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オオサカ カ.ジノ収入5200億のうち4200億が、日本国民からの皮算用 カ.ジノはインバウンドの客相手やないんや 4200億もむしりとったら、オオサ.カのおっちゃんら、生きてかれへん。 娘を女.郎.屋へ、息子を徴.用.工にせなならん ただでも、生.活.保護があふれかえるオオサカは、バ.クチ中.毒だらけになるな やめろーー オオサ.カカ.ジノ オオサ.カバ.ンパ.ク こわがらんと、カジノ住民投票してみ。都構想2回もやったやん
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プロはあえて青ポチさんを あおってらっしゃるのでするね(^^) 青ポチさんは見境なく 青ポチしてるよね? そんなことやめて 一緒に相場楽しみましょうよ。 プロ銘柄に乗っからせてもらって みいたろうはありがたい思いしていまする。 無料でこんな情報出してくださる ボランティア精神あふれた神さまみたいな人 稀有でございまする(*^-^*) 言葉はちょびっと荒くても 気持ちのとてもやさしい紳士だから 逆立ちしても青ポチさん、勝てないって。 あ、、 青ポチさんをけなしてちゃったw 青ポチさんも 一緒に楽しくやろうよ、ね(^^)
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IR読んできた🥺アメリカのうるさい外野にも、最大限の配慮と敬意を盛り込んだ、誠実さあふれる素晴らしい共同ステイトメントですね🥺株主として、本当にお疲れさまですと言いたい🥺ガーガーうるさい人にはさっさと黙って欲しいわ🥺
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ドバイで大規模な洪水、12時間で1年分の降雨 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで16日、1年分に相当する降雨があり、大規模な洪水が発生した。道路が川と化し、家屋などが浸水した。 旅客数が世界で2番目に多いドバイ国際空港は同日、大雨により約30分間離発着を停止。駐機場が水没し、映像には大型機が水の中を進む様子が映っている。同空港は運航ダイヤが大幅に乱れ、空港周辺の道路でも大規模な洪水が発生していると明らかにした。 同空港では12時間で100ミリ近くの雨量が観測されたという。国連のデータに照らすと、この量はドバイの年間総雨量に相当する。 急な大雨で水があふれ、道路が川と化したため、乗っていた車を放置せざるを得なくなった人もいた。ソーシャルメディアには、ショッピングモールに雨水が流れ込んだり、住宅が浸水したりする様子をとらえた映像が投稿された。 ドバイが大雨で洪水らしい 異常気象じゃな JDIもホルダーの涙で洪水起こりそうw 異常気性じゃな
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回転用を悲壮感あふれる時に数千株買って お花畑で売るを3回ぐらいやれば損もだいぶ減るのちゃう。
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はじめてホルダーになりました~よろしくお願いします。 さくらの方ももりあがっていますが・・・・ 2月3月、あんなにエヌヴィディアが盛り上がった時も、私の周りのNISA組は一人も買いませんでした。理由はなんと「なんかよくわかんないから」 そんでもって、あんなに下落してるNTTをみんな持ってます。 今はにわか投資家があふれてる状態なことを考えると、知名度抜群で好材料の出たKDDIは買いだと思って参入いたしました。
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センスあるねぇ、驚いたよ😯 >はじめてホルダーになりました~よろしくお願いします。 >さくらの方ももりあがっていますが・・・・ > >2月3月、あんなにエヌヴィディアが盛り上がった時も、私の周りのNISA組は一人も買いませんでした。理由はなんと「なんかよくわかんないから」 >そんでもって、あんなに下落してる<span id="stockNameLink" data-stockcode="9432.T">NTT</span>をみんな持ってます。 > >今はにわか投資家があふれてる状態なことを考えると、知名度抜群で好材料の出た<span id="stockNameLink" data-stockcode="9433.T">KDDI</span>は買いだと思って参入いたしました。
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水を差すようで悪いのだが、「超絶IR」というのは何のことだろう?かつては、私もここで話題になるように、「超絶IR」というものを待ち焦がれていて、ここほどの研究開発能力のある会社なら、きっと近いうちにものすごいことを発表するのではないか、そのためには、あと10年くらい寝かせていてもよいかなと思ったいたりしたものだ。つい先日まで。 もうほぼはっきりしたのだが、ここが出す「超絶IR」っぽいものは、JBC技術導出によるロイヤリティー契約ばかりである。はっきり言って、この会社の切り札は、もう、JBCの技術導出しかないように見える。遺伝子治療薬に関しては武田との契約は解消されたし。これほどの大手との契約解消は余程のこと(武田がここを見切ったということ)であるのだが、このことに皆さまはお気づきなのだろうか??? ムコ多糖症の類の遺伝子疾患に関するパイプラインを10数本持ってはいるが、どれも似たり寄ったりの作用機序のものばかりであり、そういう意味ではどの治験もやがては成功する可能性は高いとは思う。ただし、対象患者数が希少疾病ゆえに少なすぎて、業績に多大な貢献をするものではない。 しかし、先日から話題になっているように、これらの遺伝子疾患に関する遺伝子治療法というものが確立されつつあり、実際に、リジェネがムコ多糖症2型に対する治験第1/2/3相を有意差ありで終了しており、同新薬については2025年には早期承認申請(承認されるかどうかはわからないが…)される予定になっている。 