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> 例えば > > れいわ > > 何に賛成で、何に反対なんですか(^。^;)💦💦 意味わからないんですよ。ごぼうの奥野氏もあれだけ緊急事態条項危険だ!て煽ってて一番大事な時に何も発信しないし、れいわもワクチン薬害も改憲問題もほとんどスルー、消費税とか減税ばかり。共産もワクチンは推進。つまるところは与野党グルのお芝居茶番だって云われても致し方ないのでは? https://x.com/neo11166/status/1740025607667511751?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 私が探した限り山本太郎が憲法改正の危険性を公の場で発信していたのは半年前まで ツイッターの発信を遡っても3ヶ月以上、憲法改正の危険性や反対の発信はゼロ✋ 改憲発議が来月に迫り、国民主権が削除される寸前になってダンマリ😱 共産、社民も息を合わせてピタッと ダンマリ野党連合 #憲法壊悪反対 裏金?だから?ワクチン薬害は人が死んでるよ。2000人も。これ以上に大きい社会問題無くね?注目したり糾弾する対象がズレてないかな?人の命と健康ほどに重いものは無いんだよ。裏金程度の問題じゃないんだよ!政治家が責められるべき最も優先順位が高いのは裏金なんかよりワクチン政策の大失敗だよ!
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なんの話??? 息臭くんみたいなド下手は雰囲気で割高(笑)ってだけで空売りするので 貧乏くじだけ引かされて可哀想ですねwww 間違った知識植え付けられてるのは 君が世間知らずのお人よしだからじゃない?? 残念だけどそれが真実www 今日も相場にお金落として頑張ってね! もう退場したから無理かwww >特許だのそんなもんは全く意味はない > >展示会ばかりやって全く売上に繋がらない。 > >そのうち100円だろ
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しょぼい芝居が大好きな人たちだね。 >>>>>>>>>>>>> その藤井七段が「息抜き」として挙げたのは「睡眠」だ。その日の対局を振り返ると23時まで寝付けないこともあるが、常に7時間から8時間の睡眠時間を確保し、二度寝をする。目覚まし時計をセットするだけでは起きられず、家族に起こしてもらうのだと、過去にも語っていた。 自宅が愛知県にある藤井七段にとって、東京と大阪の将棋会館は「アウェイ」。各タイトル戦では日本各地の名門旅館や会場を巡るため、泊まり慣れた「定宿」も持たない。ホームはなく、慣れない寝具で常に敵地(アウェイ)を回って最高のポテンシャルを保てるのだから、朝起きても疲れが残る中高年には、藤井七冠が殿上人にしか見えない。 同じ時代に現れた超人、エンゼルスの大谷翔平も、休日の過ごし方を「6時間の筋トレと10時間から12時間の睡眠」と答えている。 睡眠をめぐっては「12時間以上寝る人はボケる」「6時間しか眠らない人の寿命は短くなる」「昼寝をすると早死にする」などの迷信やインチキ科学がはびこっている。 https://jp.news.gree.net/news/entry/4725392 202378 ジェニファー5月15日 18:38 ここが私の寝室兼第2書斎なんですけどねどうでしょうか 202389 秘書島耕作5月15日 19:13 >>202378 なんだか成功者の香りが漂う寝室兼第2書斎ですね。 出来る人って就寝からスイッチオンするまでが早いイメージです。 202391 天照大神の金兎斎全暇サン5月15日 19:25 >>202389 短眠、って意味なん?🤣🤣🤣🤣 学歴が低い人って コメがイミフやね🤣🤣🤣🤣
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何でこの株価から分割?全く持って意味不明。 するなら株価の回復を待って最低でも1,000円以上ですべきだったと思う。 全くため息しか出ないわ。
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息臭くんが決算ギャンブル焼かれてる間にも資産増えてるけど悔しい感じ??? どんな気持ち??? 決算ギャンブルてトータルで負けますよ なんせギャンブルだからwww 長期投資で持ち越すのと息臭くんのようにのるかそるかのイベントになっちゃうのとはまるで意味合いが違うのですよwww
