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西側兵器使ったウクライナのロシア領内攻撃、NATO事務総長が支持 1:35 配信 Bloomberg
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Twitterに気になる投稿 🇷🇺🇯🇵 ロシア、日本との核合意を終了 日本がNATOに同調してロシアに制裁を課した後、プーチン大統領はロシアの核備蓄を削減し旧ソ連の核弾頭を安全に処分するためのNATOとの条約を破棄した。 ロシアのミハイル・ミシュスチン首相: 「ロシア政府と日本政府との間の削減対象核兵器の解体協力に関する協定は、2024年5月21日をもって失効した。 この関係断絶は日本側の選択だ」 日本はロシアの核弾頭解体に協力してたんだな。
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日本は資源がないのだからBRICS側に入りたい。 アメリカは意地悪。 ロシアは友好国のためには軍隊を送ってくれる。カザフスタンでクーデーターが起きた時、シリアの時も。アフガニスタン侵攻は、アフガニスタンの正式な政府の要請によるものだった。アメリカがムジャヒディンなどのテロリストを送り込んで、アフガニスタンの平和な政府を潰そうとしたのだ。 飢えているアフリカには小麦を無償で送る。 ずっとアフリカを支援してきたのが中露だった。 NATOに侵略されて爆撃されてボロボロになったセルビアを助けたのも中露だった。 ハンガリーも助けた。 東北の地震のときも、ロシアは助けてくれた。その時のお礼に犬好きなプーチンに秋田犬を贈った。プーチンはその犬に「夢」という名前をつけた。 中国も、胡錦涛の時には非常に親日だった。日本に期待していたが、日本政府はそれに答えられなかった。アメリカの属国だから。 胡錦涛政権の時、習近平夫人彭麗媛さんは、芹洋子さんと日本の歌「四季の歌」を歌っている。歌詞の4番は日本語で歌っている。 胡錦涛と中曽根が並んで座って手拍子を取って見ていた。 彭麗媛さんと芹洋子さんは歌い終わって抱き合っていた。 前の戦争に負けて、アメリカの軍隊が駐留して、本当の独立が出来ないことがすべて。 中曽根もアメリカの傀儡ではあるが、それでも、まだ岸田とは比べ物にならないくらい、マシだったのかも。キッシンジャーの弟子でもあった。
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>ウクライナでの代理戦争: 1.ヨーロッパをロシアから分断し、ユーラシアを分断した。 2. ノルドストリーム・イル・ガス・パイプラインの停止とドイツ企業エナジー・バーデン・ヴュルテンベルクは、20年間、アメリカ・ベンチャー・グローバルLNGからガス契約を結んでいる。アメリカはヨーロッパへのエネルギー供給を支配した。 3.アフガニスタン撤退後の軍産複合体の継続性を生み出した。 4.最も重要なのは、戦争がドルを強化したことです。対ユーロドルは、1999年3月のNATOによるユーゴスラビア爆撃以来の最高値となっている(ユーロがEUの通貨として公式に開始され、ドルを脅かした2カ月後に起こった)。2022年のドル高とFRBの利上げにより、世界中の資本が米国経済に流入し、スリランカなど他の経済が崩壊します。モスクワ訪問に対するワシントンの警告を無視した2カ月後、2022年4月9日、人気の高いイムラン・カーンがパキスタン首相の座から追放された。石油増産を求めるバイデン氏の要求を無視した1カ月後の2022年7月6日、OPECのモハマド・バーキンド事務総長が急逝した。アメリカは略奪の特権を放棄してはいない。 第2次世界大戦後、ヨーロッパとアジアは壊滅的な打撃を受けたが、アメリカが世界のリーダーとして台頭し、ドルが世界の基軸通貨となったことを思い出してほしい。> 最後の部分、反映されていなかったか?
