検索結果
-
黄金町あたりのプチ再開発が本当に閑古鳥でココ何年?十数年?放置されてませんか? もっともっと魅力的にすべきです。みなとみらいを背中にして富士山側を見た時のあの壁画はなんですか???マニアックすぎる💦 アートを狙ってあの柳が似合うところを変えたつもりでも、なんか個性的すぎるのかこじんまりしすぎてるのか、カフェもありそうだが高そうですし繁盛してなさそうで入る勇気はない💦 やってるのかやってないのかわからない。土日にちょっとイベントはしてそうだけど、招待客のみ入ることになってんだか、オシャレさんだけ受け入れるのかようわからん。ウチウチでのみ楽しみそうな。 みんながわーっと気軽に行かれるような雰囲気をお願いしたい。もう今どこにも出店してるショップを紋切り型であれ呼びまくったらどうか?あの高架下に。人気どころの店全部。(そんなスペースはなさそうだが(><)) テキトーに思いつくのは、スタバ、マクド、バーキン、ミスド、シャトレーゼ、生ドーナツを売るパン屋(アイムドーナツ?)、ディッパーダン以上にどでかいクレープを出してお安い幸せな店(元町のクレープドン、食べたコツないんで、ここで復活希望)中華街から呼び寄せる名店ですと分かりやすく簡易に食べられる山東やら安定の四五六菜館でええっすよ。大阪王将も美味しいよ!安くて美味しいたこ焼き屋とか、阪神デパートのイカ焼き出張所もええな、551の豚まんは関西以外ないけどここに呼んじゃう?あー御座候は欠かせない。あとプラザ(雑貨屋)でもディズニーストアでもワークマン女子でもなんでも清潔感ある100均とか呼びやがれってんだい、てやんでぇ。あそこに行けばなんでもあるから一回で用事が済むわ!みいなのが理想。 もうこんな時間、、そんな夢を見に行きます、おやすみなさい。
-
(続き) 外国為替市場ではドルが週間ベースで2週連続高。中東の紛争エスカレートが懸念される中、来週決算を控えたハイテク株の下落が意識された。円はほぼ変わらず。 鈴木俊一財務相はワシントンで、為替市場の「行き過ぎた動きには適切に対応する」との見解をあらためて示した。 主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は、イスラエルがイランへの報復に踏み切ったとの報道でアジア時間に0.6%上昇した後、それをほぼ消す展開。キャリー取引のポジションが圧迫され、週間では0.4%上昇。 イランの国営メディアは無人機を使ったイスラエルの「破壊工作」は失敗したと主張。イスファハンにある核施設は完全に無事だと伝えた。これを受けて為替相場はまちまちに変わった。 リッチモンド連銀のバーキン総裁は需要は堅調だが米経済は過熱の兆候を示していないと述べた。 シカゴ連銀のグールズビー総裁はインフレの進展が失速しているとして、いったん立ち止まって、入手するデータから今後の経済動向を見極める必要があるとの認識を示した。 ドルは対円で週間ベースで0.9%上昇し、3週連続高。鈴木財務相は、米国と欧州では抑制的な金融スタンスを緩める方向への政策シフトについて、そのタイミングとペースに関心が高まっていると指摘。そうした状況を巡る不確実性と市場の思惑が、為替を含む金融市場のボラティリティーを高めているとの認識を示した。 来週の日銀政策決定会合を控え、ドル・円の1週間物ボラティリティーは9.7%、1カ月ぶりの高さに近づいた。 ユーロは対ドルで週間ベースで小幅高。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は利下げの可能性について従来の姿勢をあらためて打ち出し、インフレには上振れ方向と下振れ方向の両方のリスクがあると強調した。 商品市場ではニューヨーク原油相場が上昇。イスラエルがイランを攻撃したとの報道直後には急騰したが、その後は押し戻され、地政学を巡るリスクプレミアムがやや低下した。 この日の相場の反応を見ると、戦闘エスカレートは回避できるとの見方を市場参加者が強めていることが示唆される。一方で、今月に入って価格高騰をヘッジするオプション買いも膨らんでいる。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は前日比41セント(0.5%)高の1バレル=83.14ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント6月限は18セント(0.2%)上昇の87.29ドルで終えた。 金相場も高い。