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>デジタル実装の優良事例を支える サービス/システムのカタログ(2024年春版)/デジタル庁 母子モ/母子モ 子育てDX デジタル庁さん、MCとの連携がもっと進めば いいんじゃな~い😎👍
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下記記事をみますとTKCがペポルAP providerとしてはシェアはダントツな感じですが、ペポルインボイス送信数•受信数をみますとTKCが国内50%程度であり、おそらくファスアカちゃんが主に相手にしている大企業がTKC管轄以外のものになるのではないのではないでしょうか?(TKCはデジタル庁認定のペポルAP providerでありペポルに関してはライバルになる?けど、対象企業がファスアカちゃんとはそもそも異なる)。日本の会計ベンダーの約半数にペポルAPをOEM提供しているファスアカちゃん応援します‼️ ↓ https://www.tkc.jp/news/2024/20240417/
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~今後のデータセンター事業の大規模に伴う設備投資と運用事業の分離について~ 当社は、2021年12月21日開催の取締役会において、当社、Farallon Capital Management, L.L.C.及びその関係会社(以下「ファラロン」)が保有管理し、当社への出資及び当社との資本業務提携を行うことを目的として設立したFCJ 1 Co. Ltd.(以下「FCJ」)、株式会社キャピタリンク・パートナーズ(以下「CLP社」)及び株式会社インターネット総合研究所(以下IRI)の間での資本業務提携を行うこと、並びにFCJ、キャピタリンク2号有限責任事業組合(以下「CLLP」)及びIRIに対する第三者割当による新株式、並びにFCJ及びCLLPに対する第11回新株予約権の発行を決議しましたが、今回は、当社グループにとっての資本業務提携の背景、意義およびその目的について述べさせて頂きます。 1.背景 当社は、2000年2月に日本初の専業インターネット・データセンターとして、私と孫正義氏との協議により、当時同分野で先行する米国企業アジアグローバルクロッシング社(米グローバルクロッシング社、米マイクロソフト社、ソフトバンク株式会社)89%とIRI11%との合弁企業であるグローバルセンター・ジャパン株式会社としてスタートしました。その後、ソフトバンクは、通信キャリア事業に注力されるとのことで、同事業は、IRIを筆頭株主として2002年に株式会社ブロードバンドタワー(以下BBTower)として再出発しヤフー株式会社のメインデータセンターとして成長し、2005年8月に株式を上場し、今日に至っております。 その後、インターネット技術とモバイル通信技術の発展と共に、オンプレミス(コンピュータ資源の自社運用)からクラウドコンピューティング(コンピュータ資源のクラウドサービス事業者による運用)/エッジコンピューティング(利用者と物理的に近い場所に処理装置を分散配置しネットワークの端点でデータ処理を行うこと)への進化、PCからスマートフォンへの進化、4Gから5G/Beyond5Gへのモバイル通信インフラの進化に代表される「技術の変化」が起こりました。また、ESG/SDGsといった社会と企業の持続可能性を求める「社会の変化」が起こりました。 当社は、インターネット・テクノロジーカンパニーとして、これらの「技術の変化」を先導する立場を維持するために新大手町データセンターを5Gデータセンターとして位置づけ、これまでのネット企業に加えて、AIや自動車関連企業との連携を行ってきました。また、持続可能性を求める「社会の変化」に対応するために新大手町データセンターの完全再生可能エネルギー利用への転換を行いました。 この当社の事業規模としては大規模投資に当たる先行投資として約60億円の新規投資を行った新大手町データセンター・プロジェクトが軌道に乗り、昨年に引き続き当社グループの今期黒字決算の見通しをもって一つの節目を迎えた今こそが、次なる成長への一歩を踏み出すチャンスと捉えております。先の社長コラムでご報告させて頂いたように、去る11月22日と24日に開催した当社主催の当社顧客とパートナー企業向けシンポジウムのBBEM(BBTower Business Exchange Meeting、デジタル庁とDXに関わる社内外の専門家が登壇)で明らかになったように、遅れていた日本のデジタル化が2025年(デジタル庁の主導する行政システムのDXの完成)、2030年(今後の民間DX市場の4倍成長)へ向けて大きく動き始めました。この日本社会全体のDX市場の成長期を先導するために当社は、「DataセンターカンパニーからDXセンターカンパニーへの転換」を掲げることと致しました。 市場環境としては、日本のDX市場でクラウドコンピューティング領域でさらにシェアを拡大するとみられる、GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)向けのハイパースケールデータセンター*のニーズが益々高まっていくものと予想されます。また、エッジコンピューティング領域での地域DXセンターのニーズが新たに生まれることが予想されます。
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村井がデジタル庁に出入りしようが 補助金未返還・税金滞納・中国共産党スキャンダルで 補助金引っ張ってくるのはもう無理
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>まだ気づいていない総務大臣、現状把握無しでレベル低すぎ デジタル庁の大臣さんは昔”ZOOM”と”LINE”についての安全性についての”ツイッター”での質問に対してはブロックした位だから、今でこそ行政庁で推している“LINE”の宣伝キャラクターとして登用し、”LINE”でいろいろと情報発信すればいい。 蕪を手に持って、「カブ 揚がれ~!」とでもすればいい。
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デジタル庁まだですか😭
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テクニカル目線でいい感じに反発…
2024/05/27 20:58
テクニカル目線でいい感じに反発。マイクロソフト絡みのネタありーの、厚労省契約満了で終わったと思いきや、実はデジタル庁電子カルテの隠し球があったとは。 期待とハシゴ外しで乱高下に見舞われたものの、その間にエネルギーをしっかりチャージして、そろそろ本領発揮しそうだ。 グロース復活の先陣を切って欲しい。