検索結果
-
・22年4Q短信「新規工法の為24年期にライン停止します」 ・24年1Q短信「※改造終えた※ラインでサンプル出してます」 ・24年2Q短信「※改造完ライン※でサンプル出荷品質確認オワタ、量産サンプル評価に進んでます」 ・24年3Q「順調に進んでおります(???)」 ・24年4Q「WSK工事は全部オワタ。複数顧客に量産サンプル提出し評価してるよ」 ・25年1Q「???」 ・サワト氏「WSKでは新規工法の2.7mラインを見た」 WSKの改修ライン本数は会社資料で出てない(はず)。短信記述から複数ライン、最低3ライン以上か。WSKの所有ラインは9ライン。24/2Qから量産サンプル出ししているラインについては25/1Q決算までで9ヶ月の時間があるわけで、量産出荷始まっていなかったら…
-
嵌め込まれたホルダー、多数説 w w w 北海道電力の情報なんて、古参はみんな薄々分かっていた話なのに、、ストップ高 2連チャンでジャンピングキャッチなんて、本当にヤバいよ。。
-
抱き合わせやと思ってたけどズレたんならなんかありそうやな 今日か、予定していた水曜に修正きて金曜で詳細発表して。 決算を第2のロケット燃料として扱う高等テクニックあるか!?
-
ベンチャーキャピタルのジャフコが不当な価格で上場させた会社だ。決算の2ヶ月前に上場して発表した決算予想は普通ぶれるはずがないのに大きく下方修正したのはその証拠だ。大株主のジャフコが決算発表前に株を売り抜いて大儲けしたことはこの事実を事前に知っていたからに違いない。AVILENの決算資料の末尾には(2ヶ月前であろうが)決算の予想を大きくはずすこともあると書かれた。AVILENの創業者はジャフコに株を売ってこの会社を去った。それを元手に起業したASTRANという会社もAIと教育の融合ベンチャーだ。税理士や公認会計士を募集しているようで今度はジャフコに株をゆずることなく自前で上場しようとしているのだろうか。AVILENの経営者は創業時のメンバーも含めほとんど自社株を持たないサラリーマンだ。ホームページでは前面にAIベンダーを自負しているが経営のスピードは非常に遅く上場後、半年以上経過してAIを社会実装したのは㈱fantasista向け造成くんぐらいのものだ。また、多数の超一流企業との取引を誇示しているがその実態はほとんどがAI教材の販売によるものだ。つまり創業者に踏み台にされて抜け殻のような会社をベンチャーキャピタルがIPOと決算発表前の売却で大儲けをしたと疑われても仕方がない。その被会社がAVILENではないか。
-
いつも素人には気付きにくい詳細情報の提供には感謝しております。 ただ2月のFDA2b相開示直前に消えた方のように、直前まで株価維持のために盛り上げるだけ盛り上げて、この先仮に3相の不透明感が増し、上市が大きく遅れる可能性の高いFDA2b相になった時に、会社関係者のように一旦消えるようなことがないようお願いします。
-
トドメの一発が来た。 今まで耐えた人も、一斉に売り出したね。 決算まであと2ケ月あるし、復活もしなさそうだね。
-
おは2 ちょっと押しました 難平して平均156.79ℓ では ☆(^□^)☆ フレーッフレーッ
-
センター 3% オリエンタル 2% 下げ
-
開示が出ています 「ホロライブEnglish」2回目の全体ライブ 『hololive English 2nd Concert -Breaking Dimensions- 』開催決定!