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つづき > ロシアをヨーロッパに統合し、NATOを廃止する、または、 ロシアとヨーロッパを分裂させ続けるために、ロシアをゆっくりと遠ざける。 クリントンが後者を選んだのは、もしロシアの"脅威"がこれ以上なくなれば、ヨーロッパを支配するNATOはもう存在しないからだ。最初のNAとしてTO Secretarv General(事務局長へ)。ライオネル・イスマフは、NATOの軍事的役割を「アメリカをINさせ、ロシアを締め出し、ドイツ(ヨーロッパ)をDOWNさせ続けること」と表現した。 NATOは、アメリカがヨーロッパにミサイルを配備するのも認めているので、もしヨーロッパで戦争が勃発すれば、ミサイルは東のモスクワと西のリスボンの間を飛ぶことになるが、アメリカは大西洋を渡って安全だ。そして政治的には、EUはヨーロッパのものと同様に、アメリカの創造物だ。ワシントンにとって、ブリュッセルの支配層エリートを支配する方が、ヨーロッパの全ての政治家を支配するより、遥かに簡単だ。EUは、ワシントンの地政学的ニーズに応じて、同盟国として利用されるか、犠牲として利用される。 >
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つづき >イランは2011年以来、米ドル以外の通貨で石油を取引している。>イランはアメリカから経済制裁を受けていた。 2014年に制裁を受けた後、プーチンは非ドルでの取引を始めた。2019年、プーチンは石油取引からドルを完全に捨て、アメリカ国債のほぼ全てを売却し、今や脱ドル化の先駆者となった。> アメリカはアレクセイ・ナワリヌイを支持してプーチンを打倒しようとした。 そして今、ロシアを弱体化させるウクライナ戦争、中国 (1)2013年に「一帯一路」構想を導入し、多くの国がユーラシア大陸の発展と統合の加速を支援する。 (2)イランとロシアとの石油取引に非ドルを使用した。 (3)アメリカによって兵器化された西側のSWIFTシステムに代わるCIPSを導入し、 (4)中国経済とハイテクは急速に追いついている。>>中国は米国の#1ターゲットになった。 もしある国がドルを支持すれば、それは略奪されていることになる。ある国がドルを支持しなければ、政府はアメリカによって変えられる。これは金融奴隷制です。 FRBは2020年1月以降、現存する全米ドルの80%を印刷しています。2020年初頭の流通量は4兆200億ドルでした。その数は2021年10月までに20兆800億ドルに達しました。これは天文学的な34兆ドルの負債に相当します。米国が39カ国に制裁を科したことで、ドル以外の外貨準備高への分散を求める世界的な動きが強まっていることと相まって、ドルは信用危機に陥っている。これは、今日の世界の地政学を形作る主要な進展です。 アメリカは、ロシアと中国が核武装しているので、直接戦争をすることはできない。代理戦争は、戦場をアメリカの外に置いたので、アメリカは部外者のように見えた。1980年代、アメリカは、ソ連に対する代理戦争で、アフガニスタンのムジャヒディンを支援したことを思い出してほしい。ロシアと中国はレッドラインを明確に定義している。アメリカは、協力者のゼレンスキーと蔡英文を使って、レッドラインを越えて戦争を引き起こし、NATOとAUKUSの同盟国に武器を売り、彼らに戦争を支持させるだろう。 1991年のソビエト連邦解体後、ビル・クリントン米大統領には2つの選択肢があった。>
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NATO 事務総長ストルテンベルグ: 「ウクライナには自国を防衛する権利がある。これにはロシア領土内の標的への攻撃も含まれる!」
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ウク露戦争は ①旧式ソ連兵器…
2024/05/26 08:11
ウク露戦争は ①旧式ソ連兵器の消費場所 旧ソ連東側NATOは 旧式ソ連兵器を ウクに供与して 米国製新兵器をGET ②新戦術兵器の試験場 携帯兵器の大活躍 ドローン戦術の進化 精密誘導滑空爆弾の大量投入 ③誘導ミサイルへの対抗戦術の進化 衛星誘導電波の妨害等 誘導兵器への対応が進化