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本特集では、4月下旬から5月中旬までの決算発表集中期間に随時配信した「利益成長“青天井”銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。「第1弾」(6月6日)、「第2弾」(6月9日)に続き、今回は第1弾を配信した6日時点の時価総額が200億円以上500億円未満の銘柄を対象に、24年1-3月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。 下表では、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している37社を選び出し、1-3月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 続く4位のヘッドウォータース <4011> [東証G]は顧客の年度末に向けた予算消化時期で生成AI案件が大きく伸びたほか、ロイヤルクライアント化の推進によって粗利率も過去最高を記録し、1-3月期(第1四半期)の経常利益は前年同期比2.1倍の1.3億円に拡大して着地。5四半期ぶりに過去最高益を塗り替えた。
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コンセンサス。未達。。。 決算持ち越し。3Q償却。赤字の元。バリオ株の下落。。。 業績も。ヘーキだろ。軽い気持ちで考えていた。。。 失敗!!! 前々4Q。 のれん0. 関連会社に対する投資の金額1,995,548千円。 前1Q。(2022年5月1日~2022年7月31日)のれん未確定。 関係会社株式。1,995,548千円。 2022 年8月 30 日。 株式会社ストラテジットの株式の取得(子会社化)。 取得価額。非公表。議決権86.5%。 2022 年9月9日。 バリオ。持分法適用関連会社の第三者割当増資引受(連結子会社化)。 取得価額。836,380 千円。(議決権。32.21%⇒42.88%。) 前2Q.のれん残高。2,399,049千円。 前3Q。のれん残高。2,354,031千円。 前4Q.のれん残高。2,311,872千円。 今1Q.のれん残高。2,266,839千円。 2Q.段階取得。 現状の市場株価をベースとした再評価に基づく一過性の費用を計上。 マイナス 541,091千円。 一過性の費用。 のれん残高。2,221,806千円。 2023 年 11 月 24 日。 株式会社エーアイスクエアの株式の取得(子会社化)。 取得価額。非公表。議決権50.1%。。 3Q。バリオ株価。 バリオセキュア社株式の市場価格の下落に伴うのれんの一部の一括償却。 マイナス 891,209千円。 一括償却。 のれん残高。1,552,920千円。 2024 年3月 19 日。 株式会社ティファナ・ドットコムの株式の取得(子会社化) 取得価額。7.3億円。+条件付き対価。。議決権100%。 4Q。ストラテジット減損。IR. 減損の兆候が認められ。回収可能性を検討した結果。 マイナス 184,966 千円。 のれん残高。1,963,704千円。 (関係会社株式評価損。連結決算では消去。) 調査不足。。。
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リスティング、2月9日、3月5日、4月2日、、 総会で、どでかい発表アルカポネw
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今週静脈関連で良いニュースは太陽光パネルのリサイクル義務化の法制化検討位だが、 建設セクターとしてはあった 🇯🇵国土交通省 6/11 建設工事受注動態統計調査報告 (令和6年4月分) 🔴受注高 4月の受注高は,10兆3,854億円 前年同月比 24.6%増,5か月ぶりの増加 🔴発注者別 公共機関からは,1兆5,772億円。 (同 21.4%増,2か月連続の増加) 民間等からは,4兆6,362億円 (同 25.2%増,5か月ぶりの増加) 🔴地域別受注高 関東 5,068,987 +36.1% 👨💻めちゃくちゃ良い、良すぎなので地域別は割愛で、違う面から 🟡公共機関からの受注工事、目的別 https://i.imgur.com/t3qcKtV.jpeg 🟥道路 5,560億 +39.9% 🟥維持補修 4,638億 +23.6% これだけで1兆超えだから、国内インフラの老朽化問題は根深い 上工業水道・下水道が+50%超、 🌠廃棄物処理 646.1億 +80.6%は興味深い、破砕機関連は良さそうだ 🟠民間からの受注工事 https://i.imgur.com/qLDCiLo.jpeg 🟥工場・発電所 3018.8億 +56.3% 🌠住宅 4651.1億 +257.8% これは相当凄い・・・ タケエイの川崎浮島モータープールの ルート収集運搬には相当良い感じだけどね 🟥機械装置等工事 5340.1億 +35.3%も良いね、産業機械の大規模改修も多く、雑品等の発生は多いとは思う https://i.imgur.com/AOKVzS6.jpeg グラフは受注高推移だが、今年(黒点)は昨年の薄線の遥か上で凄いんだけどねえ・・・ 👨💻最後は首都東京の大型案件 🇯🇵国土交通省 6/4 新宿グランドターミナルの中核となる商業・ビジネス拠点を形成 ~新宿駅西口地区開発計画を国土交通大臣が認定~ ※新宿グランドターミナル 新宿駅、駅前広場、駅ビル等が有機的に一体化した次世代のターミナル〜 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi05_hh_000453.html (1)建築物の建築面積等 建築物 地上 48 階 地下 5 階 建築面積 15,630.20 ㎡ 延べ面積 279,057.38 ㎡ (3)公共施設の種類・規模等 広場 37,612.0 ㎡ 🟥事業スケジュール(予定) 🌠令和6年 5月 9日 着工 令和 12 年3月 31 日 竣工 👨💻新宿駅西口再開発の超大型案件がもう始まっている、当然建設廃材は大量発生する、 首都圏拠点の東京・川崎・千葉の基幹中間処理工場・川崎浮島には収集運搬車両基地保有のタケエイには最良のバックグラウンドとなってるが 会社予想が弱いんだから・・・駄目だな
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トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味 5/27(月) 5:21 https:// approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0d66b7335ccd498ce8dd0dac370502d8649d60c0&preview=auto トヨタ自動車の決算発表会が2024年5月8日に行われ、電気自動車(BEV:バッテリー駆動のEV)やソフトウェアなどの成長領域への投資を2025年3月期に1兆7000億円と、前期比40%増とすることを発表した。 【写真】日本未導入!いま中国で発表されている最新BEVの姿 同社の宮崎洋一副社長は、「中国との比較で大きくビハインドしている(遅れている)部分がある事実を認めないといけない」と述べ、中国で需要が高まっているプラグインハイブリッド車(PHEV)事業を強化する方針を示した。 翌5月9日には、「トヨタがBYDの技術を採用するPHEVを投入する計画だ」と中国の地元メディア「財経」が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んでいる。 1997年に世界初の量産ハイブリッド車「プリウス」を発売したトヨタが、BYDの「DM-i」と呼ばれるPHEVシステムを採用するとなれば、中国のパワートレイン技術も大きなターニングポイントを迎える。 ■北京国際モーターショーで見せつけた中国勢 中国市場では世界に先駆けて急速なBEVシフトが起こり、エンジン車(ICE車)の市場は縮小の一途を辿っている。日系自動車メーカーは電動化の対応が後手に回り、開発のスピード、ソフトウェア制御、AI(人工知能)などで中国勢に太刀打ちできない状況だ。 かかるなか、日系自動車メーカーは、中国テック企業と協業を通じてEV市場で勝ち残れる方策を模索している。2024年4月25日に開幕した北京国際モーターショーでは、中国勢が相次いで次世代技術を備えるスマートカーを投入し、外資系との差別化を見せつけた。 デジタルマップに頼らないNOA(Navigation on Autopilot)機能や高性能センサー「LiDAR」を活用した自動運転補助システム(ADAS)が着実に進化する一方、基幹部品のコストダウン、開発期間の短縮(1年半程度)も実現している。 