「半値戻しは全値戻し」の2つの…
2024/06/10 09:11
「半値戻しは全値戻し」の2つの意味、半値戻しで取るべき行動は ? https:// www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2018/2018_121.html  口座開設 ログイン メニュー 大和証券の口座番号(6桁)でログインダイワのオンライントレード経由でログインします。 大和ネクスト銀行のユーザーID(10桁)でログイン トップ 円預金 外貨預金 えらべる預金 バスケット定期預金 サービス キャンペーン メリット よくあるご質問 金利一覧 おすすめコラム マネー 2018年5月23日 「半値戻しは全値戻し」の2つの意味、半値戻しで取るべき行動は ? 「半値戻しは全値戻し」という相場格言・経験則がある。一般的には相場の反発力の強さを示すと解釈されている。しかし、実はもう一つの全く正反対の解釈もある。2つの意味と対処法を紹介しよう。 「半値戻しは全値戻し」の2つの意味 半値戻しとは、相場が下落した後、反転して戻りに転じた時、下げ幅に対して半分程度まで戻ることを言う。例えば株価が1,000円から700円まで下落した後に、この下落幅300円の半分となる150円を戻す、つまり株価が700円から反発して850円まで戻すことだ。そして全値戻は下落幅300円全てを戻す、つまり700円から元の水準1,000円まで戻すことを指す。 この「半値戻しは全値戻し」は、一般的には相場の反発力の強さを強調したい時に使用されることが多い。株価が何らかの要因で下落しても、その下落幅の半分を戻すくらいの反発力があれば、いずれは元の水準まで戻る全値戻しの勢いや上昇力があるという解釈だ。 この解釈によると半値戻しは買いのタイミングとなる。あるいは安値圏で慌てて売らずに保有しているほうが良いということになる。 もう一つは、半値戻しは一時的な反発に過ぎないという解釈だ。この解釈によると半値戻しが戻りのメドや戻り売りのタイミングとなる。これは上述の反発力の強さとは全く正反対の解釈だ。そして利益確定売りのタイミングを逃した場合、あるいは高値圏で買って含み損を抱えている場合には、下落相場の中で半分も戻せば十分なので、欲張らずに手仕舞う方が良いということになる。 どちらの局面かは株価下落要因などから判断 前者のように反発力が強いことを示す半値戻しなのか、それとも後者のように一時的な反発に過ぎない半値戻しなのか、どちらの局面なのかは、株価が下落した要因やテクニカル分析などを活用して判断する。 例えば株価が下落した要因で見ると、好業績にもかかわらず決算発表を機に株価が急落することがある。このような場合には、好材料出尽くしで目先的に利益確定売りが優勢になったなどと解説され、短期資金による売り仕掛けやテクニカル要因が指摘されることもある。 しかし、悪材料が出て成長期待が剥落したわけではないので、目先的な売り一巡後には好業績を見直す押し目買いや売り方の買い戻しが優勢になり、半値戻しから全値戻しまで達成することが多い。したがって買いの好機となる。あるいは慌てて売らないほうが良いということになる。 一方で業績予想の下方修正、期待されていた大型新薬の開発中止、経営基盤を揺るがす不祥事の発覚など、悪材料が出て失望売りが膨らんだ場合は、短期資金によるリバウンド狙いの買いや売り方の買い戻しで半値戻しを達成しても、それは一時的な反発に過ぎず、その後は戻り待ちの売りが優勢になって再び下落に転じることが多い。 このような場合には、成長期待の剥落や経営悪化懸念が背景にあるため、長期資金の積極的な買いに繋がらず、株価の回復に時間を要することになる。短期資金によるさらなる売り仕掛けが入り、投げ売りを誘って安値を更新していくことも少なくない。したがって半値戻し水準で欲張らずに手仕舞ったほうが良いということになる。 チャート分析も活用 チャート分析を活用する方法もある。投資初心者の場合は株価チャートを眺めて、右肩上がり、横ばい、右肩下がりといった大まかなトレンドを判断するだけでも良い。押し目を交えながら上値や下値を切り上げていく右肩上がりのN字型が上昇トレンド、一時的な反発を交えながら上値や下値を切り下げていく右肩下がりのN字型が下落トレンドだ。 下落トレンドの途中で、半値戻しから全値戻しを達成する動きになれば、反発力の強さでトレンド転換の期待が高まるが、半値戻しから反落すれば下落トレンド中の一時的な反発に過ぎないということになる。悪材料で株価が窓を空けて急落したような場合には、窓埋めできるかが目安となる。 また「半値戻しは全値戻し」の逆で「半値押しは全値押し」→続きはWebで!