だがイスラエルによるイラン攻撃が報じられた当初の上げ幅を削る展開となった。 イスラエルがイラン軍事基地をドローンで攻撃したと伝わると、スポット金価格は紛争拡大への懸念からオーバーナイトの取引で一時1.6%高まで買われた。しかし、同攻撃についてイラン国内メディアが控えめに扱っている様子が分かると、一段の地政学リスクを巡る緊張は緩和した。 ドルと米国債利回りが大きく上昇し、年内の米利下げ観測が後退しているにもかかわらず、スポット金価格は5週連続で値上がり。これは2023年1月以来の長期上昇局面だ。 金スポット相場はニューヨーク時間午後3時22分現在、15.56ドル高の1オンス=2394.61ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は15.80ドル(0.7%)高の2413.80ドル。
-
エニカラは全国17都道府県300だか400箇所以上に広告打つ企業体力がある 渋谷新宿くらいにしか広告打てないカバーへの当てつけか 海外IRの意趣返しかな マックとバーキンの煽り合いみたいになればオイシイんだろうが、そうはならんだろね
-
まあ、よくもこんなに発言スケジュールがあるんもんなんですね。 下の方で買っている人や半年以上ロングの人は関係ないけど。 22:00 IMF世界経済見通し ジェファーソンFRB副議長、金融政策について講演 17日 1:30 ウィリアムズNY連銀総裁、ビルロワドガロー仏中銀総裁、NYエコノミッククラブで講演 2:00 ベイリー英中銀総裁、IMF世銀春季会合で講演 バーキン・リッチモンド連銀総裁、経済見通しについて講演(質疑応答あり) 2:15 マックレム加中銀総裁、パウエルFRB議長、IMF世銀春季会合でカナダ経済に関する討論会参加(質疑応答あり)
-
「利下げの緊急性は低下している」・・・・・・・景気悪くないので ウィリアムズNY連銀総裁 コリンズ・ボストン連銀 バーキン・リッチモンド連銀総裁 「過度な変動は望ましくない」、「高い緊張感をもって動きをみている」、「行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず、適切な対応をとる」・・・鈴木財務相 神田財務官 ナンチャッテでいいから金利あげてみたら植田さん。 Z省・・・・オワッテる
-
NY市場サマリー(11日)ドル上昇、利回り一段高 S&P・ナスダック反発 2024年4月12日午前 6:46 GMT+913分前更新 <為替> 不安定な値動きとなる中、ドルが上昇。朝方発表された3月の米卸売物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまったものの、インフレ再燃を巡る懸念を和らげるには至らなかった。 複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者が利下げは差し迫っていないという認識を示したことはドルへの追い風となった。 3月の米PPIは前月比(季節調整済み)0.2%上昇となった。伸びは2月の0.6%上昇から鈍化し、市場予想(0.3%上昇)も下回った。3月の前年同月比は2.1%上昇し、伸びは予想の2.2%に届かなかった。 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、金融政策は現在「好位置」にあり、経済情勢を踏まえると「極めて近い将来に金融政策を調整する明確な必要性はない」と述べた。 リッチモンド地区連銀のバーキン総裁も、最新の物価に関する経済指標で、物価圧力が継続的に緩和していくとの十分な確信を得るという点で、FRBが望むところにまだ到達していないことが示されたと述べた。 ドルはPPI発表後一時下げに転じたもののその後切り返した。終盤の取引では、主要6通貨に対するドル指数は0.1%高の105.26。 ドル/円は横ばいの153.23円。PPIを受け、153円を下抜ける場面もあったが、一時153.32円を付け34年ぶりの高値を更新した。 CMEのフェドウオッチによると、米金利先物市場では、PPIを受けて9月利下げの確率が約69%となった。10日に発表された予想を上回る3月米消費者物価指数(CPI)を受け、利下げ開始観測は6月から9月に後ずれした。 ユーロ/ドルは0.1%安の1.07026ドル。 欧州中央銀行(ECB)が11日の理事会で、主要政策金利を予想通り据え置き、近く利下げに踏み切る可能性を示唆したことを受け、ユーロは一時2カ月ぶりの安値となる1.0699ドルに沈んだ。 <債券> 国債利回りが一段と上昇し、2年債利回りが昨年11月以来初めて5%台に乗せた。この日発表の卸売物価指数の伸びは鈍化したものの、前日発表の3月CPIを受け、市場ではインフレ再燃が懸念されている。 3月CPIは前年同月比3.5%上昇に加速し、昨年9月以来の大幅な伸びとなった。これを受け、FRBが年内に利下げに着手できるか不透明感が高まったことで、国債利回りは大きく上昇。この日の取引でも上昇が続いた。 終盤の取引で10年債利回りは4.574%と、前日から約1ベーシスポイント(bp)高い水準。 金利見通しに敏感に反応しやすい2年債利回りは一時5%台に乗せたものの、その後は4.956%と、前日と比べやや低い水準に戻している。 30年債利回りは約3bp上昇の4.66%。 <株式> S&P総合500種とナスダック総合が大幅反発して取引を終えた。この日発表された3月PPIの伸び率が鈍化したことで、インフレが鎮静化しているとの期待が広がった。 金利動向に敏感な大型ハイテク株がナスダックの上昇を支援した。 マクロ・インスティチュートのシニア投資ストラテジスト、ブライアン・ニック氏はPPIについて、前日発表のCPIよりも穏やかな「ソフトランディング」(軟着陸)を支持する内容だったと指摘。前日の株価急落は過剰反応だった可能性があるとし、きょうは自然な反動から買われたとの見方を示した。 市場の関心は第1・四半期の決算発表シーズンに移る。12日にはJPモルガン・チェース、シティグループ、ウェルズ・ファーゴの大手3行が決算を発表する。 S&P総合500種の主要11セクターでは情報技術が大きく上昇。一方、金融は下落した。 大型モメンタム株で構成するFANGプラス指数は2.6%高とアウトパフォームした。 <金先物> 米インフレ圧力の緩和を示唆する統計の発表を好感し、反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比24.30ドル(1.03%)高の1オンス=2372.70ドル。2営業日ぶりに史上最高値を更新した。 <米原油先物> 米国の根強いインフレ圧力や米製油施設の操業停止などを背景とした需要減速懸念が 重しとなり、反落した。米国産標準油種WTIの中心限月5月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.19ドル(1.38%)安の1バレル=85.02ドル。6月物は0.99ドル安の84.45ドルだった。
-
米国株式市場=S&P・ナスダック大幅反発、インフレ鎮静化期待で 2024年4月12日午前 6:44 GMT+95分前更新 [ニューヨーク 11日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が大幅反発して取引を終えた。この日発表された3月の卸売物価指数(PPI)の伸び率が鈍化したことで、インフレが鎮静化しているとの期待が広がった。 金利動向に敏感な大型ハイテク株がナスダックの上昇を支援した。 3月のPPI(最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)で0.2%上昇となった。伸びは2月の0.6%上昇から鈍化し、ロイターがまとめた市場予想(0.3%上昇)も下回った。 マクロ・インスティチュートのシニア投資ストラテジスト、ブライアン・ニック氏はPPIについて、前日発表の消費者物価指数(CPI)よりも穏やかな「ソフトランディング」(軟着陸)を支持する内容だったと指摘。前日の株価急落は過剰反応だった可能性があるとし、きょうは自然な反動から買われたとの見方を示した。 一方、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は11日、金融政策は現在「好位置」にあり、経済情勢を踏まえると「極めて近い将来に金融政策を調整する明確な必要性はない」と述べた。 リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、物価圧力が緩和し続けると連邦準備理事会(FRB)はまだ確信していないと述べた。 市場の関心は第1・四半期の決算発表シーズンに移る。12日にはJPモルガン・チェース、シティグループ、ウェルズ・ファーゴの大手3行が決算を発表する。 S&P総合500種の主要11セクターでは情報技術が大きく上昇。