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2022年3月22日 10時26分 クシム<2345>がストップ高の420円に買われている。前週末18日の取引終了後、連結子会社チューリンガムが、暗号資産コスプレトークン(COT)を使って応援ができる新NFTサービス「Curecos(キュアコス)」のβ版の先行リリースが決定したと発表しており、これが好感されている。 懐かしいね。
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米ビットコイン現物ETF、過去最長の資金流入-相場は高値更新視野 Sidhartha Shukla 2024年6月7日 17:50 JST 純資金流入は18日連続-1月11日から今月6日まで純流入156億ドル ビットコイン、今月に最高値の7万3798ドル突破との見方も 暗号資産(仮想通貨)ビットコインに直接投資する米上場投資信託(ETF)は、過去最長となる18営業日連続の純資金流入を記録した。旺盛な需要を背景に相場は最高値をうかがう展開となっている。 ブルームバーグのデータによると、11本のビットコイン現物ETFのネットサブスクリプションは1月11日の開始以降、今月6日までで156億ドル(約2兆4200億円)に達しており、資産総額は623億ドルに上る。 オプション市場では、多くの投機筋がETFからの需要と米金融当局の利下げが控えているとの観測を背景に、ビットコインが3月に付けた過去最高値の7万3798ドルを今月に突破すると見込む。 ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのデジタル資産戦略責任者、ショーン・ファレル氏はリポートで、「経済成長が景気後退を回避するペースで鈍化し、ディスインフレ継続の兆候がある中で、マクロ環境は引き続き仮想通貨に有利な傾向にある」と指摘した。 ここは現物、長期で握っておけよ。
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4月18日IRの件だけど、6月発売分の四季報データは3月までの分が載るらしいから、載るとしたら9月号になりそうかな?
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ご指摘の通りならば、ゴールドマンは3月18日から29日までに500万株を取得した事になる。とすると、平均取得単価はおおよそ980円程度。それを現時点で持ちつつ、空売りするだろうか?やはり、期末から空売りを始めるまでに売っていると考えた方が自然なのでは?3月末から本決算発表までダラダラ100円以上落としたのも納得する。損切りした分を大量の空売りで戻そうとし、ルシアン事件でもっと落とすと思っていたのが、それほど落とさなかったのが誤算だったのでは?とは言っても全てAIで売り買いしているのだろうから、もっと深い意味があるのかも知れないが。いずれにしても、ここはみなさん売らないて、耐えるのみ。確かにこの出来高が少ない中、買い戻ししなければならない。むしろ、損失分を買いに転じ、補填する方向にいってくれたら嬉しいが。ホントはここでパンチの効いたIRを出せば、突き放すチャンスとなるのにね。
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GSは3月18日の時点では買っていないし、他が減り過ぎているし、カストディは増え過ぎているので集めている所が有ると思う >あくまで、株主総会資料に書いてあるゴールドマンの497万株の保有は2024年3月末時点。考えられるのは、第3Q時、株価が上がった時(出来高が異常に増えた)にこれから上がる時踏んで買ったものではないか?しかし、本決算を見て、既に売却した可能性は高い。つまり、方針転換。
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「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、四半期決算の発表毎に、承認が近いとイカサマIRを出して、株価を操作していることは、過去の値動きを見れば自明です。 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いありません。 失望売りで株価は底無し状態に陥ると見ています。
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> LINEヤフー株主軽視のぬるま湯人事 > > 6月18日、LINEヤフーの定時株主総会が開かれる。本来であれば、52万件もの個人情報の漏洩を引き起こし、総務省から短期間に2度も行政指導を受け、個人情報保護委員会からも情報管理に関する勧告を受けた直後の株主総会であれば、経営陣にも社内にもかなりの緊張感が漂うはずだ。 > ところがLINEヤフーの場合は事情が全く異なる。議決権の64・4パーセントを、NAVER(ネイバー)とソフトバンクが折半出資する中間持株会社のAホールディングス(HD)が保持しているからだ。つまり、どれだけ個人投資家などの少数株主がLINEヤフー現経営陣に不満を募らせようとも取締役選任議案は否決されようがない。また、会社側が少数株主のうち2%強の賛同を得れば議決権は3分の2を超えることとなり、特別決議も悠々と議決できてしまう。まさに「親子上場の弊害極まれり」であり、社長CEOの出沢剛が5月8日の2024年3月期決算の記者会見を無難に乗り切ったことから、「社内には弛緩した空気が漂っている」(中堅社員)という。 > 実際、決算と同時に発表した役員人事は反省のかけらもない「おためごかし」とも言える内容だった。ネイバー出身の代表取締役CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)慎ジュンホとソフトバンク出身の取締役CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)桶谷拓が6月の株主総会をもって取締役から退任するが、それぞれCPO職とCSO職にはとどまるというものだ。 総務省はこの歪んだ LINEヤフー、ソフトバンク、Aホールディングスの組織の 解体を行政指導するべきである。 情報漏洩の根本はここにある。 孫正義はこのためにAホールディングスをかましたわけか??? これこそ、反社、反日やわ!!!
