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皆さんがパニックになるのも分かりますが、この株が78ドルで買えるといったら喜んで買いますよね。今の1/10。 でも2023年1月10日には下落幅7.5%の78ドルになって阿鼻叫喚の地獄絵図だったんですね。 最大下落幅でいうと昨年8月9日の▲23.4% 266ドル。今年の4/19の最大下落幅をも凌ぐ阿鼻叫喚。もう当時は損切の嵐だったと思います。2度と触らないと言って出て行った人多数だったと思います。 でもそこから今や3倍以上になってるんですよ。 昨年の5%以上の下落は21回、稼働日220日とすると10日に1回は地獄絵を味わってたんですね。今年は11回。通需運転なので余裕で放置してればいいんですよ。
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私の見立てでは来週は48付近でヨコヨコ しっかり窓閉め 6月アメリカcpi発表も変化なし 6月10日ごろビットコ1010万ヨコヨコ 利下げ見通し曖昧にしといてからの 8月利下げ確定発表 よって盆休み証券取引所やすみのところ 買いたいけど買えない暴騰祭り🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀
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4月10日の日経新聞にこんな見出しの記事が掲載されていました。 「物価高、家賃も動かす 指数25年ぶりの上昇」 アドバンス・レジデンス投資法人(不動産投資法人,J-REIT)の公表資料にて、2023年8月~24年1月の更新対象物件の約5割が賃料引き上げを打診し、そのうちの66%の借り手が容認した。 金利が高まって分配ひまわりが下がる?おそらくそれほど急激にはいかないと思いますので買い場を作ってくれてありがとう的な感じかと。これから分配金利回りが5%超えるな買いですね。
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> あなたは 貧乏神同様に 嘘八百を書くのを 得意とする。 > 売り煽りの名人だ。 > > 貧乏神同様に デタラメ話は迷惑ですから 止めて下さい。 > .......................................... > > 昨日の決算発表は 別に驚くほどでは無い。 現にPTSは無反応だ > 昨年の決算発表を見ると > 2月決算 -74%最終減益 > 5月 -49% > 8月 -62% > 11月 -65% > 今2月 -85% > > 昨日の5月決算は 6600万円の最終損益 > 株価が一番下げるのは2月決算。会社は 今年の予想数字を出す > 21年2月 決算前 1530円 → 1300円 > 22年2月 1203円 → 1058円 > 23年2月 1543円 → 1333円 > 今年2月 965円 → 815円のストップ安 > > 2月決算で 3か月決算で比較すると > 売上高は 1059 → 937 > 営業益 -107 → ー102 > 一株利益 -15,5円 → -12,2円 むしろ改善している > > もし5月決算が良かれば 2月決算発表で、今年の予想は嘘になる。 > 今年の売上は44億円、最終益が8千万円。 > 1Qの売上は9億円で 元々1Qは tom...さんが指摘するように 一番低い時期 > > では5月決算後は > 21年5月決算 1266円 → 9月10日に 2053円 > 22年 952円 → 8月19日 2073円 > 23年 1197円 → 8月10日 1294円 こんな過去の数字を並べれば株の動きが読めるなら もっともっと 書き並べれば皆が株成金になれるじゃないか。少なくともこんな事を ここまで飽きずに懲りずにやり続けてきたオナン自慰san🤓は 莫大な 富を何処やらの銀行に貯えてる筈… だが 実は大赤字自慰san🤓 1000円は通過点が今や700でアップアップ💦 ど間抜けオナン自慰san🤓
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富士通、違法契約「指名停止前の駆け込み契約だ」長野市議会で批判 朝日新聞 2016年9月10日03時00分 北沢祐生 独占禁止法違反で公正取引委員会から課徴金納付命令を受けた電機大手の富士通(東京)を長野市が指名停止処分とするまでの約20日間に、市が同社と7件、計約1億1500万円の随意契約をしていたことが分かった。市議会からは「指名停止前の駆け込み契約だ」と批判が出ている。 市などによると、富士通は、東京電力発注の通信設備の納入で談合を繰り返したとして、ほかの1社とともに公取委から独占禁止法違反(不当な取引制限)で計約4億円の課徴金納付命令を7月12日に受けた。市は同日に事実関係を把握。7月28日の審査委員会を経て8月1日付で2カ月間の指名停止処分を決めた。 この間、市は富士通と7月13日に3件、20、25、27、29日に各1件と計7件(約1億1500万円)の随意契約をした。市税や国民健康保険などに関するシステム構築や改修が主な事業内容という。特に国民健康保険業務にかかわるシステム改修は、審査委員会翌日の29日に随意契約された。
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エヌビデアですが、5月22日決算発表前の株価949ドル、昨日の終値1139ドル。 20%の急上昇です。業績もありますが、6月7日付けで10分割します。この期待も大きいと思っています。 翻って日本ですが、3月末10分割した7011三菱重工は冴えません。 6323ローツェは8月末10分割ですが、こちらは期待しています。 円安の影響を強く受ける利益構造であり、5月末が第1四半期決算。現在の円安水準が5月31日まで続けば、第1四半期の業績は期待でき、発表が7月10日頃と思われ、その後10分割と続き、それなりのインパクトがあるのではと期待していますが、どうなるでしょうか? いずれにしてもCOPさんの一極集中銘柄です。
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断言してますよ。1/30のIRで確認して下さい。(下記) 当社は、2023年8月10日に締結しました基本合意書に基づき、NASDAQ上場のク ロージング日を2024年2月1日予測として公表しておりました。 然しながら、当社といたしましては、米国証券取引委員会との間で登録審査プロ セスが長期化していることや、BWAQの株主総会にてCell Company とBWAQとの本合 併期限が2024年4月2日で承認されていることを考慮し、1月29日に代表取締役 がNASDAQ 上場のクロージング期限について4月2日に延期することを決定し、同日 開催の取締役会にて報告しました
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だれが? 2月2日までと? 何月何日のIRですか? 昨年8月10日のIRからはじまり、 進捗状況は伝えられています。 断言したのは誰ですか?
