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・売上下方修正 × 成長株においてトップラインの鈍化は致命的 売上成長(規模拡大)は至上命題 特に期ズレとかでもなさそうだし、4Qの成長投資が来期に繋がることを期待・・ ・自社株買い 〇 正直、額はしょぼいが、やる事に意味がある 投資家向けには良いパフォーマンス ・AI関連 △ 顧客は微増、単価も小規模の模様 ・PD事業顧客数 × 案件の解約・縮小の影響を新規受注では補いきれず、ストック型売上高が減少中 【まとめ】 やはりというか、今のところ決してAI銘柄ではない(今後に期待) 人材育成に哲学を取り入れておりユニーク 人材教育には定評があり、社内制度は前々から評価されている コンサルは人が大事なので、その点は評価できる あと、決算説明書で良い点も悪い点も隠さず報告されていることは評価できる ※このへんはどこぞのグロースとは一線を画しており信頼できる 中計ではFY26に売上140~150億となっているが、 ここから年15%以上は増加していかないと達成不可であるが大丈夫か? 現状、M&A以外に爆発的な成長は期待できないのではないかと思われる 長期で持つ分には良いが、すぐすぐに騰がるような銘柄ではないような・・
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那須の事件の記事で、 さわやかだった“携帯コンサルタント”時代 なんて出てるけど、 ”携帯コンサル”って、ある意味笑えるよ。 何、コンサルするの??
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これは上場してるAIコンサル系(つまりエクサのAIプラットフォーム事業)が黒字という意味では、エクサも同等なんよ エクサはAIプロダクトで赤字掘ってて、上場会社見た時にAI系のSaaSプロダクトで黒字化してるところってある? ここは純粋に知りたい 上のポイントを把握せずにエクサが赤字と言ってるひと多すぎるんよね
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exaBaseの人数はあんまり意味ないですよ。契約したらIDはいくらでも発行できるので、当社も何人ぐらいが使う予定ですかと聞かれてざっくり数字を伝えましたけど、きっとその累計が発表のユーザー数になってるだけ。 一方で課金は使った分だけの従量制なんで人数よりもどれだけ多くの人が使ってるか。導入当初こそ面白さから使ってみても、結局ボタンひとつで魔法の答えが出てくるわけでもないので、プロンプト力の無い多くのユーザーは翻訳程度にしか使わなくなる。 RAGの実装も早くて良かったけど、アクセス権の問題から社内情報といっても何でもかんでも入れられない。それよりコパイロットならAzure上のファイルアクセス権を引き継いだまま使えるのでわざわざexaBase使う必要もない。 だからといって悲観してるわけではなく、エクサウィザーズは従量制のみみっちい金稼ぎじゃなくって、世の中をAIで変革する大きな目標に向かって欲しいな。目先の収益はコンサル集団の働き次第かなとも思います。
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日本の半導体商社が曲がり角に来ているのは、既に10年以上前からの事です。ガラパゴスと言ったのは、海外では既に20年くらい前から、メガディストリビューターがデリバリーを担当し、REPと言われる「売り込み専門」の会社(売り上げゼロのコンサルみたいなもの)と棲み分けられています。 恐らく日本だけが、今の様なシステムを取っているようです。 テルデバが、半導体商社部門以外の売り上げを伸ばそうとしているのは、早く業態の変更をかけて行かなければ、RFPの導入がされない国内では、デリバリーに対する利益は今後も見込めないからだと思います。 今回、決算資料と一緒に掲載されている中期経営計画に、過去の計画も載っていますが、半導体商社以外の比率を上げる計画は、中々進んでいないのが現実です。全社の売り上げ数字は達成しているのですが、、、 早く半導体以外の比率を上げる事(現在の半導体商社部門の手を抜くという意味ではない)、その為にはたとえ減配になっても配当性向を保ち、新規事業に投資して行く、一時的には苦しくともそれを成し遂げた時、新しい将来が開けるのだ、と個人的には期待をしています。 そういう企業姿勢をどう評価するのか、全て市場そして各投資家ご自身の判断です。 まぁ市場はあくまで数字の結果次第ですよね。中身なんて、どうでも良いですよね。 利益がガンガン上がり、配当がドッチャリ出て、株価がドンドン上がる。 それだけですよね。良く分かります。 辛抱する期間が少し長くなるやもしれませんが、もう10年以上待ったので、個人的には全く問題ありません。 頑張れテルデバ!
