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イラクのシーア派がドローンかミサイルで、イスラエル南部のエイラート港の攻撃に成功したようだ。実質はイランによる攻撃。 イスラエルだけではなく、アメリカの護衛艦もミサイル不足は深刻ではないか。
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世界的な被害が大きい順に ・アメリカ不動産業、投資銀行破綻 ・ドイツ銀行の破綻 ・アメリカの経済制裁(ロシア)によりインド破綻 ・イスラエルによるイラン攻撃 ・SB破綻 ・ハリケーン、寒波によるアメリカ工業、産油地域の直撃 ・南海トラフ地震(日本だけのため世界的には軽微かと) ・中国の不動産業+銀行業の破綻
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イラン…イスラエルの攻撃に加担した国を特定したので報復すると宣言 ロシア…テロの首謀者としゼレンスキーらを指名手配 これがどこまで西側と軋轢を生むかだな。 すでにフランスはロシアに謝罪してるからあとはイギリスだけだな (イギリスについてはイギリス製の武器がウクライナで使用されればウクライナ以外の施設でも制裁をすると大使に警告してる) そうなればロシアの勝利でアメリカへの対立がますます激化する。 そのほうがマーケット的には落ち着きそうだけどな 後は中国がでこまで台湾侵攻をアメリカにあおられて起こすかどうか?
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> 原油の下げが逆に中東紛争を再発を意味してそうやけど…今週末あたり勃発かもよ > だから明日はインペの寄り底と 私は違うと思いますよ。 最大の懸念事項であるイランとイスラエルの衝突が回避され、原油のプレミアムリスクの剥がれる過程が現在なのでは。つまり双方が妥協して、仲介役の米国務長官が派遣された時点で想定されたストーリーだと 安全保障の後建てであるアメリカからの軍事援助が得られなければ攻撃を継続することは難しいはず。
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トランプ大統領の時にサウジアラビアなどに80億ドルほど武器を売ったが トランプは武器を売ってもサウジアラビアがイランに攻撃されても イランを非難しただけでノーベル平和賞が欲しいので武力を使わず平和主義 金もアメリカ人が死ぬのもあ.ほらしいからだろう 戦争を他国にさせて武器を売る商人であるトランプ バイデンは武力介入する気なのだろうか トランプがサウジアラビアに武器を売ることを反対したのは 民主党なのに変わるもんだ
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数時間前に投稿しようと試みたが投稿出来ない為に再度内容記載を一部マイルドにして再投稿。 NOW 🇯🇵のメディアやSNSではあまり報道されないが、今回敢行されるイスラエル🇮🇱のHamasに対する Rafah掃討作戦には下記の重要な役割が存在する。 1つ目に Rafah地区に潜伏するHamas幹部は🇮🇱IDFの動きを察知しエジプト🇪🇬かイラン🇮🇷への逃避行を開始する可能性がある。その為にHamas側は交渉を長引かせ、指導者全員がRafahから退去するまで人質を返すつもりはない。 その為に🇮🇱及びアメリカ🇺🇸諜報機関が掴んでいる生存者人質予測人数の39人を出来るだけ早い段階で救出し、Hamas幹部の掃討を実現しGaza地区及びパレスチナ🇵🇸民間人の被害を最小限に抑えて作戦を完了したいのが真の目的である。 世界中のメディアではその様な真の🇮🇱の作戦意義を尊重報道せず、あたかも🇮🇱側の攻撃による民間人被害を重要視する。 🇺🇸政府及びNATO諸国も上記の作戦意義を尊重しHamas幹部の掃討には共闘していく立場にあるが、🇮🇷による戦闘参入地域拡大と本格的中東戦争開始を危惧し、現在最大限の情報収集を試みている。 しかし、🇮🇱の Rafah作戦は今夜敢行されるであろう。 これら真の🇮🇱側の作戦に対する意義と作戦任務が完了した際には、今回の🇮🇱の作戦行動がHamas壊滅への重要な分岐点となり、🇵🇸民間人及び中東地域での将来を鑑みた恒久的な平和🕊️と安定に寄与する作戦の第一歩である事が理解されるであろう。 Hamas掃討作戦の完了は、Hamasの後ろ盾の🇮🇷及び各地域の武装勢力の今後の展開を想定する良い試金石だと考慮出来る。 彼らも中国🇨🇳ccpやロシア🇷🇺の後ろ盾を必要としており、その後ろ盾が無い場合は🇮🇱に対して戦闘を選択しないであろう… よって世界中の西側資本主義国に対抗している🟥赤い共産圏大国の覇権主義思想とその拡大範囲を確認出来る可能性もある。 🇺🇸はそれらを欧州、中東、極東に置いて確認し、その覇権主義国との対峙を出来る限り可能な形で最小限の地域紛争として拡大しない様に動いている。 🇯🇵政府もそれらの🇺🇸の意図を組み🇯🇵🇺🇸の同盟関係の再強化に向けて動いています。 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊️と安定に寄与します。
