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2023年3月末 商品出資金21,768 契約負債3,320 2024年3月末 商品出資金50,985 契約負債3,518 商品出資金は2倍以上に拡大 しかし契約負債は5%程度しか増えていない これが何を意味するか? クビになったクポちゃんは今頃FPG副社長としてブイブイ言ってる事でしょうw キタヤンのお怒りはごもっともだが遅すぎる キタヤンも年取りすぎて反応が遅くなったのか? とは言え流石にここから大きく下げる事はないと思います 下がったとしてもせいぜい10%程度で3年持つ覚悟があるなら買い時と思いますが全て自己判断でお願いします
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本日、5月31日(金) <6005>三浦工業 前回の投稿は、05/30(木)3,194円 今日の終値は、05/31(金)3,240円 +1.4%の上昇率 三浦工業が9カ月ぶり高値、ダイキンと資本業務提携 ◆2024/5/31(金)9:30 NSJ 一時126円(3.9%)高の3,320円と、 2023年9月7日以来の日中高値。 ダイキン工業と資本業務提携すると発表。 ダイキン子会社のダイキンアプライドシステムズの第三者割当増資を引き受けて 49%出資し合弁会社化するとともに、 自己株処分によってダイキンに発行済み株数の 4.67%に当たる540万株を割り当てる。 ダイキンアプライドシステムズへの出資額は147億円で、 ダイキンへの自己株式処分により約149億円を調達。 両社の製品や技術・サービスの事業ネットワークを活用することで、 国内工場で空調や蒸気ボイラー、 水処理システムなど熱・空気・水に関する トータルソリューションの提案をワンストップで実施。 三浦工が高値更新、ダイキンと資本業務提携 ◆2024/5/31(金)10:17 株式新聞 3日続伸し、年初来高値を更新。 カイ気配で始まり、一時、前日比126円高となる3320を付けた。 30日引け後、ダイキン工業との資本業務提携を発表。 三浦工はダイキン子会社で、 冷凍冷蔵設備などのエンジニアリングを展開するダイキンアプライドシステムズに 49%を出資して合弁会社化。 また、三浦工の自己株をダイキンが取得。 ダイキングループと三浦工の製品や技術、サービスを組み合わせることで、 業種によっては1つの工場で使用される 総エネルギーの50%相当に関与することが可能。 ◆2024/5/31(金)13:13 FISCO ダイキン工業との資本業務提携と発表。 発行済み株式の4.67%に当たる自己株式をダイキンに売却し、 ダイキンが実質的な筆頭株主。 ダイキンの大型空調設備、同社の工場向け産業用ボイラーなど、 工場の脱炭素ニーズに対応して両社の省エネ機器を組み合わせ、 提案力を高めていく計画。 05/31(金)3,240 前日比+46(+1.44%)
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根拠無いけど月曜地合い良いかな思ってダイダン引け直前3320で買ったら引け売買売りが100万超えでて3270まで一気に落ちてげんなり。
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5月13日高値3320 昨日の安値2466 直近で854円も下落 ひょっとすれば、3000まで戻す可能性があり得ない事もないな。 来週からの値動き次第で 買い戻しも考えないと利益が飛ぶわ
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ダイキン(4兆)と三浦(1500億)が組めば三浦さんが高評価になる! 三浦工が高値更新、ダイキンと資本業務提携 株式新聞5.31 ボイラー大手の三浦工業<6005.T>が3日続伸し、年初来高値を更新。カイ気配で始まり、一時、前日比126円高となる3320円を付けた。ダイキン工業との資本業務提携を発表した。 ダイキングループと三浦工の製品や技術、サービスを組み合わせることで、業種によっては1つの工場で使用される総エネルギーの50%相当に関与することが可能となるという。
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明日、12月1日最高値3320円からの信用期日到来。反転のきっかけになる?
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時価総額とは、株価x発行株式数で計算される会社の価値のことです。 株価が上がりすぎて分割を繰り返している会社も多いので、一概に1株あたりの株価を比較してもあまり意味はありません。 例えばトヨタは3320円。テンポスと大差ない価格帯ですが、時価総額は52.44兆円です。 トヨタとテンポスの株価を比べてもどうしようもないように、テンポスとあさくまを比べてもどうしようもないのです。(優待利回りとかはおいといて) あさくま: 年間売上61億、時価総額162億 テンポス: 年間売上386億、時価総額449億 ただまあ「利回り」で比較する場合は時価総額ではなく投資金額と優待(+配当)の価値で計算しますので、その場合においては株価は重要です。 自社サービスの利回りの場合利回りが高いところはたくさんありますので、利回り以外にも、1株当たり純利益や自己資本と株価を比較して、PERやPBR等も検討することで、今の価格が割高なのか割安なのか、優待取りとリスクが見合っているか、総合的に判断できると思います。 あさくまのPERが51倍ということは、あさくまの今の年間の純利益の51年分の価格になっているということになります。優待人気に支えられている形ですね。テンポスは21.24倍、マックは33.92倍です。 (PERやPBRは業種によってばらつきがすごいので、同業他社の水準とも比較するとよいと思います。赤字の場合はPERは使えません)
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> 3320が当面の下限と思っていたけどどうだろうか 根拠のない希望的観測は止めましょう。
1980 ダイダン 金曜引け前…
2024/06/03 09:09
1980 ダイダン 金曜引け前 3320エントリー