検索結果
-
>全く底が見えん! 私には底は見える。底は300円と予想します。 (その根拠) ・日経225銘柄限定で相互に比較してみるとほどんとの銘柄が成長しているのに、ここは3~4年全く停滞したまま。将来性のない銘柄は低PERのまま放置されてる状況。現在の日経225の平均 PER は16.7倍。ここの妥当なPER はこれの半分程度の約8と予想。現在PER が24.7だから1/3になる。 ・収益が下がってきてる。2~3割ぐらい減益になることが十分考えられる。だから0.75掛け。 ・株価が500円割ったあたりで、selling climaxが発生して2~3割ほどアンダーシュートする。selling climaxが発生しないとバブルは終わらない。これで巨額の買残が整理される。すなわち0.75掛け。 ・底の株価は1600円÷3×0.75×0.75=300円と予想。
-
GPT-4oスゴい。 2025期については下記の分析結果に至りました。 【 ChatGPT 】 シナリオ | 発生確率 | 営業利益(億円) | 税引後利益(億円) | 時価総額(億円) -----------|-----------|------------------|--------------------|------------------ 標準 | 50% | 14.036 | 9.123 | 228.075 楽観 | 30% | 18.6 | 12.09 | 302.25 悲観 | 20% | 6.46 | 4.199 | 104.975 <各シナリオの違いについてのコメント> ・標準シナリオ 発生確率:50% 背景:2024年度の売上成長率(16.7%)を維持し、限界利益率70%、固定費22億円と仮定。 営業利益:14.036億円 時価総額:228.075億円 コメント:成長は続くが、市場競争や経済環境の影響を適度に反映。実現可能性が最も高い。 ・楽観シナリオ 発生確率:30% 背景:売上成長率20%、限界利益率75%、固定費21億円と仮定。 営業利益:18.6億円 時価総額:302.25億円 コメント:新サービスの成功やコスト効率化がうまく進み、最も高い成長と利益が実現するシナリオ。 ・悲観シナリオ 発生確率:20% 背景:売上成長率10%、限界利益率65%、固定費25億円と仮定。 営業利益:6.46億円 時価総額:104.975億円 コメント:市場成長の鈍化、競争激化、費用増加が同時に発生し、業績が大きく低下するシナリオ。
-
会社はいいことしか言わんよなぁ 粗利について 『Improved gross margin by 120 basis points to 24.4% as compared to 23.2% in the 2023 first quarter.』 去年の1Qと比較すればそうなんだけど、1Q以降23.2%→25.4%→25.5%→23.6%と来ていて年度では24.5%だったので「むしろ悪いじゃん」という気すらするけどなぁ 純利益(損失)について 『Reported first quarter 2024 net loss of $17.2 million, a $7.5 million improvement over the 2023 first quarter net loss of $24.7 million.』 これも利益改善は粗利による改善もあるけど、内4.6Mは支払い利息の減少分。 そこだけ聞けばやったー!なんだけど、よく数値を追ってみると支払い利息額は 1Qから16.7M→16.7M→10.1M→11.7Mと3Qで大きく減少できたものの、4Qで増加し、今回は12.1Mでさらに増加している 支払い利息が徐々に増えているのは結局は財務キャッシュフロー的には悪化しているんだろうなぁ まぁ一番は粗利率が2020年以前は20%後半あったのに、今は25%を上回ることもできない状態。 生き残るためには仕方なかったとはいえ、昨年のQI事業売却で生き残る大きな武器を無くしたなぁ まぁこの会社は過去に大きくトレードしたこともあって思い入れがあるので、消えるまでウォッチ続けまーす
-
フランスベッドホールディングスが5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比3.8%増の46.5億円になり、25年3月期も前期比3.1%増の48億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、6期連続増益になる。 同時に、前期の年間配当を38円→39円(前の期は36円)に増額し、今期も39円を継続する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の14.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.1%→8.9%に改善した。それに対してドリムは大幅減益儲け無し。
-
㌦ペソ16.69…ペソ強いですね👍 FXStreetテクニカル) Following worse-than-expected US data, the USD/MXN extended its losses past the 16.70 figure. Momentum is on the side of the Mexican currency as the exotic pair has dropped to new four-week lows, poised to test the next support level seen at the 2023 low of 16.62, followed by the current year-to-date low of 16.25. 予想以下の🗽指標で㌦ペソ16.7切り。4週間ぶり 安値更新で勢いペソ側。次サポートの昨年安値16.62 試す構え。控えるは今年安値16.25 .
