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要約 調べたけどBYDとトヨタのハイブリッドがどっち良いかわからなかった そのレベルのハイブリッド作るBYDは脅威 BYDのハイブリッドとTHSは仕組みが違うし、当然走行シチュエーションによって強みも違う、また最近のTHSは必ずしも燃費全振りではない そして実際にはPHEVは普段の生活では充電で賄うので燃費以上に電費の方が重要 更に今回BYDは燃費をWLTC でなくてCLTCで約34.5って数字を出してるので単純比較は難しい 一般的にはWLTCだと3/4くらいになるのでWLTC26ぐらいかなと ただインフルエンサーの検証とかみると実測ではWLTC以上に走る印象はある 全長が4830と4600のプリウスより4930のクラウンに近いサイズ感で燃費上はバッテリーはデッドウエイトな事を考えるとWLTC26でもかなり優秀な数字 今回かなり、パフォーマンスより燃費をBYDは重視してるはずなのでそれ含めるとDM 5.0がTHSを超えたとは言わないけど、さらっと調べただけではTHSのが燃費が優れているって言えるだけのデータがなかった 細かく調べないとどっちが優れてるかわかんないって水準のハイブリッドシステムなんて欧米メーカーが散々挑戦したのに全くなかったわけで、BYDは本当に脅威
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色々突っ込みどころ満載なのですが??! トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味 5/27(月) 5:21 トヨタ自動車の決算発表会が2024年5月8日に行われ、電気自動車(BEV:バッテリー駆動のEV)やソフトウェアなどの成長領域への投資を2025年3月期に1兆7000億円と、前期比40%増とすることを発表した。 【写真】日本未導入!いま中国で発表されている最新BEVの姿 同社の宮崎洋一副社長は、「中国との比較で大きくビハインドしている(遅れている)部分がある事実を認めないといけない」と述べ、中国で需要が高まっているプラグインハイブリッド車(PHEV)事業を強化する方針を示した。 翌5月9日には、「トヨタがBYDの技術を採用するPHEVを投入する計画だ」と中国の地元メディア「財経」が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んでいる。 1997年に世界初の量産ハイブリッド車「プリウス」を発売したトヨタが、BYDの「DM-i」と呼ばれるPHEVシステムを採用するとなれば、中国のパワートレイン技術も大きなターニングポイントを迎える。 ↓↓↓ https:// https://lnkd.in/gs3iqE6k ・BYDとwhaledynamic ・whaledynamicとTOYOTA ・whaledynamicとkudan ※株式投資は自己責任 ※絶対に人のせいにしない事!!!
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現行プリウスでバッテリ上がりが起きてるらしく動画が上がっている。12Vの鉛バッテリーが停車中の便利機能のせいで電力消費してしまい、放電しきると復活せずバッテリ交換になるとのこと。技術力は高い会社なので、国土交通省が動き出す前に早く市場対応した方が良い。
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日本人には理解しがたい話かもしれないが、テスラが世界で認められた理由のはその加速性能にある。 そもそもテスラが最初に世界に売り出したテスラロードスターはロータスエリーゼという軽量スポーツカーにバッテリーとモーターを搭載しモデルだった。 そしてその後モデルSとモデルXという大出力モデルを発売してその人気を得たわけだ。 結果として製造に大量の炭酸ガス排出を伴うアルミニウムを大量に使うことになり、バッテリーも大型化されてこれもまた製造に伴い大量の炭酸ガスを排出することになった。 しかしこれは本音と建て前を使い分ける欧米人には大した問題ではなかった。 それよりも彼らはその大出力に魅せられてしまったわけだ。 そしてこの大出力のEVに実際に乗ってみるとその重い車重にかかわらず非常に軽快に走る感じがする。 本来ドライバーは車重に敏感でガソリン車であっても燃料が満タンだと重く感じたりする。 そしてスポーツモデルを好む人たちの多くはライトウエイトスポーツカーを好むのであるが。 それにも関わらず、モーターの強大な低速トルクは車重を軽く感じさせてしまうのが現実なのである。 果たして、日産リーフも初期型のモーター出力80kwから160kwまで大出力化されている。 この大出力、大トルクの嗜好にハイブリッドでいち早く対応したのが、マツダである。 既に発売されたCX-90PHEVはそのモーターとエンジンのシステム出力でテスラからの乗り換えがどんどんどんどんすすんでいると言われるほどだ。 そしてトヨタのプリウスPHVプリウスプライムもエコカーと思えないほど大出力化された。 そしてその時代遅れのハイブリッドシステムも延命されたわけだ。 つまり自動車は低炭素化でつまらなくなるのかと思いきやその逆で速くて楽しいものとなっている。 そしてそれはマツダの得意分野である。
