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本日の投稿終わりか 治らないのにクリニック行っても無駄やで。 クリニック行っても、 IQは、変わらん。 免疫力も増えないよ。 スパイクタンパク質、 igg4、 は増えるか。 投稿数激減も、 体調絶好調の証やな。 間違っていました。 葉葉液体をのんでるか。 愛情不足や。 俺に、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと愛情くれと
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興味ないよ。 以前学徒出陣さんがアップした時に激まずに見えるなと思っただけ。 岐阜さんが激まずと言っていたから、やっぱりそうなのかと思いだしたんだよ。 16632 追憶のポイッとヒーロー4月28日 11:46 >>16630 > なんやプロテインに興味があるんか? > 今の時代はタンパク質不足を補う為に年寄りも飲む人多いで。 > > 俺は日本新薬の味付きプロテイン常用しとるわ。個人的にゃ彼処のが一番美味いと思う。プレーンはスキムミルクみたいな味。
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なんやプロテインに興味があるんか? 今の時代はタンパク質不足を補う為に年寄りも飲む人多いで。 俺は日本新薬の味付きプロテイン常用しとるわ。個人的にゃ彼処のが一番美味いと思う。プレーンはスキムミルクみたいな味。
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スッキリ痩せたのは羨ましいが、食べれない時はご飯、野菜をミキサーに掛けると 量がグッと減り、液体なので良いのでは? あとは栄養剤を。。。。 タンパク質不足に、運動不足では足の筋肉が無くなり、杖が無いと歩けなくなる。 お大事に。。。
長期ホルダー以外はどこかの行け…
2024/05/07 12:55
長期ホルダー以外はどこかの行けばよい。 プラントエンジで短期勝負なんてありえないのだから。 資金が少ない投資家にはもっとよい株がある。 以下長期ホルダーへ。 日揮が“1人1経営者”プロジェクトで「培養肉」を新規事業に。エネルギー転換見据え「20年後の種まき」 1 コメント1件 5/7(火) 8:10配信 BUSINESS INSIDER JAPAN 日揮発の培養肉ベンチャー「オルガノイドファーム」の代表を務める山木多恵子さん。 ウシやブタ、トリなどの家畜の細胞を培養して「肉」を作る──。いわゆる「培養肉」。 将来の人口増に伴うタンパク質不足(プロテインクライシス)への対策として、大豆などから作られる植物肉と共に、日本でも少しずつ「培養肉」のプレイヤーが増えている。2021年には、プラント・エンジニアリングで知られる日揮が新規事業の一つとして培養肉の事業化を目指すべく100%子会社「オルガノイドファーム」を設立。神奈川県藤沢市にある湘南ヘルスイノベーションパークで研究開発を進めている。 【全画像をみる】日揮が“1人1経営者”プロジェクトで「培養肉」を新規事業に。エネルギー転換見据え「20年後の種まき」 オルガノイドファームでは「和牛」の培養肉に注目。2026~27年にパイロット装置で数キログラムレベルの培養肉の試作品の生産、「プロテインクライシス」が本格化するとされる2030年以降の商業化を目指している。2024年1月には、Business Insider Japanが発表した社会課題に取り組むZ世代やミレニアル世代の才能や取り組みを表彰するアワード「BEYOND MILLENNIALS(ビヨンド・ミレニアルズ)2024」にも選出された。 一見すると培養肉とは縁遠いビジネスを展開する日揮から、なぜ培養肉ベンチャーが生まれたのか。大企業の中でまったく新しいビジネスを生みだせた背景と設立2年後の今を、オルガノイドファーム代表の山木多恵子さんに聞いた。 1人1経営者に。日揮の「未来戦略室」 日揮グループは、2019年にホールディングス化。山木さんは、ホールディングス化に伴い誕生した国内事業会社である日揮の経営企画や事業開発を担う「未来戦略室」に所属していた。 「今までの日揮の枠にとらわれない新しいビジネスを作りなさい、という大きなミッションの下で、いろいろな事業の種まきをしていました」 未来戦略室では、「1人1事業化」を目指し、担当者それぞれが「経営者」となって事業を軌道に乗せていくことを想定していた。2021年に誕生した閉鎖循環式陸上養殖システムを手掛ける「かもめミライ水産」も、未来戦略室が事業化を推進し、パートナー企業と共に生み出した企業だ。 日揮社内の「新規事業」ではなく、本社からスピンアウトし別会社として参入するのにも理由がある。 「培養肉」はもちろん、新規事業として挑戦が必要な市場はどうしても不確実性が高い。ただ、大きな組織の中でのプロジェクトになると、意思決定に時間がかかってしまい機会を逃してしまうこともある。 「会社の外でスピード感を持った意思決定をしていこうという狙いもあって、事業部門ではなく子会社化した経緯があります」(山木さん)