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トライアル 九州を中心にディスカウントストアの運営などを手掛ける。 https://minkabu.jp/stock/141A ソラコム IoTプラットフォーム「SORACOM」の開発・提供を手掛ける。KDDI系。 https://minkabu.jp/stock/147A 業務体系が違うのにIPOという括りで話をするのがおかしい。ディスカウントストアに5000倍もくればそれは仕手筋が入っている。 ただし、下記の記事がある為、別の意味で興味はある。 投資ラッシュに沸く九州 シリコンアイランドまとめ読み https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC2677R0W3A420C2000000/
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京都FGの24年3月期、純利益315億円 中計上方修正も検討 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF14AIJ0U4A510C2000000/ 中計上方修正も検討していると社長の土井さんが明言してるし、増配もしているのに、今回の意味が解らない急落の時は狼狽して売ってはいけない。 自分は京都フィナンシャルグループの株は『資産株』として保有し続ける予定なので、下っても穏やかな気分でいます(笑) 予定枚数終了の予定だったが、安売りだったので少し買い増ししました。
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ニューヨーク(AP通信) - ダウ工業株30種平均は初めて4万ドルを突破し、ウォール街にとって驚くほど好調な年となった中での最新の出来事となった。 しかし、新年が太陽の周りの地球の公転における任意の時点を表すのと同じように、ダウにとってそのようなマイルストーンは本質的にそれほど大きな意味を持ちません。 その一例として、ダウ平均企業数はわずか 30 社であり、アメリカ企業の一部分を代表しています。もう 1 つは、401(k) 口座のパフォーマンスがダウ平均に依存していると考えている人はほとんどいないため、ダウ平均は歴史的な比較に使用される遺物となっています。 https://apnews.com/article/dow-jones-industrial-average-record-rally-22aaf53da73b4550af35e7c40cf30214?utm_source=twitter&utm_medium=share
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なーんだ、アナリストコンセンサスを足しただけだね。それとも、ホントに確認したリーク?? 当期利益のコンセンサスは合計2.9兆円 MUFG 1.4兆円 みずほ 0.6兆円 三井住友0.9兆円 3メガバンクの純利益3兆円 24年3月期、発足後で最高 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB09EFY0Z00C24A5000000/ 3メガバンクの2024年3月期連結決算は、合計の純利益が前の期比約2割増の3兆円程度となったもようだ。==> この書き方は何? アナリストコンセンサスを「ニュース」として載せる意味は何?
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このネット記事読んでみて、東証の担当課長のコメントがあるからさ 2023年春、さまざまなメディアで「東証によるPBR1倍割れ改善要請」というニュースが報じられた。いわゆる“東証要請”だ。しかしこれは、全体の主旨の中でPBRだけが一人歩きして話題になった面があり、本来は上場会社に対して、もっと大きな意味合いの“お願い”だったという。さらに言えば、PBR1倍割れの企業だけに向けたものでもなかった。 h ttps://money-bu-jpx.com/news/article051062/
東京新聞 自民党への政治献金…
2024/05/26 21:35
東京新聞 自民党への政治献金は本当に「社会貢献」で「問題ない」のか 経団連会長発言、実は全然唐突じゃなかった 2023年12月7日 12時00分 https://www.tokyo-np.co.jp/article/294451 政策誘導の危険をはらむ献金が「社会貢献」という考え方は、およそ一般の市民感覚からは違和感しかないが、経団連にはそうではないらしい。20年も前から主張しているからだ。 その考えが初めて示されたのが、奥田碩(ひろし)会長時代の2003年5月。「政党活動に要するコストの負担を社会貢献の柱の一つと位置付け、応分の支援を行うべき」との見解を出し、約10年前に廃止されていた企業献金を04年から再開する足掛かりとした。 ◆献金廃止で「自民党から相手にされず、相当焦っていた」 なぜ社会貢献と言い出したのか。「政治献金」(岩波新書)を著した茨城大の古賀純一郎名誉教授(メディア論)は「当時、企業不祥事が頻発し、企業の社会的責任が問われていた。『政策をカネで買う』という評判を打ち消すために『社会貢献活動の一環』という意味合いを押し出した」と振り返り、こう続ける。 「本音としては早急に復活したかったのだろう。廃止直後は、自民党から全く相手にされず、経団連は相当焦っていた。自民党はカネでないとなかなか動かないから。別の経済団体幹部が当時、自民党の有力政治家から『カネを出してくれる方の言うことを聞く』と言われ、悔しがっていた」 経団連は長年、資金面で自民党を支えてきた。1950年代から、各社に献金額を割り当ててあっせん。自民党にはピーク時、年間約100億円もの金が集まった。これが金権政治の温床となり、国民の批判も受けて経団連は平岩外四会長時代の93年、あっせんを廃止した。企業・団体献金の廃止を前提に、国民負担による「政党交付金」が導入された。だが、前出のように2004年に献金は再開。廃止の約束は果たされないまま、今も交付金との「二重取り」が続いている。 →経団連よりも自民党のほうがはるかに悪いことがわかった! 自民党の有力政治家が『カネを出してくれる方の言うことを聞く』って言った! 自民党こそ民主主義を妨害する政治団体だった! こんな国民騙しがあるか?!