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4026だろ。酔っ払い🥴
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神島化学工業 <4026> [東証S] が6月12日後場(14:30)に決算を発表。24年4月期の経常利益(非連結)は前の期比3.2%減の20.7億円になったが、25年4月期は前期比11.0%増の23億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収になる。 同時に、今期の年間配当は前期比2円増の44円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(4Q)の経常利益は前年同期比52.7%増の7.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.2%→11.7%に大幅改善した。 株探ニュース
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2023年の全国の企業倒産(負債総額1,000万円以上)は、 件数が8,690件(前年比35.1%増)、 負債総額は2兆4,026億4,500万円
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三菱UFJには不良債権残高が日本国内だけで8137億円あります。世界中のも合わせると2兆円です。 決算では取引先が倒産などに追い込まれて債権回収が不可能となるケースなどに備えてあらかじめ損失額を計上する引当金「貸倒引当金」を計上しますが、三菱UFJは今回の決算、2024年3月期において1兆5352億円を計上しています。2023年3月期では1兆2457億円だったので、1年で2895億円も悪化しています。言わなくても分かるかと思いますが貸倒引当金額の分、利益を押し下げています。(*画像の下から2番目です) 今後、日本の金利が上がっていけば倒産する企業の数は増えるでしょうし、三菱UFJの貸倒引当金に計上される額も増えると思います。つまり、金利の上昇に伴い三菱UFJの純利益を圧迫し、決算に表れ、株価に反映されると思います。 ゆうちょ銀行にも貸倒引当金がない訳ではありません。2023年3月期が10億3600万円で、2024年3月期が貸倒引当金に10億7500万円を計上しています。 ちなみに東京商工リサーチによると、2022年に倒産した企業は6428件で、負債総額は2兆3314億円です。2023年に倒産した企業は8690件で、負債総額は2兆4026億円です。倒産件数も、負債総額も悪化しています。 この状況で金利を上げるのだから、企業に融資する銀行、とくに不良債権を抱えている銀行は今後数年間は大変だと思います。 一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行なっていない、既に44兆円の国債保有し、さらに買い増ししている「ゆうちょ銀行」の国債による利息収入は確実で安定していますから、今後、その価値がちゃんと評価されて、株価に反映されると思います。
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バイト掛け持ち→億万長者 “15億円”を手にした前田けゑの逆転人生「血の繋がってないおばあちゃんの家に養子入り」 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8856f00c9c2289c396c76584341c4026c8a274c
他の方も触れていますが株価の変…
2024/06/15 19:12
他の方も触れていますが株価の変動に複利が働きます。 アクティブのみならず株価の集合体であるインデックスにも複利が働くのは然り。 株式の投資信託は株式投資の運用を他人に委託しているに過ぎないので、投資信託で複利が働くのもまた当然。 先日、選挙で一儲けしようと企み、5月13日約定でiFreeNEXTインド株インデックスを100万円分購入しましてね。 皆さんご存じの通りあれこれあって6月14日の基準価額\15,380、前日比+58、0.38%増(厳密には0.37854%)となっています。 インデックス投信が複利ではなく単利なら、元本100万について+0.37854%の\3,786しか増えないはず。 しかし元本100万のみならず、6月13日までについた含み益\63,511に対しても0.37854%増えているからこそ、\4,026(端数切上)増えています。 iFreeNEXTインド株『インデックス』の投資信託で複利が効いて増えています。