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今日の株価材料(新聞など、15日)シャープ前期1499億円赤字 2024/05/15 07:28 日経速報ニュース 1278文字 ▽シャープ(6753)、前期最終1499億円赤字 テレビ用液晶生産撤退 (日経) ▽ソニーG(6758)、前期純利益3%減 「PS」の次探る 半導体が苦戦 中計、成長投資に1.8兆円(日経) ▽三菱UFJ(8306)、純利益1.6兆円 新中計、27年3月期目標 アジアで収益拡大狙う(日経) ▽りそなHD(8308)、政策保有株を3分の1に削減 今後6年で(日経) ▽楽天グループ(4755)、携帯黒字へ道筋 回線数伸び 1〜3月、最終赤字423億円(日経) ▽三越伊勢丹(3099)、不動産開発に5000億円 新宿本店周辺など 今期営業最高益(日経) ▽ニトリHD(9843)、今期純利益6%増 客数増で、円安は減益要因 会長「米利下げ待つ」(日経) ▽豊田織(6201)、今後3年で株主還元7000億円 配当や自社株買い増(日経) ▽ENEOS(5020)、自社株買い 今期2000億円超、過去最大(日経) ▽電通グループ(4324)、53%減益 1〜3月最終 米中欧で広告不振(日経) ▽いすゞ(7202)、純利益9%減 今期 タイ低迷、資材費増も重荷(日経) ▽阪急阪神(9042)、増益 今期最終 マンション販売好調(日経) ▽サンリオ(8136)、「キティ頼み」脱却 今期純利益18%増で最高 ライセンス事業、複数キャラで好調(日経)
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りそなHD、今期最終は4%増益、1円増配へ 8308 りそなホールディングス <8308>【連結】 決算短信PDF りそなホールディングス <8308> [東証P] が5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比0.9%減の1589億円になったが、25年3月期は前期比3.8%増の1650億円に伸びる見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期比1円増の23円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比22.2%増の448億円に伸びた。 1円増配キター!!!!
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りそなホールディングス <8308> [東証P] が5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比0.9%減の1589億円になったが、25年3月期は前期比3.8%増の1650億円に伸びる見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期比1円増の23円に増配する方針とした。
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今日の主な決算・業績発表予定 ソニーG、楽天グループ、SMCなど 2024/05/14 07:25 日経速報ニュース 338文字 【2024年3月期】 ・13:00――ENEOS(5020) ・15:00――テルモ(4543)、SMC(6273)、ソニーG(6758)、ニトリHD(9843) ・15時すぎ――名村造(7014) ・16:00――三井E&S(7003)、りそなHD(8308) ・17:15――三井住友トラ(8309) 【24年1〜3月期】 ・14:00――INPEX(1605) ・15:00――アサヒ(2502)、ネクソン(3659) ・15時すぎ――楽天グループ(4755) 【23年7月〜24年3月期】 ・15:00――トライアル(141A)
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『◆今週のスケジュール◆ソフバンGなど決算発表(13日) 5/11 8:03 配信 ウエルスアドバイザー 13日(月) 【国内】 ・8:50 4月マネーストック ・決算発表=ソフバンG <9984> 、ブリヂス <5108> 、スズキ <7269> 、塩野義薬 <4507> 、サントリBF <2587> 、日清食HD <2897> 、大林組 <1802> 、大日印 <7912> 、東レ <3402> 14日(火) 【国内】 ・8:50 4月国内企業物価指数 ・決算発表=ソニーG <6758> 、アサヒ <2502> 、ニトリHD <9843> 、三住トラスト <8309> 、りそなHD <8308> 、ENEOS <5020> 、楽天グループ <4755> 、出光興産 <5019> 、荏原 <6361> 【海外】 ・18:00 ユーロ5月ZEW景況感調査 ・21:30 米4月卸売物価指数 15日(水) 【国内】 ・決算発表=三菱UFJ <8306> 、リクルートH <6098> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、日本郵政 <6178> 、第一生命HD <8750> 、日ペイントH <4612> 【海外】 ・20:00 MBA住宅ローン申請指数 ・21:30 米4月消費者物価指数、米4月小売売上高、米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数 ・23:00 米5月NAHB住宅市場指数 16日(木) 【国内】 ・8:30 1-3月期実質GDP ・13:30 3月設備稼働率 【海外】 ・21:30 米4月住宅着工件数、米4月建設許可件数、米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米4月輸入物価指数、米4月鉱工業生産、米4月設備稼働率 17日(金) 【海外】 ・11:00 中国4月小売売上高、中国4月鉱工業生産 ・23:00 米4月景気先行指標総合指数 *海外の時刻は日本時間』