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> LINEヤフー株主軽視のぬるま湯人事 > 6月18日、LINEヤフーの定時株主総会が開かれる。本来であれば、52万件もの個人情報の漏洩を引き起こし、総務省から短期間に2度も行政指導を受け、個人情報保護委員会からも情報管理に関する勧告を受けた直後の株主総会であれば、経営陣にも社内にもかなりの緊張感が漂うはずだ。 > ところがLINEヤフーの場合は事情が全く異なる。議決権の64・4パーセントを、NAVER(ネイバー)とソフトバンクが折半出資する中間持株会社のAホールディングス(HD)が保持しているからだ。つまり、どれだけ個人投資家などの少数株主がLINEヤフー現経営陣に不満を募らせようとも取締役選任議案は否決されようがない。また、会社側が少数株主のうち2%強の賛同を得れば議決権は3分の2を超えることとなり、特別決議も悠々と議決できてしまう。まさに「親子上場の弊害極まれり」であり、社長CEOの出沢剛が5月8日の2024年3月期決算の記者会見を無難に乗り切ったことから、「社内には弛緩した空気が漂っている」(中堅社員)という。 > 実際、決算と同時に発表した役員人事は反省のかけらもない「おためごかし」とも言える内容だった。ネイバー出身の代表取締役CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)慎ジュンホとソフトバンク出身の取締役CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)桶谷拓が6月の株主総会をもって取締役から退任するが、それぞれCPO職とCSO職にはとどまるというものだ。 孫正義よ、これを読んで何を思う??? ソフトバンクGは LINEヤフーから「瓦解」するだろう。 このまま放置したら、ただの呆けた老人だよ!!!
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> LINEヤフー株主軽視のぬるま湯人事 > > ZAITEN7月号 > > https://www.zaiten.co.jp/article/2024/05/2line.html > > 6月18日、LINEヤフーの定時株主総会が開かれる。本来であれば、52万件もの個人情報の漏洩を引き起こし、総務省から短期間に2度も行政指導を受け、個人情報保護委員会からも情報管理に関する勧告を受けた直後の株主総会であれば、経営陣にも社内にもかなりの緊張感が漂うはずだ。 > ところがLINEヤフーの場合は事情が全く異なる。議決権の64・4パーセントを、NAVER(ネイバー)とソフトバンクが折半出資する中間持株会社のAホールディングス(HD)が保持しているからだ。つまり、どれだけ個人投資家などの少数株主がLINEヤフー現経営陣に不満を募らせようとも取締役選任議案は否決されようがない。また、会社側が少数株主のうち2%強の賛同を得れば議決権は3分の2を超えることとなり、特別決議も悠々と議決できてしまう。まさに「親子上場の弊害極まれり」であり、社長CEOの出沢剛が5月8日の2024年3月期決算の記者会見を無難に乗り切ったことから、「社内には弛緩した空気が漂っている」(中堅社員)という。 > 実際、決算と同時に発表した役員人事は反省のかけらもない「おためごかし」とも言える内容だった。ネイバー出身の代表取締役CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)慎ジュンホとソフトバンク出身の取締役CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)桶谷拓が6月の株主総会をもって取締役から退任するが、それぞれCPO職とCSO職にはとどまるというものだ。 孫正義よ、これを読んで何を思う????? ソフトバンクは LINEヤフーから「瓦解」する!!! このまま放置したら、孫正義はただの呆けた老人!!! どうせ、何もしないだろうがーーー!!!
新NISA実験室(楽天証券口座…
2024/06/08 09:51
新NISA実験室(楽天証券口座分) < FANG+インデックス> 成長投資枠で1月30日に一括200万円 現在の評価損益率 +20.05% 積立投資枠で3月14日から買い始めて4月5日迄 合計金額105万円 現在の評価損益率 + 9.98% <NASDAQ100インデックス> 積立投資枠で3月18日から買い始めて3月12日迄 合計金額15万円 現在の評価損益率 +10.54%