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800V、シーライオンO7とか 新しい車種も出てきてるし、補助金とかで350くらいでSUV買えるくらい でも、BYDとは別のメーカーで900V仕様で価格帯も似た車両も出てきてるし 自動運転機能まで含めた車両価格って考えると かなり、お得感を感じるので EVでも大丈夫そうかなって方なら下手なワゴンとかより 全然良いと思う MINIの件は偶然ですよ クロスとか大体500くらいだから引き合いに出しただけ うちはまだ、EV用の電気工事してないから 来年しといてハイブリッド車に乗り換えようかなって考えてる 完全EVだと、思いつきで旅行に出たりするタイプだから絶対バッテリー切れやりそうだし でも、BYDは内外デザインも良くて レクサスとかポルシェのデザインが好きならオススメかなって思う 新しいプリウスとかのデザインが好きならBYDも全然候補に入れて良いと思う
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> パナソニックは20年以上トヨタのプリウスにバッテリーを納めてきた。 > そのトヨタが全固体電池を先に開発してしまった。でもパナソニックから > 全固体電池を開発したとの噂も聞かない。パナソニックの技術陣は悔しく > 無いのかな?自動車屋にバッテリーで負けてしまった。パナソニックはもう > 全固体電池を作るしか生きる道は無いのに。 今ではもう日本を代表する電池メーカーと言えなく成って居る。 今はトヨタです。
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パナソニックは20年以上トヨタのプリウスにバッテリーを納めてきた。 そのトヨタが全固体電池を先に開発してしまった。でもパナソニックから 全固体電池を開発したとの噂も聞かない。パナソニックの技術陣は悔しく 無いのかな?自動車屋にバッテリーで負けてしまった。パナソニックはもう 全固体電池を作るしか生きる道は無いのに。
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kunisawa.netより 数年前から電気自動車になるまでの移行期はハイブリッドになると書いてきた。なかでもタクシーに代表される「稼ぐためのクルマ」についちゃハイブリッドしかないです。実際、世界規模でトヨタのハイブリッド車をタクシー用として使う傾向になりつつあります。バンクーバー空港の客待ちタクシー。驚いたことに95%がトヨタ。90%はハイブリッドだったりして。 なんでトヨタかと聞いてみたら、耐久性が圧倒的に違うのだという。そらそうだ。黎明期からトヨタのハイブリッドは電池寿命を重視していた。プリウスの走行用電池など50万kmは普通に持つ。要交換となっても、新品電池に代えたって普通の12Vバッテリー4つ分くらい。リサイクル電池を使えばさらに安くなる。ホンダもハイブリッドを出しているけれど、タクシーは見かけない。 ヨーロッパでもトヨタのタクシーが急増している。電気自動車の普及率低いイタリアやスペインなど、トヨタのハイブリッド比率はバンクーバーに負けていない。ハイブリッドじゃないと燃料コストが高いだけでなく、二酸化炭素の排出量規制もクリア出来ないからだ。そして壊れないんだから選ばれて当然でしょう。欧州でもホンダのハイブリッドを使ったタクシーは見ない。 これ、どういった意味を持つか? 電気自動車が増えていくと徐々にエンジン車(ハイブリッド)の販売台数は落ちてくる。必然的に性能の良いクルマを選ぶようになります。その答えがタクシー業界で進むトヨタ人気だ。トヨタ以外のハイブリッドは競争に負け、売れなくなると言うこと。遠からず日本のタクシーも全てトヨタのハイブリッドになると思う。凄いことだ。
トヨタは日本国内ではPHEV売…
2024/05/31 17:05
トヨタは日本国内ではPHEV売る気ないよね いくら日本勢のバッテリーが中国より高いからって 普通のHVからみて販売価格が高過ぎるよ 10kwhバッテリーなんてBYDなら60000円ぐらいでパナソニックでも20万ぐらいなんだからプリウスHVとプリウスPHVの価格差は精々30万かあって40万ぐらいが妥当な所90万も価格差つけてる これはPHEVで大量の利益を得ようというより PHEVがEVへのエントランスになって次に買い替えるときトヨタ車以外のEVに乗り換えられるのを警戒してあんま乗って欲しくないのかなって感じがする 逆にBYDが中国でPHEVを安く売るのはこれを狙ってるのかなって気がする