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サウジのから輸入して東邦が再販売してたらびっくりです。 私はサウジの利益は東邦の持分法による投資利益になると思っていましたが、前期は1800万程度でした。エアバスはまだロシアから調達していますし、中国も航空宇宙グレードの認定を受ける可能性があるかもですが、米国が中国から輸入することはないでしょう。以前日本の国の方針として2026年までに2万トン/年の生産能力を確保するというがありましたが、米国の展伸材メーカーが生産増強で2026年までに2万/トンのスポンジチタンが必要になると報道がありましたので、数字が合うなと思いました。かなり政府レベルで要請があるのかもしれません(妄想)
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ボーイングの2024年4月の引き渡しは、前年同月比2機減の24機だった。受注は27機減の7機で、前年の2割にとどまった。主力小型機の737 MAXは累計の納入が1500機に達した一方、受注はゼロだった。競合のエアバスは4月に61機(前年同月54機)を引き渡し、57機(同5機)を受注した。
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おぉーっ! いつの間にかヤマトの株価下がってたんですね! コロナも開けて人の動きが活発になった影響で、 多少は宅配便の荷物も減って、 その分売上が落ちたのに、 去年はエアバス機を導入したりと、 設備投資で色々お金掛かってると思うので、 赤字になるののも致し方ないですね♪ いくら中古でも、 エアバス1機の値段考えたら、 今回の決算発表の赤字なんて 屁みたいなもんでしょ♪ ヤマトさんの株買うのは今が絶好のチャンスです♪
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BAがえらいことになってて、三菱重工も懸念しているとこの前の決算で言っていたから、ここも設備増強はとりあえず白紙かもなと思っていたら、まさかの加速と! 何か水面下で手応えのある話がされているのかな?と妄想しちゃうね。 BAがモタモタしている間にエアバスが割り込んできて、三菱が飛行機飛ばせば最高のシナリオになる??
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JALが新型42機導入、国際線の事業規模1.4倍に 3/25(月) 機材購入額は非公表だが、カタログ価格の合計は約1兆8700億円に上る。国際線 はエアバスのA350―900型機 20機とボーイングの787―9型機10機を導入し、北米・アジア・インド路線を強化する。国内線はB767の更新機材となるA321 ネオ11機と1月の事故で全損したA350―900の代替機1機を導入する。最新の省燃 費機材で燃料消費を減らし、競争力を高める。 お金のバラマキが得意なJAL、無理すると再破綻しますよ。
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でもBAの度重なる品質問題でエアバスにシェアを奪われているのも事実です。 この銘柄が素直に上昇するとは思えません。 金曜日のPTSで買った人は残念ですね。
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つづき > 習近平は三者会談でフォンデアライエンの主張を否定したが、マクロンは特に習近平を責めるではなく、むしろ中国が反ダンピング調査をしているEU産(99.8%はフランス産)のブランデーをそっと習近平にプレゼントした。両者の間では「ブランデーに対する反ダンピング調査は、もうしませんよ」という暗黙の了解があり、マクロンは習近平に「オープンな姿勢に感謝する」と述べている。 EVに関しては、フランスはドイツに比べて立ち遅れており、6日午後のマクロンとの中仏首脳会談では、世界トップの中国のEV生産企業BYDの工場をフランスに作る計画に関して話し合っている。フランスで中国EVが生産されるなら、フランス人労働者も雇用先が増えるだけでなく関税の問題も無くなって何よりの解決策だ。 また習近平は、農業大国であるフランスからの農産物を大量に輸入することやフランスの航空機エアバスを50機も購入する(予定?)を約束するなどして、赤字貿易に苦しんでいるフランスを助ける姿勢を見せた。パリ・オリンピック期間の休戦にも賛同し、二人は意気投合して5月7日にはマクロンの幼少期の思い出の地、ピレネー山脈にも出かけて満面の笑みを浮かべた。これはマクロンが訪中したときに広州を訪問したことへの返礼だった。広州は鄧小平によって破滅させられた父・習仲勲が深圳経済特区を思いつき改革開放のキッカケを創った、習近平にとっての思い出の地でもある。> フランスで中国EV生産か。なるほどね。 マクロン氏が母親ほど年の離れた今の夫人との恋愛のきっかけは文学だったような。少年時代の彼の教師だったのですね。結婚されていて子供もいた女性。 習近平も無類の読書家。話も合うのかも。 プーチンさんも時間があれば読書している人らしい。
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今の時点の日経株価だと、一目の雲から転落、転換線も割り込んでいますね。 しかし、日経は午後から強くなる傾向があるので、まだ分かりませんが。 インフレは根強いみたいですね。 QTも緩めるようなので、インフレ退治なんか出来ない。パウエルは根性がなさそう。 >習近平、欧州訪問も「総スカン」でむしろピンチに…「過剰生産」で経済を破壊する中国に世界から非難集中(現代ビジネス> よくこんな嘘記事書けますね。 大歓迎でしたよ。 中国とフランスとは朝鮮戦争以来の仲との事。核兵器繋がりだそうです。キューリー夫人です。 エアバスも大量に購入ですし。ブランデーの関税も下げるそうで。 岸田への待遇とは天と地の差。 空港でのレッドカーペットの長さ(まるで違っていた)、習近平夫妻のお迎えは首相、お見送りは大統領夫妻。ピレネーでお持て成し。 ここまで露骨にやるのかと。 セルビアとハンガリーの歓迎には驚きだった。 セルビアと仲が良いことは知っていたが、これほどまでとは! コメント欄を見ると、NATOの侵略と空爆によって破壊されたセルビアをこの20年間支援して、セルビアを蘇らせたのが中国だったとの事。 セルビア人からは感謝の言葉が綴られていた。100倍良くなったと書いている人もいた。ロシアと中国とセルビアの絆は強い。 ハンガリーも同様、衰退したハンガリーの鉄鋼業を蘇らせ、再び、主たる産業になったとの事。習近平が国家副主席の時、ハンガリーの鉄鋼会社を訪れ、社員食堂で労働者たちと懇談している写真もあった。 また、中国のEV企業、リチウムイオン電池の工場も建設され、中国メイカーのEVはハンガリーから欧州に輸出しているとの事で、言われているような問題などないそうです。 テスラはドイツに工場を持っているとの事。
ボーイング 納入:24機(△…
2024/05/15 22:26
ボーイング 納入:24機(△2機) 受注:7機(△27機) エアバス 納入:61機(+7機) 受注:57機(+52機) 差し引き、大きくプラスだね。。。別に、ボーイングだろうと、エアバスだろうとかまわない。。。航空機チタンを買ってくれればいいわけだから。。。 航空機グレードのチタンは、特殊容器にいれてもアルゴンを封入しないかぎりは、消費期限が短いので、受注よりも納入が大事。。。実験室ではアルゴンを封入して保管することもあるようだけど、展伸メーカーでは、アルゴンを封入されると作業が面倒なので、封入してスポンジチタンが納入されることはまずない。。。