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やっぱりダダのおじさんとケロロ軍曹の覆面介入でしたか(´・ω・`) 政府・日銀、4月29日と5月2日に為替介入と政府関係者-報道 2024年5月8日 23:34 JST 更新日時 2024年5月8日 23:50 JST 4月末から5月にかけて、政府・日銀が2回にわたって為替介入を行ったとテレビ東京が報じた。政府関係者への取材で分かったという。 テレビ東京はウェブサイトで7日の植田和男総裁発言について、政府と日銀が連携を強化し、円安に毅然(きぜん)として対応することをアピールする狙いがあったと報じた
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今宵はおもしろい&重要なニュースはほとんど無いですなぁ(´・ω・`) ネタ的には、29日のケロロ軍曹の介入が5.5兆円、昨夜が3.5兆円規模と言う事で 29日の100万ドル弾を平均158円とすれば約350発、昨夜は平均154円で約230発 撃ち込んだ事になりますが、これで本気度が示されたら良い物の・・・ 明日の雇用統計でさらに強い数字が出たら、また跳ね上がりそうなふいんきも😅 2度目の介入(と思われると一応)で今日は円売り勢はおとなしくしてはいますが なんせ1晩寝たら忘れてしまう人たちが多勢な相場なんで😅 ・・・今年は連休返上で休日出勤のトレーナー達が多そうですね😅 「3日発表の4月の米雇用統計は堅調な内容が見込まれており、米国の年内利下げ観測の後退により、ドル高主導で再び160円に向けて円が下落するリスクは否定できない。外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長はGW中に当局が介入する可能性は高いと話す。」 「GW中は取引量が減るため、通常より相場の動きが大きくなりやすい。介入が入ればなおさらだ。みずほ銀行金融市場部グローバル為替トレーディングチームの南英明調査役は、特にメーデーの祝日でロンドン市場も休場となる6日を警戒。「より一層流動性が低下する」と指摘する。」
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今週はGWでもあるので、ドル円為替の流れが想像しにくいなぁ(´・ω・`) 鈴木財務相は遊説で留守にするし、ダダのおじさんは円安に関心なさげな発言だし あとは大臣の留守中に介入する場合、ケロロ軍曹がどれだけ実弾使えるか・・・ 500発だと約800億円分の円買いだけど、今の勢いだと抑えきれないかも😅
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ケロロ軍曹は寝てるのかな・・・それとも十分な実弾が無いとか(´・ω・`) 円が157円台後半、米指標発表後に下げ加速-介入警戒ラインも割る 2024年4月26日 23:37 JST 更新日時 2024年4月27日 4:25 JST 26日の外国為替市場で円相場は対ドルで約34年ぶりの1ドル=157円台後半に下落した。日本銀行が金融政策の現状維持を決定したことを受けて円安が進行。植田和男総裁の定例会見にも目新しい内容はなかった上、米経済指標の発表を受けて円売りが一段と強まっている。市場では政府・日銀による円買い介入への警戒感が高まっている。 ニューヨーク時間帯に入り、円は対ドルで一時1.4%安の157円79銭まで下落。神田真人財務官の過去の発言から介入が意識される水準も割り込んだ。植田総裁の会見後に円は急速に買い戻され、154円99銭を付ける場面もあったが、一時的な反発で終わった。 サクソ・キャピタル・マーケッツの為替戦略責任者チャル・チャナナ氏は「日本銀行は、市場で最もハト派的な期待さえも驚かすハト派的サプライズが可能であることをまたも示した」と指摘。「円安を止めるための介入を待つ状態に逆戻りだ。しかし、協調した動きでない限り、タカ派的な政策メッセージの支援がなければ、いかなる介入も無駄だろう」と語った。 神田財務官の発言を分析したところによると、157円60銭が注目すべき水準だった。財務省は3月28日から4月25日までの介入実績を30日に公表する。ただ、26日に介入したかどうかのデータ発表は来月31日まで待たなければならない。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-26/SCHLQRT0G1KW00
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ケロロ軍曹の主題歌で 何でもかんでもやりましょう♪ パーっといっちょやりましょう! とか 君にジュースを買ってあげる♥ 僕のジュースを半分上げる♪ 年収100万円以下だけど(´;ω;`) ってあったろ?!
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ゼネコン!? 安藤ってケロロ軍曹の裏方で 安藤さんと踊りましょ♪の歌があるから覚えやすいな お父さんだね ドンドン連鎖的にお父さんしてるし ケーキ屋に旅館にパン屋と
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明日のダダおじさんの発言前に、ケロロ軍曹の介入が入るか否か(´・ω・`) ・・・なんか挑発っぽい動きしてるけど、大砲の準備出来てるのかなぁ😅 日銀会合注目点:新たな物価見通しと総裁会見、円安けん制の有無 2024年4月25日 8:55 JST 日本銀行が26日に結果を発表する金融政策決定会合では、金融政策の現状維持が見込まれている。34年ぶりの水準にある円安の影響を含めてインフレ圧力が意識される中、新たな経済・物価見通しと植田和男総裁の記者会見から追加利上げや国債買い入れなどの政策展開のヒントを探ることになる。 日銀は前回の3月会合で17年ぶりの利上げを決めたばかりで、現在は大規模緩和からの転換による経済・物価への影響を見極める段階にある。ブルームバーグが12-17日に実施したエコノミスト調査では、ほぼ全員が今回の会合における金融政策の据え置きを予想している。 市場は既に夏から秋にかけての追加利上げを視野に入れており、今後の展開を探る上で重要なポイントとなるのが、見通し期間を2026年度まで1年延長する経済・物価情勢の展望(展望リポート)だ。日銀は3月の決定の際、25年度までの見通し期間終盤にかけて2%の物価目標の持続的・安定的な実現が「見通せる状況に至った」との判断を示しており、その姿がベースとなる。 植田総裁は、物価見通し実現の確度の高まりや上振れ、上振れリスクの拡大が「政策変更の理由になる」と説明しており、新たな展望リポートで示される見通しとリスクが今後の基準になり得る。新しい枠組みの下での政策運営を探る上で、今回会合は試金石と言える。 複数の関係者によると、賃金と物価の好循環の下で、消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)は26年度にかけて2%程度で推移する姿が示される見通し。日銀の想定を上回る今年の賃上げに加え、最近の原油高や円安などを反映し、24年度のコアCPIは従来の前年比2.4%上昇から上方修正となる可能性が大きい 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-24/SCDR34T1UM0W00
業績は右肩下がりだが、事業内容…
2024/05/13 12:07
業績は右肩下がりだが、事業内容は DX GXなど 政府の掲げるSDGsとも 相容れると思って、100枚指値買ってみよう どなたか 売ってケロロ軍曹