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スマートカジュアルのドレスコードに、これいいわね、と着て行こうとして、娘に止められました。 シャネル丈、足の曲がる所ぐらいの長さ、なのに。 バブルスーツも1着あります。パイル地、タオルの表面みたいに長い糸が輪になってる。 当時23万で買ったシャネルバッグ、今は190万らしいね。娘に黒シャネルないかな?って聞かれるけど、バブル時は黒人気なくて、若い女性はほぼ買ってない。 当時のお金持ちの母や祖母だけ持ってた。 今はココハンドル、持ち手が皮のステッチ、が人気みたいです。当時チェーンハンドルが人気でココハンドルは汚れるから敬遠されてた。 海外ブランドは高いので、今は価値のあるのに安い着物を安く集めてる。 洋服も昔のものは、縫製がきちんとしているし、くるみボタンは作る職人さんがいなくなったらしい。 なくなる前に日本の技術集めておこう
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消費関連企業は歴史的な株高による資産効果に期待を膨らませる。「コンビニ・ミニスーパー」や「百貨店」「自動車・ガソリンスタンド」関連の企業で先行きの期待が高い。 高級ブランドのバッグや時計、宝飾品といった高額品が伸びる高島屋は「円安・株高を背景に、国内と訪日客消費ともに堅調に推移する」と読む。急速に拡大するインバウンドは追い風だ。3月の訪日客数は300万人を超え、統計をとり始めた64年以降最多となった。高島屋では3月の免税売上高が単月として過去最高を更新した。 大型連休をひかえ、行楽需要を見込む声も上がっている。ローソンは「ゴールデンウイーク(GW)の人流増加で、飲料や行楽用品などを中心にコンビニエンスストアでの買い物が増える」と見通す。 カラオケ店「ビッグエコー」を運営する第一興商や、ボウリング場を展開するスポルト(名古屋市)も「業績は今後も好調に推移するだろう」と期待感を示した。 日経消費DIは「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値。日本経済新聞社が四半期ごとに消費関連企業への調査を基にまとめている。4月調査は4月4日までに164社から回答を得た。
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5月連休の「中国人観光客」特需、韓国ではなく日本に集中か 中国の労働節(メーデーの連休、5月1-5日)期間は観光シーズンの最盛期だが、今年の中国人観光客は大多数が韓国ではなく日本に向かう見通しだ。中国は昨年、6年5カ月ぶりに韓国行きの団体旅行を許可したが、中国からの観光客特需は韓国を通過してしまっているのだ。 中国の経済メディア「財新」が23日に報道したところによると、中国では労働節連休を控えるにあたり、旅行関連サイトで日本ツアーの検索が急増しているという。中国旅行業界1位の「Ctrip(シートリップ)」によると、労働節連休関連で最も多く検索されている海外の目的地は日本で、2位がタイ、3位が韓国だとのことだ。また、別の旅行サイトの集計によると、最近1週間における「日本」の検索指数は前年同期対比で3倍以上増えているそうだ。 中国人観光客が日本に集まるのは、桜のシーズンということもあるが、円安による恩恵が大きい。今月15日の為替レートでは1990年以来、約34年ぶりに1ドル=154円台を記録するなど円安が進んでいる。100円当たりの中国元為替レートも3月中旬は4.9元だったが、最近は4.6元まで下がり、円安が続いている。 中国メディア「中新経緯」は「日本の高級ブランド店は既に中国人でいっぱいだ」と報じた。円安効果に各種割引などの特典が加われば、ルイ・ヴィトンの2万元(約43万円)のバッグも20%安く買えるという。このほど旅行で日本に行ってきた中国人観光客は同メディアの取材に「ほとんどのブランド品が中国で買うより10-50%安かった」と語った。 国営の中国中央テレビは「中国国内の銀行に円を両替のために訪れる客が急増している」と報じた。今年1-3月期の訪日中国人観光客の1人当たりの消費額は29万3100円で、外国人観光客の消費額で1位だ。同期間に日本を訪れた中国人観光客は132万7900人で、昨年同期の約8倍だが、それでも新型コロナウイルス感染症が大流行する前だった2019年の60%程度に過ぎない。
年配になってある程度余裕がある…
2024/05/15 09:58
年配になってある程度余裕があるのですが、もうブランドバッグには夫婦して興味はないなぁ、ブランドよりも綺麗な場所や美味しいもの。デパートは安心で行く。ここまで上がるのも一過性、ゆっくり行くのが、安心。何かと安心を求める。安い国日本。安心も日本。しかし飛行機は嫌いだ。飛行機乗ってまで行きたい国か。