一方、金融は下落した。 大型モメンタム株で構成するFANGプラス指数は2.6%高とアウトパフォームした。 個別銘柄では衣料レンタルのレント・ザ・ランウェイが161.9%急伸。人工知能(AI)を活用して今年の業績を伸ばす方針を示した。 バイオテックのアルパイン・イミューン・サイエンシズは36.9%高。バーテックス・ファーマシューティカルズによる49億ドルでの買収を発表した。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.12対1の比率で上回った。ナスダックでも1.23対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は103億9000万株。直近20営業日の平均も114億8000万株。
-
NY外為市場=ドル上昇、インフレ懸念継続 円は一時153.32円 2024年4月12日午前 6:05 GMT+924分前更新 [ニューヨーク 11日 ロイター] - ニューヨーク外為市場で、不安定な値動きとなる中、ドルが上昇。朝方発表された3月の米卸売物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまったものの、インフレ再燃を巡る懸念を和らげるには至らなかった。 複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者が利下げは差し迫っていないという認識を示したことはドルへの追い風となった。 3月の米PPIは前月比(季節調整済み)0.2%上昇となった。伸びは2月の0.6%上昇から鈍化し、市場予想(0.3%上昇)も下回った。3月の前年同月比は2.1%上昇し、伸びは予想の2.2%に届かなかった。 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、金融政策は現在「好位置」にあり、経済情勢を踏まえると「極めて近い将来に金融政策を調整する明確な必要性はない」と述べた。 リッチモンド地区連銀のバーキン総裁も、最新の物価に関する経済指標で、物価圧力が継続的に緩和していくとの十分な確信を得るという点で、FRBが望むところにまだ到達していないことが示されたと述べた。 ドルはPPI発表後一時下げに転じたもののその後切り返した。終盤の取引では、主要6通貨に対するドル指数は0.1%高の105.26。 ドル/円は横ばいの153.23円。PPIを受け、153円を下抜ける場面もあったが、一時153.32円を付け34年ぶりの高値を更新した。 CMEのフェドウオッチによると、米金利先物市場では、PPIを受けて9月利下げの確率が約69%となった。10日に発表された予想を上回る3月米消費者物価指数(CPI)を受け、利下げ開始観測は6月から9月に後ずれした。 コーペイのチーフ市場ストラテジスト、カール・シャモッタ氏は「市場が示唆する金利予想は10日の水準から大きく動いておらず、大幅な金利差がドルを支えている」と述べた。 ユーロ/ドルは0.1%安の1.07026ドル。 欧州中央銀行(ECB)が11日の理事会で、主要政策金利を予想通り据え置き、近く利下げに踏み切る可能性を示唆したことを受け、ユーロは一時2カ月ぶりの安値となる1.0699ドルに沈んだ。
-
ウイリアムズ総裁とバーキン総裁のコメント速報です(´・ω・`) ■ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁 「見通しは不確実であり、データ次第」 「今年からの利下げを予測」 「今年の米GDPは2%に達すると予想」 「雇用市場は依然として強い」 「今年のインフレ率は2.25%から2.5%になると予想」 「今年の失業率は4%に上昇すると予想」 「住宅を除いたコアサービスのインフレは予想よりも早く低下」 「最終的には利下げが必要になる」 「FRBの利上げは基本的な見通しの一部ではない」 「短期的には金融政策を変更する必要はない」 ■バーキン米リッチモンド連銀総裁 「インフレ・データからは、ディスインフレが広がるという確信は得られなかった」 「インフレについてはまだ望むところではないが、長期的には正しい方向に向かっている」
月曜日から気合い入れるためにバ…
2024/04/21 15:15
月曜日から気合い入れるためにバーキンキメてきました。もちろんオールヘビーでナゲット追加しました。買い増し買い増し!