検索結果
-
高速通信 高速通信規格「5G」を巡り、総務省はNTTドコモなど大手4社に新たな通信網の目標を示す。 スピードの速い通信ができる「サブ6」と呼ばれる周波数帯について、2027年度までに人口が多い都市部のカバー率を今の30〜40%から80%に高める。 高速5G通信網、27年度に都市部の8割 AI見据え政府目標
-
ソフトバンクとkddiで協力して5G進めてるから、楽天もドコモと協力して進めると良いのに。
-
-
ほんそれなんです。キャリアみんなで5Gジャパンに参加すればいい話。別にドコモが資本参加しちゃダメっていってないんだから。インフラシェアリングにおいて、ここが無くなっても困らないという事実。 圧倒的シェアをとらないと儲からないビジネスモデルなわけで、もはや厳しいでしょう。
-
KDDI高橋社長が語る新戦略 ローソン協業でPonta経済圏をさらに拡大、5Gは“auだけ”の強みを生かす 5/11(土) 16:03配信 ITmedia Mobile 「auマネ活プラン」は7カ月で70万契約を突破して「非常に好調」 5Gを中心に、DX、金融、エネルギー、LX(ライフトランスフォーメーション)、地域共創に注力する「サテライトグロース戦略」も見直す。これまで2022年から2024年までの中期経営計画だったのが、1年延長して2025年までの取り組みになったことで、特にAIによる付加価値を追加する。 主力のモバイル事業はスマートフォンとIoTの回線数が戦略の基盤となることから、2025年度末までに8200万超の回線数を目指す。ここに決済・金融、でんき、補償、コンテンツ、ローソンといった付加価値を加えて、さらにローソンやau PAY加盟店といった顧客接点やID数の拡大も図る。ここに対して、AIやデータ分析によって顧客へのメリットを提供する付加価値の強化も図る。 これによってARPUの収入を拡大させ、持続的に成長させる。でんき以外の付加価値ARPUは年平均2桁成長を狙う。 現時点では、auマネ活プランがその1つの手法で、7カ月で70万契約を突破して「非常に好調」だという。解約率の改善、通信ARPUの向上に加え、au PAYカードの加入率4.4倍、au PAYカードゴールドの選択率3.5倍、auじぶん銀行の口座契約数が倍増といった効果も生まれているそうだ。 5G Sub-6のエリアを一気に拡大 「Sub-6を2つ最大限に使えるのはKDDIだけ」 ネットワーク面では、衛星電波との干渉で出力が抑えられていた基地局について、その条件が緩和されたことで、一気に5G Sub-6のエリアが広がることになる。Subー6基地局は業界最多という3.9万局を設置しており、出力がアップするため、2024年5月末には首都圏でのエリアが約2倍になる見込みだという。 「パワーコントロールを4月から5月末までに完了するので、Sub-6エリアはすごい勢いで広がっている。歴史上、この短期間でエリアを拡大していくことがなかったので注目している」と高橋社長。 出力アップ後は、Sub-6のデータトラフィックが約2割増加し、スライス技術を導入することでサービスごとにネットワークを構築できるため、体感品質の向上にもつながると高橋社長は自信を見せる。 こうしたコアの事業に加えて、サテライトとなるDX、金融、エネルギー、LXといった事業を成長させることでさらなる成長を図っていくのが新サテライトグロース戦略だ。 こうした戦略によって、2025年3月期の連結業績予想として、売上高は同0.3%増の5兆7700億円、営業利益は同15.4%増の1兆1100億円、当期利益は同8.2%増の6900億円を目指す。 楽天ローミング収入の減少は約170億円と減少幅が縮小。通信ARPU収入は約140億円、注力領域は約330億円、ローソンの利益などで約140億円の増加を計画。トータルでは294億円の増益を目指す。 高橋社長は、通信APRU収入の増収に加え、Sub-6のエリアが広がって、DX・金融・エネルギーの2桁成長が継続して成長を加速すれば、「1年遅れではあるが、中期経営計画の達成も視野に入る」と高橋社長は話している。 ↑楽天包囲網は「ドコモとAmazon」だけではない!
-
ドコモはDカードの囲い込みが上手なのかな?Dゴールドの会員数もすごいし。 5Gで追い込みかけられたら終わるな、これ。
-
5G移行でドコモの改善が進んできているようです。 楽天もいち早く5Gを!そのために増資もありだと思います。
-
ネットワーク関連の民間調査などを実施するイギリス企業のOpensignalはこのほど、日本国内のモバイルネットワークのユーザー体験に関する調査報告を公表。2024年4月の最新のレポートにより、ソフトバンクが最高位を獲得したことがわかった。この調査はNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4大MNOキャリアを対象に、過去4ヶ月間の結果をもとに、4G/5Gの速度品質やユースケースごとの快適性、電波力バレッジなどを評価するもので、ソフトバンクが「コンシステント・クオリティー(一貫した品質)」を2年連続で受賞した。
-
5Gが重要ですね 高速5…
2024/05/20 09:17
5Gが重要ですね 高速5G通信網、27年度に都市部の8割 AI見据え政府目標 経済 2024年5月20日 2:00 [会員限定記事] 高速通信規格「5G」を巡り、総務省はNTTドコモなど大手4社に新たな通信網の目標を示す。スピードの速い通信ができる「サブ6」と呼ばれる周波数帯について、2027年度までに人口が多い都市部のカバー率を今の30〜40%から80%に高める。人工知能(AI)普及などで増える通信量に対応する。 整備目標は総務省が21日に有識者会議で示す報告書案に盛り込む。電波を割り当てる同省は3月から、通信各社などと5G