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無事に株主総会、通過したようですね。 2024年5月28日、ブルー・ワールド・アクイジション・コーポレーション(「BWAQ」)は、2023年8月10日付けの合併契約および計画(同じことが修正、または「ビジネスコンビネーション契約」)によって予定されている取引(以下に定義)に関連して、BWAQの間で、ケイマン諸島の免除会社であるTOYO Co.、株式会社(「PubCo」)、TOYOone Limited、ケイマン諸島免除会社(「合併サブ」)、TOPTOYO INVESTMENT PTEとの間で臨時総会(「特別総会」)を開催しました。LTD.、シンガポールの株式有限会社(「SinCo」)、ベトナムSunergy Cell Company Limited、ベトナム企業(「TOYO Solar」、PubCo、Merger Sub、SinCo、「グループ会社」、または個別に「グループ会社」)、ベトナムSunergy Joint Stock Company、ベトナム合資会社(「VSUN」)、富士ソーラー株式会社、日本企業(「Fuji Solar」)、WA Global Corporation、ケイマン諸島免除会社(「WAG」)、Belta Technology Company Limited、ケイマン諸島免除会社(「Belta」)、ケイマン諸島免除会社BestToYo Technology Company Limited(「BestToYo」)。 事業結合契約に基づき:(1)グループ会社、VSUN、富士ソーラー、WAG、Belta、BestToYoは、(A)株式交換(事業結合契約で定義)、および(B)SinCo買収(事業結合契約で定義)を含むグループ会社を含む一連の取引を完了するものとします。(2)株式交換およびSinCo買収(総称して「合併前再編」)の完了後、BWAQはMerger Subと合併し、Merger Subに合併し、Merger Subは存続社(「合併」)として継続します。合併、合併前の再編、およびビジネスコンビネーション契約またはその他の関連する取引文書によって検討されている他の各取引は、総称して「取引」と呼ばれます。
ーー再確認してみよう! 202…
2024/06/01 08:52
ーー再確認してみよう! 2024年6月期第1Qの決算短信からーー 本件の設備投資により、部品調達の安定化、サプライチェーンの垂直的な川上 強化、各国の輸入規制への柔軟な対応を図ると共に、主要部品の内製化に伴う コスト削減により緩やかな利益率の向上を図ります。 セル工場の稼働後、将来的にはセルの外部販売による売上増を見据えております。 また、 第2フェーズのプロジェクト進行については、セル工場フェーズ1の今後の 稼働状況を見計らって判断のうえ、慎重に投資実行を検討して参ります。 VSUN社は、今後の米国市場における競争優位性を確保すべく、米国における 太陽光パネル新工場建設のため、建設候補地の選定や建設資金の手当など 具体的な検討を行っております。 これに関連して、ベトナム投資開発銀行(BIDV)との長期的パートナーシップ 協力協定の締結は、今後の工場建設を始めとする事業活動の円滑化に資する ものであります。 当社は、2023年8月10日開催の当社取締役会において、当社子会社のCell Company社が、米国ナスダック市場に上場している特別買収目的会社 (SPAC)であるBWAQとの間で基本合意書を締結し、Cell Company社がNASDAQ上場を目指すことを決議致しました。 NASDAQ上場については、本四半期決算短信提出時点において、遅くとも 2024年2月の上場に向けて順調に進捗しております。 VSUN社は、サプライチェーンを主体とするサステナビリティ評価の世界的な 評価機関であるEcoVadis(エコバディス、本社:フランス)の評価において、 世界中の75,000以上の参加企業の中で64位にランクされ、前回に続き Bronze Medalを受賞しました(2022年度)。 モジュールの信頼性に関する調査結果を纏めた報告書「PVモジュール信頼性 スコアカード(2023年度版)」におきまして3年連続で「トップパフォーマー の一社に認定されております。