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今回の中東問題は、シリアのイラン大使館への戦争行為 大使館をいきなり攻撃した行為、これはアメリカにとっても イスラエルを擁護できません。 大統領選もありアメリカは強くイスラエルに通告したと思われます。
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バイデンの論理は、ネタニヤフにイラン攻撃の動機を与えた。アメリカが最初の攻撃に参加しなくても、イランが本気で反撃してくればアメリカは否応なく戦闘に巻き込まれる。ネタニヤフはそれを承知している。 どう転んでもアメリカは自国の利益にならない戦争に巻き込まれ、中東から足を抜けなくなる。そうなればイランは核兵器の開発を急ぐに違いない。バイデンが本当に戦争を防ぎたいなら、越えてはならない一線を明確に設定する必要がある。戦闘の拡大は絶対に許さない、アメリカのゴキラエル支援は無条件のものではないと、明確に通告すべきだ。 1991年の湾岸戦争に際し、当時のブッシュ(父)大統領はゴキラエルに対する敵味方識別(IFF)信号の提供を拒み、ゴキラエルのイラク攻撃を許さなかった。おかげで参戦した「有志連合」の団結を維持できた。 バイデンはこの先例に学ぶべきだ。 ネタニヤフは政治家人生の最後に待ち受ける刑務所行きを避けるために、この戦争を長引かせ、拡大させようと必死だ。ハマスとの戦争が始まって以来、彼はバイデン政権の遠回しな、あるいは水面下の要請に耳を貸さずにきた。 それでも今のところ、何のとがめも受けていない。そうであれば、彼の態度は今後も変わらないだろう。 思えば、バイデンが開戦直後にゴキラエルへ飛び、ネタニヤフを固く「抱擁」したのが間違いだった。あのシンボリックな抱擁のせいで、既に3万3000以上のパレスチナ人の命が奪われた。 もしも2度目の抱擁があれば、ネタニヤフはそれを対イラン戦争のゴーサインと受け止めるだろう。その場合の代償は、アメリカ人とアメリカ兵の命で支払うことになる。 (Newsweek) トランプの方がマシか?
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だが戦争の拡大はアメリカの戦略的目標に合致しない。またも中東の泥沼に足を突っ込むような事態になれば、バイデンの再選は危うい。イランからのミサイル迎撃でゴキラエルに手を貸したのも、戦争の拡大を防ぎたいからだ。そもそも歴代の米大統領は、イランとの軍事対決を望むネタニヤフに同調してこなかった。ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、そしてドナルド・トランプですら、ゴキラエルの暴走を牽制してきた。 軍事力でイランの核開発を止めることは不可能であり、中東での新たな戦争はアメリカの国益に反するという認識があるからだ。 あの地域が再び不安定化すれば、イラクとアフガニスタンにおけるアメリカの立場は一段と悪くなる。軍事力を今以上に中東方面に振り向ければ、もっと深刻な戦略的脅威、つまり中国に立ち向かう余裕もなくなる。 確かにブッシュ(息子)政権はイランに強硬な姿勢を示していたが、それは表向きのことだった。 2008年5月に当時のゴキラエル首相エフド・オルメルトがイランの核施設攻撃についてアメリカの支持を求めたときも、ブッシュは自分が大統領である限り拒絶すると答えていた。 オバマはさらに一歩踏み込み、アメリカはゴキラエルによるイラン攻撃にゴーサインを出さないと公言した。 そして政権に復帰したネタニヤフがイラン核武装の脅威を振りかざしてアメリカに軍事行動を迫ったときは、逆に外交的解決へと舵を切った。その結果が15年の、いわゆる「イラン核合意」である。 次のトランプはどうだったか。彼は歴代大統領の中で最もタカ派の男で、自分の利益になると思えばイランとの関係を荒立てることもためらわず、18年には核合意の破棄を求めるネタニヤフにあっさり同調した。 それでもネタニヤフの代わりにイランと戦争を始めることはなかった。 トランプ政権の元高官によると、トランプはネタニヤフがイランとの戦争で「米兵を最後の一兵まで戦わせる」つもりなのを見抜いていた。 こうして歴代の米大統領は、アメリカをイランとの戦争に引きずり込もうとするネタニヤフの策略に乗らずにきた。(Newsweek) バイデン爺さんがボケてるから、プーチンやネタニヤフが今がチャンスと やらかした。
[ドバイ 16日 ロイター] …
2024/05/17 09:50
[ドバイ 16日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派の指導者アブドルマリク・フーシ氏は16日、紅海周辺以外でもイスラエルの港に向かう全ての船舶を標的にすると述べた。 フーシ派はこれまで、イスラエルの港に向かう船舶への攻撃を地中海にも拡大すると警告していた。 フーシ氏はテレビ演説で中国やロシア、アジア、欧州諸国に対し、イスラエルの港に物資を輸送しないよう促し、「地中海やあらゆる方向に向けたイスラエルへの輸送を停止することが全ての企業の利益になる」と述べた。 戦線拡大だな、イエメンにはイランが防空システムの面倒をみるから アメリカ軍がでばるしかない