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基準価額 16,607円 (5/15) 前日比+40円(+0.24%) 純資産 2,773.90億円 本日も、最高値更新です✨✨ 国内リート以外はキレイに↑となりました。 本日の21:30にアメリカCPI(消費者物価指数)の発表がありました。 前月比の予想0.4% 結果0.3% コア指数の予想0.3% 結果0.3% で、インフレ鈍化傾向ということで一時円高に振れました。 米インフレが落ち着き始めたということで、今夜市場の受け止めが↑に行ってくれるといいのですが。
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4月のアメリカ消費者物価、市場予想通りの3・4%上昇…3か月ぶり鈍化 2024/05/15 21:39 スクラップ 【ワシントン=田中宏幸】米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3・4%となり、3か月ぶりに伸びが鈍化した。
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4月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は0.4%上昇だった。前年同月比では3.4%上昇。市場予想も3.4%上昇だった。 利下げ観測進みましたかね? アメリカが利下げすれば、住宅ローン金利も下がり、新規住宅増加してエアコンの需要が高まりダイキンに大きなプラスの影響があると見込んでますが、いかがでしょうか。
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尚、今ほどアメリカの消費者物価指数CPIが発表されてやや鈍感でしたねwこれによりアメリカ株は株高になる可能性が高く、それにつられて日本株も地合もよくなりそうです。低位株は影響を受けにくいですが、それでも明日は日本株全体の地合に吊られて上がって欲しいです。
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アメリカ・消費者物価指数(CPI) 4月 前月比 予想 0.4% 結果 0.3% 前回 0.4% 前年比 予想 3.4% 結果 3.4% 前回 3.5% 食品・エネルギー除くコア 前月比 予想 0.4% 結果 0.3% 前回 0.4% 前年比 予想 3.6% 結果 3.6% 前回 3.8%
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アメリカのCPI(消費者物価指数)が今晩発表されるのですね。
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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米NY市場は上昇 外れ ビトコインは下落 当たり 今朝4時40分 ようわからんもんだすなー >今夜21:30のアメリカ企業物価指数 PPIと、明日21:30の消費者物価指数 CPIが市場予測より上振れしたら、それを基礎にFRBが判断する利下げ遠のく観測が広がるから投資家はまた円売り、株は↓、仮想通貨も↓ > らしいぞ 米生産者物価指数、4月は前月比0.5%上昇-全ての予想上回る 米PPI、4月は予想上回る伸び-一部の主要項目は落ち着き示す 変動の大きい食品とエネルギーを除くコアPPIは前月比0.5%上昇。市場予想は0.2%上昇だった。前年同月比では2.4%上昇。予想は2.3%上昇だった。Bloomberg 今のところNY市場はプラス 当たったか
5月16日に思いっきり下落した…
2024/05/18 23:01
5月16日に思いっきり下落したけどその日は米国の消費者物価指数(CPI)の結果を受けて米国の利下げへの期待が高まった後での取引の開始だった事も大幅な下げの要因だったんじゃないかなと思っているよ。 米国が利下げに踏み切るのを早めるかもという市場予想と日銀は歩調を合わせて利上げに転じるんじゃないかという思惑がジャックスの株価に影響を与えたんじゃないかなと思ってる。自己資本比率がたった6%だからね でも、それはまだ先の話なのにたかが予想の段階でこれだけ株価を一瞬で下げるのは 考えものだなと思わせたよ。もっとも、アメリカのCPIの結果が株価下落の原因ではなくて他に原因がある可能性もあって気付いてないだけなのかもしれないけど。。