ!カ×ス共! 非難豪豪、、 直ちにバンド解散、やめろ!林のカ×ス!オマハン等に主張する権利は無い!
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横レス失礼いたします。 既存層に比べれば確かに母数は少ないと思われますが、中長期目線で考えれば生まれたての業界にとって新規顧客層の開拓は必要不可欠。既存層だけで満足したら閉じコン確定で、業界衰退まっしぐらです。 それはゲーム業界を見れば明らか。 ファミコン隆盛期、近い将来に通勤電車の中で大人達が揃ってスマホゲームをしている光景を誰が想像出来ました? またゲーム会社が皆揃って小中学生だけを満足させられれば良し、などと考えていたら今のゲーム業界構造にはなってないはずです。 アニメ業界も同様。J-POPも最初はニューミュージックというジャンルでしたw 新しいカルチャーが生まれる過程で古い勢力の反感を買うのは必然。この業界が新たなカルチャーとして残っていくのかどうかは私にも分かりませんが、後5年も経てば見えてくるのではないでしょうか?
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ブルームバーグは9日、帝人<3401.T>が電子コミックサービス大手「めちゃコミック」を運営するインフォコム<4348.T>の売却を進めていると報じた。5月中旬の2次入札にソニー・ミュージックエンタテインメントや米投資ファンドのブラックストーン<BX.N>、コール・クラビス・ロバーツ(KKR)<KKR.N>が 応札するもようと伝えている。 報道によると、帝人は保有する約55%すべてを売却することを目指している。帝人の持ち分以外の株式も全て取得すると、買収額は2000億円規模になる可能性もあるとしている。
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真面目に返信すれば、商用宇宙ステーション(オービタルリーフ)のアクセスに、ドリームチェイサーが、使用される予定 オービタルリーフは、宇宙に浮かぶ複合型ビジネスパークを目指す 具体的には、研究開発の実験だけでなく、観光や映画、ミュージックビデオ撮影等の商業利用 オービタルリーフの開発会社シエラスペースとしては、商用宇宙ステーションの市場を、構築から10年後には、数千億ドルと考えて記者に語っているようですし、当然、宇宙港のある地域も恩恵を受けるかと 少なくとも、思惑としては カジノ相場で、どんな銘柄が上がったかを考えれば、余程、健全な思惑かと
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ticket boardを展開するボードウォークの取締役会長の丸山茂雄氏は、エピック・ソニーの創始者であり、ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役会長、ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長などを歴任した日本エンタテインメント業界のドンで、代表取締役社長CEOの西茂弘氏は、安室奈美恵のプロデューサーとして彼女の引退までの日本全体を巻き込んだ大仕掛けをすべて企画し取り仕切った日本興行界の大物ですから、まだまだここからチケット取り扱いは増えるでしょうし、それに伴ってネットプロテクションズの決済取扱高も大きくなるでしょうね。 国内興行チケット販売の市場規模は、新型コロナが流行する前の19年までは2000億~3000億円規模で、コロナ後はチケット単価が高騰していますから、今回のticket boardへのatone導入は大ニュースと言えるでしょう。 しかも、atoneは国内チケット最大手の「ぴあ」にも全面導入されていますから、日本のライブエンタテインメントの決済はほぼネットプロテクションズの手中にあると言えなくはないと思っております。
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> しぶといな👍 > > 西成行ったことないやろ? > 笑 がっ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 自慢しとるんか ぷっ 貴様が十三ミュージックでかぶりつき あまりの反吐体臭にあそこは廃業 マニアの憩いの場だったのに (手ごきで抜く)
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テイナターナのバックコーラス バックコーラスでもこの上手さ! 如何にアッチはミュージックシーンの レベル高いか?! この内の一人 リサはグラミー賞2回 それでもバックコーラスの一員 厳しい世界よ https://youtu.be/v5IjinpOl74?si=faz5eDu39mfvIZ5X
こんにちは🐉✌️ 上場(…
2024/05/14 10:05
こんにちは🐉✌️ 上場(IPO)が噂されている企業 上場(IPO)が「噂」されている企業の中で、上場への期待値が高い企業です。 企業として、上場はまだ明言されていません。 ミュージックセキュリティーズ株式会社は、2015年からフィンテックグローバルトレーディング株式会社(FinTech Global Trading)の投資先となっています。2022年12月25日には、ミュージックセキュリティーズがフィンテックグローバルトレーディングによる第三者割当増資を受け、資本金が3億2,726万5,300円に増額されました。