新車開発に3年程度をかけている日系自動車メーカーは、電動車サプライチェーンを含む勝算が見えない中、中国の大手テック企業と協業に踏み出した。 トヨタは、中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)と、AIのビッグモデル、デジタルエコロジー、クラウドの3分野で協力し、2024年中に共同開発したサービスを搭載する車両を投入。また、自動運転テック企業の小馬智行(Pony.ai)と協力してロボタクシーサービスを展開するなど、スマート化への転換を加速する。 多様な動力源に備えるソリューションを提供する、トヨタの「マルチパスウェイ」戦略に対し、ホンダは2030年以降、中国でエンジン車をハイブリッド車やBEVなどの電動車に切り替える「脱エンジン」路線を取っている。 またホンダは、2019年にアリババAIラボが開発した音声AIアシスタント(スマートスピーカー)、「天猫精霊」を導入し、スマートキャビン技術に着目し始めた。 2025年にはBEVの新ブランド「燁(イエ)シリーズ」に、ファーウェイの車載ディスプレー、航盛電子のコックピット、科大訊飛(iFLYTEK)の音声認識技術を採用すると発表している。 日産自動車は、中国の検索エンジン大手、百度(バイドゥ)と協業し、AIソリューションの強化や新たなスマートモビリティ体験の提供を図ろうとしている。また、合弁パートナーである東風汽車のリソースを活用し、2026年までに中国消費者の嗜好に合った電動車5モデルを導入する計画だ。 ■ヨーロッパ勢はすでに中国メーカーを活用 一方、ヨーロッパ勢は、すでに中国新興BEVメーカーの技術を活用し、自社開発プロセスの短縮や製品力の向上を図っている。 ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)は、2023年7月に7億米ドルで小鵬汽車(Xpeng=シャオペン)株式の4.99%を取得すると発表。Xpengのプラットフォームを活用するBEVを、2026年に投入する。 プジョー、フィアット、オペル、クライスラーなど10以上のブランドを有するステランティスは、2023年末に零跑汽車(Leapmotor=リープ自動車)に15億ユーロを出資した。中国のBEVサプライチェーンを活用し、自社の製造力や販売網を生かしてグローバルでのBEV事業拡大を目指す。
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本日、6月12日(水) <6366>千代田化工 前回の投稿は、05/22(水)306円 今日の終値は、06/12(水)296円 ₋3.3%の下落率 この日経新聞の記事は5月22日、LNG合弁相手の破綻が発表されてから、 20日遅れの記事である。少し遅いような気がする。 米LNG合弁相手破綻で下落 日本勢、重要契約開示遅れ、専門家「リスク説明を」 ◆2024/6/12(水)日本経済新聞 朝刊 18面(上) 千代田化工建設で液化天然ガス(LNG)プロジェクトを巡る混乱が続いている。 5月に合弁相手が経営破綻し、追加費用のリスクが懸念される。 2024年3月期決算の発表を延期し約1カ月が過ぎたが全容はみえず株価は軟調だ。 日本では重要な契約に関して株主への情報開示が遅れているとの指摘もある。 懸念の対象は契約額が100億ドル弱(約1兆5000億円)の 「米ゴールデンパスLNGプロジェクト」だ。 千代建や米ザクリHDなどのジョイント・ベンチャー(JV)が19年、 国営カタールエナジーと米エクソンモービルの共同出資会社から設計や工事を受注した。 工事はEPC(設計・調達・建設)という契約形態で大抵、 契約額を上回った分は工事を担うプラント会社が負担する。 ザクリが裁判所に提出した資料では、 22年半ばに全体で24億ドルの追加費用を見込む状況だった。 ザクリは「工事を続ければ顧客が支払うと言われ、追加コストを負担していた」といい、 今年5月21日に日本の民事再生法にあたる 米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。 千代建は同8日、9日の決算発表を延期。 工事完成までの体制づくりを協議中だ。 同社の有価証券報告書ではJVに関し 「パートナーに債務不履行や財政状態の悪化等が生じた場合、 当社グループが経営上の連帯責任を負う」との記載がある。 千代建の株価は決算延期やザクリ破綻などを受け急落した。 止まっていた工事の一部再開を6月7日に発表したが、 足元でも延期発表前比では約3割安い状態にある。 続く 06/12(水)296 前日比-4(-1.33%)