ロイヤリティー契約というのは、ある新薬候補の選考に当たるための研究段階にあるものに対するものが多いが、実際に新薬の開発、製造、発売に至るまでの長い、長ーい治験(早期承認制度では少なくとも2~3年、通常は最低5年、長い場合は、10年にも及ぶ)、承認、新薬販売に至るまでの達成マイルストーンフィーというものを段階的に得ることのできる契約である。 アンジェリーニファーマやアレクシオン社との契約などがそれにあたるが、いずれもマイルストーン達成フィーという数億から数十億程度のものが得られるのがやっとな軽微な(業績に多大な影響を与えない)ものばかりである。総計は600億とか何とかだが、それは、新薬として実際に薬が薬価収載され、売上を上げてからの話であって、実現されるのには、10年単位の歳月が必要だ。少なくとも、これから10年近くは「絵に描いた餅」である。しかも、新薬創生の難易度からいうと、「絵に描いた餅」のまま終わる可能性のほうが高い。当社の「超絶IR」の中身はこれほどのものにすぎない。 思えば、2012年にノーベル賞を受賞した京大山中教授の「IPS細胞」実用化のニュースとヘリコプターマネーバラマキ大金融緩和実験であった「アベノミクス」が同時並行的に表れ、そのたまの偶然により、当時バイオ関連の株価を大きく揺さぶった。2000年のITバブルと全く同じ様相だった。 ものすごい勢いで、バイオと名の付くものならば有象無象買われた「バイオバブル」が起こったが、わずか半年で終焉した。確かに、ちょっとしたIRネタが出るだけで、株価が異常に飛び跳ねた!その当時を忘れられない負け組が、今度こそ!と手ぐすね引いて参加し続けているのが現在の「バイオ株オタク」という残党だ。 ここはまだバイオというよりは製薬という会社なのでそれほど多くはないが、バイオ関連株の掲示板には、同じHNの人々の投稿であふれている。 そして、皆が切望する「超絶IR」! 期待されるのはわかるのだが、実際に出てきても、大きな業績に寄与するようなものに仕上がるのには、10年単位の辛抱が必要だ。それを耐えきれるのなら、「超絶IR」を待てばよいと思うが。しかし、「超絶IR」を期待する向きの本来の目的は、それがすぐに株価に反映して、株価が2倍3倍になったバイオバブル当時を回想しているのだろうが、もう、今はそういう時代ではない。セクターバブルの類はもう現れることはないだろう。現に、今はやりの半導体関連はバブル(PERが60~100倍以上が目安)になってはいない。 早く儲けたいなら、流れにつかなくてはならない。今やバリュー投資の時代に変わった。ウォーレンバフェットに回帰せよ。夢を見ている場合ではない。
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興味ある方はどうぞ〜 海事エグゼクティブより バイデンが新しい鉄鋼関税を求める中、米国は中国の造船を調査する ジョー・バイデン大統領とアメリカ通商代表は本日、中国の造船慣行に関する調査を開始していることを確認した。調査のニュースは、バイデン大統領とホワイトハウスが鉄鋼労働者に、中国の鉄鋼とアルミニウムの関税を3倍にすることを求めていると伝えることになる。彼はまた、メキシコを通じて製品を輸入することで、米国の制限を回避するための中国などの努力を阻止することを約束している。 ホワイトハウスは、市場コスト以下の鉄鋼で市場をあふれさせるなど、中国の不公正な貿易慣行が世界の造船市場を歪め、競争を侵食しているという懸念の高まりを認識していると述べた。米国の中国との貿易赤字が過去10年間で最低であることを強調する一方で、政権はまた、中国が人為的に低価格の代替品で米国製品を過小評価しているとして、中国を不公平な競争で非難している。彼らは、米国の商業および海軍造船における鉄鋼の重要な性質を引用し、鉄鋼をアメリカ経済のバックボーンと呼んでいます。 中国の補助金と造船業の国家管理に対する懸念は、米国への請願書に概説された。5つの労働組合の貿易代表。3月に提出された組合は、海事、物流、造船部門における中国の行為、政策、慣行の調査を正式に要請した。 「この請願書は、海洋、物流、造船部門を支配するための[中国の]長年の努力に関する深刻な疑惑を提示し、これらの目標を達成するための不公平な非市場政策と慣行の中華人民共和国の使用をカタログ化している」と米国は述べた。キャサリン・タイ通商代表大使。この発表は、中国の造船プログラムに関するコメントと公聴会のプロセスの始まりであり、米国の港に寄港する中国製の船に関税が課される可能性がある。 政権当局者は、中国が世界の鉄鋼輸出の半分以上を占めていると言っている。彼らは、中国が鉄鋼およびアルミニウム産業への非市場投資で過剰生産能力を生み出したと述べた。 「鉄鋼およびアルミニウム産業は、世界で最も排出集約的な製品の1つである中国の輸出から大きな課題に直面している」とホワイトハウスはブリーフィング文書に書いた。それは中国が「世界の造船市場を歪め、競争を侵食している」と非難している。 中国商務省は、このイニシアチブは「虚偽の告発に満ちており、通常の貿易と投資活動を誤解している」という告発に直ちに対応した。彼らは、米国政権が政治的願望のために「中国カード」をプレイしているという中国の立場を繰り返した。 ホワイトハウスは、米国がすでに課している鉄鋼関連製品に対する30以上の反ダンピングおよび相殺関税を挙げている。商務省。バイデン大統領は、貿易戦争を求めているわけではないと述べたが、安価な製品で市場にあふれている国や輸入業者に対して措置が講じられると述べた。 バイデン大統領は、メキシコから米国に製品を輸入することで、中国や他の国々が鉄鋼やアルミニウムの関税を回避するのを防ぐために、メキシコと協力すると述べた。 造船までするんですか…😩 まわりまわって、またインフレ圧力になるんじゃ?
最強生物クマムシが、大量の放射…
2024/04/18 09:53
最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに 2024年4月17日(水)17時29分 ---------------- クマムシのDNA修復分子は体内にあふれ、強烈な放射線被曝による損傷を迅速に修復する。人間にもDNA修復遺伝子はあるが、クマムシに比べると発現のレベルは、はるかに低い。 ---------------- 最強だな😑👍