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JR東海とか九州とか、鉄道事業に加えて駅ビルその他事業で利益を上げる構造になってますよね。遅ればせながら、名古屋鉄道もその路線を進もうとしているだけではないでしょうか? 人口減少社会なので、新線よりも、既存の路線の効率化が大事なのでは。例えば、来年岡崎にアウトレットができますが、名鉄の駅が近くにあるため、利用客の増加が多少は望めるはずです。
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JR東日本が磁気付きの切符からQRコードに変えるとなると、 他のJR東海、JR西日本、JR九州 もやがて変える事が予想されるだろう? もし思惑が思惑でなくなったら、、、、 だから2030年3月度売上1000億円、目標立てられたのか!?
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おっとこれは、凄いことになりそうw 有料記事なので見出ししか見れませんが https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1216548/ JR博多駅前の大型ビル2棟建て替え JR九州も筑紫口側で再開発を検討
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いつの間にやらJR九州にも負けてる…
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JR東日本は金融に進出、西日本は万博期待、九州はインバウンド客。 いずれも株価は回復傾向。 田舎電車、名鉄は今日も活力なし。
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JR九州は28日、九州新幹線博多―熊本間のインターネット販売の一部割引切符で、需要に応じて価格を変動させる「ダイナミックプライシング」を7月1日に本格導入すると発表した。新幹線の価格変動制の採用は全国初。
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JR九州は 業績◎ 財務◎ 配当◎ 優待◎ 文句無し! JR東海とJR九州は永久保有で 問題ない(^^) 頑張れ!JR九州!!!
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九州は、これからの日本をリードする 九州電力 JR九州 福岡フィナンシャルグループ 九州フィナンシャルグループ 電力も水も交通 等々 インフラも整備されている 人の考え方もしっかりしている 立派な経営者も多い 投資するならば九州
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5月27日、日経 仏環境サービス大手ヴェオリア社の日本法人と三井物産、セブン&アイ・ホールディングスの3社合弁による使用済みペットボトルの再生工場が14日、岡山県津山市内に完成した。これまで再利用が難しかったラベル付きや汚れがあるなど低グレードのペットボトルを処理して飲料ボトル用の樹脂に再生する。九州や四国にもアクセスしやすい立地を生かし、ペットボトルの水平リサイクルの西日本拠点にする。 3社合弁のサーキュラーペット(津山市)が市内の産業団地に約5万平方メートルの敷地を確保、設備を建設していた。生産能力はペットボトルの国内年間販売量の4%程度に相当する年約2万5000トンになる。試験運転をすでに始めていて、今春中に本格的に稼働する予定だ。 ヴェオリア社の最新技術を取り入れ自動選別や破砕、洗浄、溶融などを経て、フレーク状のPET樹脂に再生する。JR西日本やJR九州の駅、セブンのコンビニのほか、商業施設や家庭から回収したペットボトルを原料にする。 公共施設のゴミ箱回収など素材選別や洗浄がされていないペットボトルの再生は課題となっていた。14日の式典であいさつした三井物産の松井透・専務執行役員は「循環型社会への一翼を担うと確信している」と述べた。 サーキュラーペット社はすでに地元から約50人を新規雇用していて、 60人程度にまで増やす ※ マイクロ波化学は一体、なんで利益を上げるのか、企業が独自で幾らでも増設可能だろうか。説明が欲しい
6月から変わる暮らし 定額減税…
2024/06/01 08:55
6月から変わる暮らし 定額減税スタート、新税徴収、光熱費は値上げ 定額減税に賃上げ波及でプラス効果も電気・ガス料金は上昇 円安も物価押し上げ要因に 6月の食品値上げ614品目 ペヤング、かっぱえびせんなど―帝国データ 10年で20兆円…TSMC進出の経済波及効果が九州で表出し始めた 西日本鉄道はフォワーディング(利用運送)を柱とする国際物流事業を世界各国で展開する中、地場でも事業を広げる。4月に営業拠点を熊本市中央区に設置した。狙いは九州南部での半導体、食品などの需要だ。1月には熊本空港の保税蔵置場で通関サービスを始めた。 不動産事業では熊本市東区で戸田建設、東京建物と延べ床面積7万平方メートル超の賃貸用物流施設を共同開発する。林田社長は半導体設計など“川上”の集積も見据えて、「福岡は魅力的に映るはず」とオフィスビルや住宅・マンションでも事業機会があると見通す。 JR九州も物流施設開発を積極化する。5棟目の賃貸用物流施設を2025年7月をめどに建設する。場所は九州の陸上交通の要衝とされるエリアに近い福岡県小郡市だ。古宮洋二社長は「TSMC以外にも工場建設の計画がある。モノの動きがより活発になる」とし、九州各地で施設開発を進める考えだ。 鉄道事業でも熊本県菊陽町でJR豊肥本線の新駅を27年春に設置予定。TSMC熊本工場の最寄り駅の隣駅となる。路線利用者の増加傾向や、熊本空港を結ぶ新路線計画を背景にメリットを見込む。