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>リプロセルはもう…上廃(98%) or 青天井(2%)の確率で腹括ってます。 リプロセル、実は今年に入ってNISAで3,000株ほど@172円で買い付けていた のですが、@170円で損切った次第です。掲示板も荒れていましたし。 社長さんへの悪口が多かったように記憶しています。 アンジェスの板も似たりよったりの様ですが、掲示板は殆ど見ていません。 以下は、アンジェスの投稿者に返信した複垢(返信文)からの抜粋です。 ■表示名.......うん『素人ですが』 私は、上値1,849円から下値61円までの計25,000株を保有しています。 なので、最悪倒産も視野に腹を括って置かないといけないのかなと思っています。 昔(昭和60年代後半)、鐘紡(主な商品はカネボウ化粧品)が倒産し、 55万円(現在だと150万円位いでしょうか)が吹っ飛んだ経験をしました。 そんな経験もありますが、これからも、アンジェスを保有することで応援して いきたいと思っています..............。 「腹を括る」という点では、Thanksさんの心境と同じのようですね^^ 『行け行け!アンジェス』 or 『行け行け!リプロセル』 ではではー
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小林製薬のインサイダーと、同じ 実績の無い会社は、 未来が無いです カネボウと同じ末路です😃💕 今がはなです😃💕
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カネボウ ビンボウ シンボウ カネボウ化粧品 社員の口癖 一見華やかな業種でも 鐘紡本体が業績の足を引っ張ってたから 化粧品業界でも給与がイマイチだったらしい
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主な取引先がオルビス、花王、カネボウ化粧品、資生堂ジャパン、第一三共、マンダム、ロート製薬等だが,ここがバックレルとは思えない。 回収不能先の概要を伏せているが、 連帯保証先からも回収していないし,まだ民事起訴すら起こしてないとすると元々、回収する気なんかなさそう、、、 架空の取引先とかあるのかな? <抜粋> 1. 当該取引先の概要 当該取引先については、手形の不渡りなどの事実は発生していない為、当該取引先の事業継続への影響等を考慮し、名称等概要は伏せさせて頂きます。
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カネボウは巨額の粉飾決算が原因だよ。 その中身も最悪で経営陣の指示で全部門に至るまで『架空売上計上』した極悪会社。 ここで話してるのはモバイル設備の減損でたんに会社と監査法人の意見の相違程度の話。 最初に書いてるけど今のモバイルの状況で純資産8000億円が一発で債務超過になるほどの減損はあり得ないって書いてるだけだよ。
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セーレンはkbセーレンでカネボウと関係があった 良い会社だよ、井上かいなきゃ
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鈴鹿央士さんTVCM履歴 カバヤ食品『タフグミ』 ユーキャン『キャンペーン』 クレディセゾン『セゾンゲーミングカードDigital』 クラシエフーズ(カネボウフーズ)『ヨーロピアンシュガーコーン』 クラシエフーズ(カネボウフーズ)『ヨーロピアンワッフルサンド』 ケーディーディーアイ(KDDI)『povo2.0』 ユニクロ(ファーストリテイリング)『ウルトラライトダウン』 モスバーガー『クリームチーズベジ~北海道産コーンのソース~』 起用企業や商品群から思うに 彼に対する世間一般的な評価やイメージはかなり上々だとは思います。
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赤チン😆 それまで平気と思って常食していた食品、愛用していた化粧品や薬品が人体に有害とわかり、販売中止になった例はいくつもある。 比較的近いところでは、昭和を代表する常備薬であった消毒薬の「赤チン」やカネボウ化粧品の美白化粧品が挙げられよう。 「赤チン」の正式名称はマーキュロクロム液。 傷口に塗ると赤色になることから「赤チン」の愛称で親しまれた。1960年代には全国で約100社が製造していたが、製造過程で水銀を含む廃液が発生することから避けられ始め、1973年には国内での原料生産が終了していた。 その後は原料を海外から輸入しながら生産が続けられたが、相次ぐ競合商品の登場もあって、売れ行きは落ち込むばかり。 2020年12月には唯一の生産元だった三栄製薬が製造終了を決めたことで、その歴史に幕が下ろされた。
連合によると今春の労使交渉の賃…
2024/05/15 06:28
連合によると今春の労使交渉の賃上げ率は5%台に達する。それでも明治安田総合研究所は1ドル=170円まで円安が進むと、24年中に実質賃金がプラスにならない恐れがあるとみる。エネルギーや原材料の輸入価格が上昇し、賃上げが物価上昇を上回れなくなる。第一の力がより強まり、第二の力を妨げる構図だ。 実質賃金が増えなければ消費も伸びず、企業は値上げを続けにくい。帝国データバンクによると上場外食企業100社のうち、24年に値上げする企業は26社と前年から23社減った。 消費の現場では物価高についていける人とそうでない人との二極化の兆しがみえる。化粧品では「デパコス」と呼ばれる高級品と「プチプラ」と呼ばれる低価格品に人気が集まる。 中価格品には逆風が吹き、花王は傘下のカネボウ化粧品が手掛けるコスメブランド「コフレドール」の販売撤退を決めた。口コミサイト「アットコスメ」を運営するアイスタイルの遠藤宗社長は「消費者は価格分の価値が得られるかをシビアに見ており、二者択一の傾向は強まる」と語る。 企業が長年続けた価格の据え置き慣行を改め、高水準の賃上げも決断した。物価と賃金が上がる「普通の経済」に近づいたのは間違いない。それが永続できるかどうか。視界はまだ良好とはいえない。