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(続き) <円安長期化なら物価上昇圧力は増大へ> ドル/円は4月26日の決定会合後に156円台へ上昇し、4月29日には160円台に乗せた。政府・日銀のドル売り・円買い介入観測でいったん150円台前半まで下げたが、9日時点で155円台に戻しており、日米の金利差を背景に150円台での推移がしばらく続きそうとの見方が多数を占めつつある。 一時後退した米利下げ期待は、弱かった4月米雇用統計を機に9月説が息を吹き返してきたものの、インフレ指標の粘着的な状況に変化が見えない場合、利下げ時期が11月ないし12月まで先送りされるとの見方も相応に残っている。 ドル/円が昨年9月上旬に140円台後半での推移だったことを考えれば、150円台の円安が長期化することによる物価上昇の圧力は相応にあると判断するのが合理的だろう。今年度の春闘は最終的に5%台の賃上げが実現する可能性が濃厚で、人件費上昇に伴うサービス価格の上昇も夏場から年後半にかけて予想されており、そこに円安を受けたモノの値上げが加わると、市場の想定を超えた物価高になることも予想される。 中央銀行の政策判断は、実際に物価が上がり出したことを確認してからではなく、上昇加速のがい然性が高くなりそうだと判断した場合に先手を打って行われることが多い。その意味で150円台の円安が基調的な物価上昇率にどのような影響を与えるのか、日銀の情勢判断次第で、利上げの時期が前倒しされる可能性があると筆者はみている。 9日発表の「主な意見」が4月末の会合で実際に出た段階では、ドル/円はまだ160円台に距離があった。 ところが、会合では「円安を背景に基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性は十分にある」との意見が出ていた。また、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の見通しが実現するのであれば「金利のパスは、市場で織り込まれているよりも高いものになる可能性がある」との見解や、「物価安定の目標」の達成時における不連続かつ急激な政策変更によるショックを抑えるために「経済・物価・金融情勢に応じて、緩やかな利上げを行うことで金融緩和度合いを調整することも選択肢として考えられる」などの意見も表明されていた。 <対話重視の植田総裁> こうした最近の植田総裁の発言や、日銀政策委員会の主な意見は、これからの政策変更を予見していく上で極めて重要な情報発信であると考えるべきだろう。 というのも、植田総裁は前総裁の黒田東彦氏のサプライズ路線とは対照的に、マイナス金利解除までのプロセスでも市場に徐々にヒントを与える対話路線を採用してきた経緯があるからだ。 今回の講演と会見の内容を見ても、4月会合後の会見と比べて円安が与える基調的な物価上昇率への影響を繰り返し説明し、利上げ検討の可能性があることをにじませようとしていると筆者には映った。 市場では、次の利上げ時期に関して9月か10月と予想する声が多数派を形成しているようだが、7月会合での利上げの可能性が相応にあると予想する。為替市場の動向などによっては6月会合での決断も排除されないのではないかと考える。 また、日銀の政策手段から外れた国債買い入れについて、植田総裁は緩和からの出口を模索していく中で「減額していくことが適当だ」と述べており、国債買入減額も遠くない時期に正式に打ち出してくるだろうと想定している。 日銀は「次の利上げプロセス」に入ったのだろうとみている。 (終)
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名前ってのはある意味呪いだからな、 悪質荒らしもようやく息を潜めるか🙂
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損切りは、とったポジが失敗したことを意味する。 しかし、人には失敗を認めたくないという心理があって、含み損が大きくなっても、持ち続けてしまう。 これが、自分の息の根をとめてしまうパターンになることが多い。 したがって、損切りが必要になるが、これも普通は損切り貧乏になってしまう。 これでヤケおこしてガチホ決め込むと終わってしまう。 株は普通は儲からない。
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損切りは、とったポジが失敗したことを意味する。 しかし、人には失敗を認めたくないという心理があって、含み損が大きくなっても、持ち続けてしまう。 これが、自分の息の根をとめてしまうパターンになることが多い。 したがって、損切りが必要になるが、これも普通は損切り貧乏になってしまう。 これでヤケおこしてガチホ決め込むと終わってしまう。 株は普通は儲からない。
Re:Re:一日中チャート見てるとたまにシ…
2024/05/18 10:10
昼も夜もほんとに手に取るように息遣いがわかるんだよ、多分色んな意味でがんギマり状態。ただし次の日の消耗が半端無かったけど笑