検索結果
-
連休中なのにバトルしてるねー^^) 安定のダウ板(笑) 昨日、出掛けた先で「SANSUI」と書かれたディスプレイを見て???ってなったさねー(笑) 私の中で「SANSUI」は山水 既に倒産して消滅した記憶しかないので、二度見してしまったさねーwww 音楽に精通してる人でなくても上場してたので知ってる人は知ってる企業 調べたらドウシシャが後を引き継いでなかちゃららしいけど どうやら「SANSUI」は山水とは別らしいwww 山水のオーディオ機器本当に好きだった思い出
-
国民一人当たりのオーディオ家電に投資する消費額 約3万7,200円くらいとか。10年前と比べて1,100円下がっているとかね。
-
Voxxも業績悪いね ディラーが力不足とされる 製品に対する値下げ圧力強い かもしれない 結局全て負け組オーディオ連合 https://us.minkabu.jp/stocks/VOXX/financial_statements
-
マネシタけど死屍累々としてしまったもの たくさんあるだろうけど プレステに対抗 3DO ヤマハ エレクトーン テクニトーン 電子ピアノ 業務用オーディオ RAMSA 跡形も残っていない マネしなくて松下オリジナルは二又ソケットしか思いつかない 笑笑
-
ヤマハの音響事業(オーディオ) 絶対に売れるというより 如何にも ヤマハであるという製品ばかり ユーザーはかなり保守的な方が多いので それを求めている いたし痒しな処
-
団塊世代が高校へ進学する1962,1963,1964年頃の高校進学率は 62~67%程度だという。 残りは中卒で上京して 集団就職など。 対して団塊ジュニア世代 高校進学率が100%、90年の大学進学率が男子33.4%、女子が15.2%に達し、短大進学率を合計すると37.4%にもなる。 この世代は小さいころから個室を与えられ、塾やおけいこごとに通わされ、 子ども部屋にはエアコンやオーディオがあり、子機付の電話機やポケベルも普及していた。 このように親世代は子世代に多くの金をかけてきたが、子世代は感謝するより親からの当然の贈与だと思っている。 さてこの両者を比較して どちらが恵まれた世代であるか。 ジュニア世代は就職氷河期ではあるが 中卒で親元離れて就職と比べたらまだましとも言える。
-
毎日のようにブラームス晩年のクラリネットの為の室内楽を聴いている。とても心地良いのだが、うちはソニー製のオーディオ機なので、ブラームスの本質から外れていたのか……😂
-
クルマのナビもディスプレイオーディオでじゅうぶんでつ
-
オトバンク、図書館へのオーディオブック導入拡大 本の内容を音声で聴く「オーディオブック」を手がけるオトバンク(東京・文京)が全国の公共図書館へのオーディオブック導入を進めている。埼玉県所沢市など4自治体の図書館が採用した。視覚障害がある人や図書館のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要に対応する。 3月に所沢市と鳥取市、4月に千葉県流山市と富山県南砺市の全公共図書館に導入した。これまでに導入された自治体と合わせると、全国18自治体、延べ約618万人がオーディオブックを利用できるようになった。 利用者は京セラコミュニケーションシステム(京都市)の公共図書館システム「ELCIELO」を使い、書籍と同様にオーディオブックを検索する。オンラインで使えるため、スマートフォンや自宅のパソコンなどから利用できる。新型コロナウイルス禍で増えた非来館型の利用に対応する。 4月1日に改正障害者差別解消法が施行されるなど、「読書バリアフリー」が注目されている。オーディオブックはナレーターや声優が朗読した本の音声をスマホなどで聴くことができる。視覚障害を持つ人や視力に悩みを抱える高齢者からの需要が高まっている。 オトバンクは2020年9月に公共図書館へのサービス提供を始めた。導入自治体は年々増加しており、現在は全国18自治体90図書館に導入されている。公共図書館でのオーディオブックの累計再生時間は24年3月までに1万9000時間となり、今後も増加が見込まれる。
ヤマハも保守的なメーカーだが …
2024/05/06 20:47
ヤマハも保守的なメーカーだが 映像系の技術はあるので リヴィングオーディオは出来る ティアックは長い年月を掛けて デスクトップオーディオもほぼ競争力を 持っていない 結局ダメにした ここの社員さん目的意識お持ちなのかな?