-
フランスベッドホールディングス <7840.T> [東証P] が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比3.8%増の46.5億円になり、25年3月期も前期比3.1%増の48億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、6期連続増益になる。 同時に、前期の年間配当を38円→39円(前の期は36円)に増額し、今期も39円を継続する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の14.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.1%→8.9%に改善した。 株探ニュース
-
ヤブ蚊さん投稿の ❶今期は前期比7円減の193円に【減配】 ❷(4Q)の連結経常利益は前年同期比32.2%【増】 ❸売上営業利益率は前年同期の【16.7%→18.2%】に上昇 確かにその通りでホルダーとしてもほっと出きます。 しかし、常に外資系機関,国内ファイナンシャル、国内機関のAIの餌食で「利喰い,安値定着,株流通の悪化」に嵌りこんでしまった株であることには違いありません。 ノホホン芝浦の株価管理、資産危機管理意識の低さが無策で機関侵略を許してるのは極めて情けない。
-
アステリア <3853.T> [東証P] が5月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終損益は18.1億円の赤字(前の期は16.7億円の赤字)に赤字幅が拡大した。なお、25年3月期の業績見通しは開示しなかった。 同時に、今期の年間配当は未定とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は4.5億円の黒字(前年同期は26.1億円の赤字)に浮上した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 個別(単体)の売上高については、「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ)を主力製品とするソフトウェア事業が伸張した結果、前期実績を上回る結果となりました。個別(単体)の営業利益および経常利益については、前期は中期経営計画「STAR」 に沿った人員の拡充やマーケティング施策を重点的に実施したことにより少額となりましたが、今期は販売費及び一般管理費の効率化および削減に取り組んだ結果、前期実績を大きく上回りました。当期利益につきましては、前期は関係会社株式評価損を計上したためマイナスとなりましたが、当期は同様の損失が発生しなかったため大きく改善いたしました。
-
ツガミ <6101> [東証P] が5月14日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比30.1%減の53.7億円に落ち込んだが、25年3月期は前期比20.9%増の65億円にV字回復する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比7.9%増の17.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の16.7%→15.9%に低下した。 株探ニュース
1番 5- 3- 2-21 1…
2024/05/23 15:53
1番 5- 3- 2-21 16.1% 25.8% 32.3% ロジャーバローズ(2019) 2番 3- 1- 0-28 9.4% 12.5% 12.5% ワンアンドオンリー(2014) 3番 3- 2- 4-23 9.4% 15.6% 28.1% マカヒキ(2016) 4番 1- 2- 0-29 3.1% 9.4% 9.4% アグネスフライト(2000) 5番 4- 3- 2-23 12.5% 21.9% 28.1% コントレイル(2020) 6番 0- 1- 2-29 0.0% 3.1% 9.4% 2着アドマイヤメイン(2006) 7番 0- 4- 3-24 0.0% 12.9% 22.6% 2着ダノンキングリー(2019) 8番 0- 2- 1-29 0.0% 6.3% 9.4% 2着サトノダイヤモンド(2016) 9番 0- 2- 0-30 0.0% 6.3% 6.3% 2着エピファネイア(2013) 10番 3- 0- 1-28 9.4% 9.4% 12.5% シャフリヤール(2021) 11番 0- 3- 4-25 0.0% 9.4% 21.9% 2着フェノーメノ(2012) 12番 3- 3- 0-26 9.4% 18.8% 18.8% タスティエーラ(2023) 13番 3- 3- 2-24 9.4% 18.8% 25.0% ドウデュース(2022) 14番 2- 0- 3-27 6.3% 6.3% 15.6% ドゥラメンテ(2015) 15番 1- 0- 5-26 3.1% 3.1% 18.8% ミホノブルボン(1992) 16番 0- 2- 0-30 0.0% 6.3% 6.3% 2着アサクサキングス(2007) 17番 2- 0- 1-28 6.5% 6.5% 9.7% ワグネリアン(2018) 18番 2- 1- 2-29 6.7% 10.0% 16.7% ジャングルポケット(2001)