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決算前は、あなたとほぼ同じ意見でした。 低いレーティング見て、あれって思ったし 気にせず決算を迎えました。 決算を迎えて、5億の未達位は気にしなかったのですが今期目標の低さにがっかりしました。 社長の中期経営計画から、本年度はせめて200億位かなと思ってた。(他社の計画も見ていた) 本年度の前期の低い予想で、「あっ、165億が精一杯で積み残しも無い。」って思いました。 施策に関しては辞めた社員に戻って欲しかったし、同業他社やコンサルの買収とかやって欲しかった。 見込みのある売り法人を直接買い取って、再生とかも......。 海外投資も金額が少ないし、大胆さに欠けてワクワク感無かった..... 社長の中期経営計画と四季報見て、大いなる期待していましたが、今はポジティブになれない。 私自身が負けた事を分析し、反省の意味を込めて投稿しました。
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確かに杉村氏の言っている事は当たっている、しかし、こんな事は誰でもゆうに予想出来た事。僕が一番恐れていた事が起きた。業績はいいのに、あと2億〜5億やれば、この事態を回避でき、むしろやっぱりセンターは凄いと評価され、ファンドや個人が買いに入り、ストップ高もありえた。もうコスト調整ができないタイミングであれば、増配にプラスの一手を打つへぎだった。金庫株の消却。消却ではなく、他社M&Aの資金に活用するのか?今後の懸念はセンターが時価総額の引き上げを諦めてしまう事。自社株買いにしても、今回やらなかった判断はコンセンサス未達を受け、またもや機関の養分になってしまうと考えたのだろう。おそらく達成していれば、自社株買いをしたに違いない。株価上昇に拍車がかかったはず。先行投資については、逆算すると、上期で、37億を使うことになる。(絶対額ではなく増加分)この内訳を具体的に書くべきだった。少なくとも、コンサル120名純増させる人材投資、ダイレクト比率上げる為の戦略投資、生産性向上のダメのDX投資、海外やファンドの事業投資は昨年度いくらかかり、いくら増額させるのかを明確にすべきだった。僕には今後1,500円になっていくイメージが持てない。売りである自己資本比率もかなり低下した、これも自社株買い買いをしなかった理由の一つだろうが……。僕が経営者なら、三つ実行する。一つは金庫株2,000万株を活用し、国内外のダイレクトに強いM&A会社を吸収する事。現預金を使わらないで、人員補給できる。二つ目は分林名誉会長と三宅会長の持株をDBJや台湾メガバンク玉山銀行に持ってもらう事である。三つ目はなんといっても、バトンズIPO。もはや、バトンズが持分適法会社にする意味がない。単純に紹介料をもらう関係だけにすべき。
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熊本はマジで意味が分からないよね 百歩譲って本社移すってのならまだわかるけどね 変なコンサルいれてそそのかされたのかな?w
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おはようございます。当たり前やん。そもそも新規上場は創業関係者への利益配当やからお疲れ様でしたの意味があるんや。孫さんは一見ただの石ころみたいな会社を見つけるのが上手い。実はダイヤの原石。そして上場し大金を得る。ソフトバンクGは事業会社でなく投資会社。だから何や?と思うのか?孫さんは巨大コンサル。孫さんにサイステはサポートを受けた方が巨大な力を備える。
Re:2021年に出した以前の急成長…
2024/05/12 20:54
機関投資家は今年度ガイダンスの経常利益の下方修正を問題視している。2021年中計目標をベースにするのは無理がありすき。なんせ不適切会計前なのだから。おっしゃるように、修正した中計上には当然2028年度まで売上や利益を上げる為に必要なコンサル人員=人件費を盛り込んでいたはず。セミナー戦略投資やDX投資しかり。ただ、M&A仲介を取り巻く環境も大きく変化し、旧来型のプレーイングマネージャーでは、立ち行かない度判断したのだろう。故に今回、組織改正をして、チャネル制にし、部長及びGLを30名も増やした。その他にも、役員やエキスパートを増やしており、健康保険組合も作り、教育体制や福利厚生関連も充実させ、社員の一体感を高めてきた、短期的な視点ではなく、長期的な視点に変更してのである。ある意味、大転換だろう。結果的にコア人件費は上がったはず。ファンドや海外投資も当初想定以上の積極投資が必要と判断し、思い切った追加投資を決めたのだろう。レーティングをみても、あなたの言っている事は、レーティングをつける証券会社もわかっている。一つ言えることは、これ以上、株価下落したといても、600円がいいところだということ。配当を5年もらえばチャラになるし、大きなリスクはないと判断した。この場面は、投資家の考え方一つだろう。ダメだと思う方は、売り注文も出せばいい。