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 5月31日週→15.17倍 6月7日週→13.27倍 信用売残981,300 前週比+139,500 信用買残12,981,300 前週比+214,700 信用売り残、買い残共に増えましたが、信用倍率は下がりました… それでもまだ信用倍率は高いと考えます… 私は売り煽りではありません… 信用倍率が下がるのを願うばかりです… ご参考まで…
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LINEヤフー資本関係 ソフトバンク社長「見直し進める」 ソフトバンクグループの国内通信会社、ソフトバンクが(5月)9日開いた2024年3月期の決算説明会で、宮川潤一社長は子会社のLINEヤフーとの資本関係について「我々の事業戦略という観点で何が良いのかを真剣に議論し、資本の見直しも進めたい」と述べた。総務省は情報漏洩が相次いだLINEヤフーを行政指導した際、ソフトバンクに資本関係の見直しを口頭で要請していた。 LINEヤフーに64.4%を出資する中間持ち株会社のAホールディングス(HD)は、ソフトバンクと韓国ネット大手ネイバーが折半出資する。AHDの取締役7人のうち4人をソフトバンクが送り込んでおり、会社法上の親会社はソフトバンクで、ネイバーは大株主となる
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平野ノラ「突然声が出なくなってしまった」 喉の激痛で急きょ病院へ「急速に点滴でステロイド入れて…」 6/10(月) 16:42配信 スポニチアネックス 人気バンドメンバー、ツアー中に救急搬送→4日間入院していた ファン驚き 6/10(月) 15:23配信 日刊スポーツ ロックバンドMAN WITH A MISSIONのベース、Kamikaze Boyが10日、X(旧ツイッター)を更新。ツアー中に救急搬送され、4日間入院していたことを明かした。 flumpool大阪公演延期を当日発表 ボーカル山村隆太「ファンのみなさん本当にごめんなさい」 6/9(日) 19:51配信 日刊スポーツ 4人組ロックバンドflumpoolが公式サイトで9日、大阪オリックス劇場で同日に予定されていた「15th Anniversary tour2024 This is flumpool !!!!~15の夜に逢いましょう~」の公演延期を発表した。 うつ病公表の人気ミュージシャン、ライブ後に「一日中寝たきり」も前向きな思いつづる 6/3(月) 11:02配信 日刊スポ-ツ うつ病を公表したロックバンド、サカナクションのボーカル&ギター、山口一郎(43)が3日、インスタグラムを更新。病と向き合う思いをつづった。 ソナーポケット、ライブ活動一時休止を発表 ボーカル・ko-daiが発声障害の治療に専念 6/10(月) 12:06配信 ENCOUNT 今年でメジャーデビュー15周年を迎えた3人組ユニット・ソナーポケットがライブ活動の一時休止を10日に発表した。 日テレ平松修造アナ、喉の不調から復帰報告「しばらく声が全く出なくなり」長期休養していた 6/7(金) 22:36配信 日刊スポーツ 日本テレビ平松修造アナウンサー(31)が7日、X(旧ツイッター)を更新。喉の不調からの復帰を報告した 恵俊彰「幸いに声がかれているだけ」 3日ぶり「ひるおび」復帰、診断結果は「音声障害」 6/6(木) 12:05配信 日刊スポーツ タレント恵俊彰(59)が6日、MCを務めるTBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)を3日ぶりに復帰した。
本日17時発表三菱商事信用倍率…
2024/06/18 18:00
本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 5月31日週→15.17倍 6月7日週→13.27倍 6月14日週→11.71倍 信用売残1,089,500 前週比+108,200 信用買残12,760,100 前週比-221,200 信用売り残が増え、 信用買い残が減り、 信用倍率は下がりました… 信用倍率が下がるのを願うばかりです… ご参考まで…