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2024/05/01(水)、05/02(木)、05/07(火)の終値。 -- 信用売は全滅、しかも比較的大幅な率での負け 1563 信用売? 2,158 / 2,155 / 2,230(+3.48%) 東証グロース・コアETF 1570 信用売? 27,535 / 27,550 / 28,285(+2.87%) NF日経平均レバレッジETF 2845 信用売? 2,291 / 2,290.5 / 2,373(+3.60%) NASDAQ-100(H有)ETF -- 信用買は2勝5敗、プラス率は低く、マイナス率が高め 1615 二階買? 333.4 / 331.8 / 331.1(-0.21%) NF東証銀行ETF 3315 信用買? 128 / 128 / 129(+0.78%) 日本コークス工業 8306 二階買? 1,563.5 / 1,554 / 1,559(+0.32%) 三菱UFJフィナンシャル・グループ 8308 信用買? 991.8 / 969.6 / 968.9(-0.08%) りそなホールディングス 8331 信用買? 1,313.5 / 1,322.5 / 1,302(-1.55%) 千葉銀行 8334 信用買? 949.2 / 954.8 / 938.2(-1.74%) 群馬銀行 8562 信用買? 301 / 298 / 292(-2.01%) 福島銀行 ---- これらを現物買いしていたら全滅 7167 現物買? 551.1 / 550.4 / 543.6(-1.24%) めぶきフィナンシャルグループ 7337 現物買? 1,122 / 1,128.5 / 1,117.5(-0.97%) ひろぎんホールディングス 8418 現物買? 1,580 / 1,577.5 / 1,557(-1.30%) 山口フィナンシャルグループ
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2024/05/01(水)、05/02(木)の終値を載せておく。 『ヘッジ』『リスク回避』と言う言葉の意味も知らず、ましてや、実運用が出来ない初心者中の初心者、入門レベルでも落第しそうなポートフォリオについて、連休明け 2024/05/07(火) 15:00以降に、当日の株価で答え合わせしましょう。 1563 信用売? 2,158 / 2,155 / 東証グロース・コアETF 1570 信用売? 27,535 / 27,550 / NF日経平均レバレッジETF 2845 信用売? 2,291 / 2,290.5 / NASDAQ-100(H有)ETF 1615 二階買? 333.4 / 331.8 / NF東証銀行ETF 3315 信用買? 128 / 128 / 日本コークス工業 8306 二階買? 1,563.5 / 1,554 / 三菱UFJフィナンシャル・グループ 8308 信用買? 991.8 / 969.6 / りそなホールディングス 8331 信用買? 1,313.5 / 1,322.5 / 千葉銀行 8334 信用買? 949.2 / 954.8 / 群馬銀行 8562 信用買? 301 / 298 / 福島銀行 ---- 7167 現物買? 551.1 / 550.4 / めぶきフィナンシャルグループ 7337 現物買? 1,122 / 1,128.5 / ひろぎんホールディングス 8418 現物買? 1,580 / 1,577.5 / 山口フィナンシャルグループ ---- 今回、追証が発生しなくても、こんなんはダメダメな見本です。 不確かなド素人の市場予測だけで博打してはいけません。 市場がどう動こうが「収益を伸ばし損失を軽減する」を繰り返せば、多少勝率が低くても資産は増えます。 ではでは、2024/05/07(火)夕方以降の答え合わせをお楽しみに! なお、5月中旬以降、あるいは、半年後や数年後、ましてや、10年後にどうなっているかは、今回の答え合わせとは関係ありません。 ただし、『貯株』なる10年以上の積立を主張するはずの連中が短期に一喜一憂しているのを咎めております。 ではでは、ではでは、出羽三山、修験の道、羽黒山、月山、湯殿山。
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りそなHD株価、年初来高値接近…
2024/05/15 12:00
りそなHD株価、年初来高値接近 政策保有株削減を加速 (9時25分、プライム、コード8308)りそなHDが大幅に反発している。前日比59円(6.08%)高の1028円50銭を付け、年初来高値(1032円)に接近した。14日に2025年3月期(今期)の連結純利益が前期比4%増の1650億円になる見通しだと発表した。併せて前年を上回る自社株買いの発表に加え、政策保有株の削減ペースを大幅に加速する方針を示し、好感する買いが集まっている。 今期は日銀によるマイナス金利解除などを背景に円債利息が増加する。国内の預貸金利益が改善する。併せて発行済み株式総数(自己株式を除く)の1.29%にあたる3000万株、金額にして200億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。野村証券の高宮健リサーチアナリストは14日付リポートで「23年5月発表の100億円を上回り好印象」と指摘した。 さらに、30年3月末までに政策保有株式を簿価ベースで約3分の1まで削減する計画を示した。24年3月末時点で簿価で約2600億円ある政策保有株式について、今後6年間で1800億円程度を売却する。これまでは23年4月期からの4年間で800億円減らす目標だった。政策保有株式の売却による利益の押し上げが見込めるとの期待も買いにつながっている。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