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アップルのエッジAIはDRAMよりNAND重視という話もあるし とりあえず6月10日のアップルWWDCはメモリ関連企業に影響大きそう
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AppleがOpenAIと提携してAIバージョンのiPhoneを開発 次世代iPhoneオペレーティングシステムiOS 18でChatGPT機能を使用できるように、OpenAIの技術の一部をiPhoneに導入する予定、デバイスにAI機能を追加する。 Apple が自社開発したハイエンドチップはアップルのクラウドサーバーに常駐し、画像の生成、長文の要約、長文の電子メール返信メッセージの生成など、最先端のAIタスクを実行する。 iPhone、iPad、Mac は、ユーザーが見逃したメッセージの整理など、より単純な AI タスクをデバイス内で独自に実行できるようになります。 さらに、AppleはチャットロボットGeminiのライセンス供与についてもGoogleと交渉している。 Appleは6月10日のWorldwide Developers Conference(WWDC)でiOS 18を発表し、新しいAI機能をリリースすると予想されている。 報道によると、iOS 18のAI機能の一部は、Appleの自社開発チップを搭載したデータセンターによって駆動されているとのこと。
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米アップル、データセンター向けAI半導体を開発へ WSJ報道 2024/05/07 09:22 日経速報ニュース 454文字 米アップルがデータセンターのサーバーで人工知能(AI)のソフトウエアを動かすよう設計した独自の半導体の開発に取り組んでいる。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が日本時間7日朝に報じた。 報道によると、アップルは数年にわたってサーバー向け半導体の開発を進めており、社内ではこの計画をアップルのデータセンター向け半導体を意味する「プロジェクトACDC」と呼んでいる。台湾積体電路製造(TSMC)と緊密に連携して開発に取り組んでいるものの、新たな半導体の発表時期は明らかになっていない。 アップルはこれまでスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」向けなどで半導体を自社開発してきた。開発しているAI半導体ではエヌビディアが今後も優位に立つとみられるAIモデルのトレーニングではなく、AIが回答を導く「推論」に重点を置く可能性が高いという。 アップルは6月に開く恒例の年次開発者会議「WWDC」で生成AI関連のサービスを発表するとみられている。
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アップルはこのところ逆風に見舞われてきた。昨年末から年初にかけて腕時計型端末「Apple Watch」の一部機種が米国内で複数回にわたり販売禁止になった。3月には欧州委員会が18億ユーロの罰金を科したほか、反トラスト法(独占禁止法)に違反した可能性があるとして米司法省がアップルを提訴している。中国ではスマートフォン「iPhone」の販売が減速している。 市場の懸念を映すように、株価は年初から低空飛行が続いてきた。昨年末比の騰落率は5.6%のマイナス。MAG7で昨年末の水準を下回るのは、アップルとテスラ(25.6%安)の2銘柄のみだ。 だが、5月に入りアップル株を取り巻く環境に変化がでてきた。4月末比の上昇率は6.7%とメタ、アマゾン・ドット・コムに次ぐ水準だ。エヌビディアの上昇率もわずかに上回る。 MAG7の中でも出遅れていたAI技術の導入が業績拡大のドライバーになるとの期待が高まっている。ティム・クック最高経営責任者(CEO)はかねて「生成AIを年内に発表する」と述べており、6月10日から開く年次開発者会議「WWDC」がお披露目の舞台になるとの見方が強まっている。米モルガン・スタンレーのエリック・ウッドリング氏は「強気にならないのは難しい」と指摘する。 実際、2日の決算発表でAIイベントへの期待が高まったことを受け、アップルの目標株価を引き上げる動きが相次いでいる。米JPモルガンが2日、225ドルに引き上げたほか、モルガン・スタンレーも216ドルに上方修正している。JPモルガンのサミック・チャタルジー氏はAI搭載スマホの発売を念頭に「想定を上回る業績見通しで(株価上昇に向けた)強力な発射台が整いつつある」と強調する。 バフェット氏は4日の株主総会で、アップル株の保有見直しは売却益にかかる税率が変更される可能性があることを理由に挙げた。「(アップルは)極めて素晴らしい事業だ」と持ち上げ、会場に駆けつけたクック氏を安心させた。 アップル株の売却に動いても「24年末時点で最大の保有株である可能性が極めて高い」(バフェット氏)。アップルのクック氏が、依然大株主にとどまるバフェット氏に報いる日はそう遠くないかもしれない。
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調整期間終わりこれからアゲアゲモードへ再突入✌️ アップルが決算受け時間外で7%上昇 中国市場が懸念ほどの急激な減少には至らず=米 2024年5月3日 5時57分(NY時間16:57) アップル<AAPL> 185.68(+12.65 +7.31%) アップル<AAPL>が時間外で上昇。引け後に1-3月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。アイパッドやウェアラブルは予想を下回ったものの、アイフォーン、マックが予想を上回った。 警戒されていた中国市場での売上高も懸念ほどの急激な減少には至らず、同社の減速が緩和されつつあるとの楽観的な見方に火をつけている。サービス部門が予想を上回ったことも心強かった。同社はまた、配当金を4%増配し、1株0.25ドルとしたほか、取締役会は1100億ドルの追加の自社株買い計画を承認した。マエストリCFOはメディアとのインタビューで、今期の売上高が増加に転じる見込みだと述べている。 今回の決算は同社が長い低迷から抜け出すのを待ち望んでいた投資家にとって安堵の結果となった。同社はスマホ市場の低迷と中国での逆風に痛めつけられ、過去6四半期のうち5四半期で減収を記録していた。革新的な新デバイスの不足も売上低迷の一因となっていたが、同社は5月7日からその是正に乗り出し、1年半ぶりとなる新型アイパッドの発表を予定している。 また、AIへの参入も計画している。6月にはクックCEOが年次開発者会議(WWDC)でAI戦略を発表する予定。 (1-3月・第3四半期) ・1株利益:1.53ドル(予想:1.50ドル) ・売上高:907.5億ドル(予想:903.3億ドル) 製品:668.9億ドル(予想:669.5億ドル) アイフォーン:459.6億ドル(予想:457.6億ドル) マック:74.5億ドル(予想:67.9億ドル) アイパッド:55.6億ドル(予想:59.1億ドル) ウェアラブル・ホーム・アクセサリー:79.1億ドル(予想:82.9億ドル) サービス:238.7億ドル(予想:232.8億ドル) ・中華圏売上高:163.7億ドル(予想:158.7億ドル) MINKABU PRESS編集部 株探ニュース
6月は株式分割以上に 6/10…
2024/05/26 13:19
6月は株式分割以上に 6/10〜14 に世界中が注目しているイベント WWDC24が開催されAI戦略が発表されるので買うならともかく売るのはあまりおすすめ出来ません。