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いや~去年の12月27日の雰囲気を感じますね。 お~怖。皆さん、ご一緒に、行儀よく。御馳走様でした。荒井御大に感謝。 本日も各人祝御赤飯ですよ。
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>>48 後学のために教えを請いたいのですが >>去年12月27日に注文で翌28日約定だと年明け1日4日に受け渡しとなって最速だったようです。 Q1ということは約定価額は14,142円ですか Q2大納会の12月29日に注文して1日4日約定するにはどのような買い付け設定にすれば可能だったのですか 自分の記憶では普通の設定では最速で1月5日が自動的に設定されたと思うのですが。 あなたに限らずだれかここをクリアにできる方がおりましたら ご教示くだされば幸いに存じます
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NISAの新年度枠での購入ですけど、受渡日が翌年であれば年内に注文しても大丈夫らしいです。 受渡日は個別株とか国内投信とかでも違うので米国株の投信の場合ですけど、今年の場合去年12月27日に注文で翌28日約定だと年明け1日4日に受け渡しとなって最速だったようです。が、結局年明け初日注文の方が安く買えてますが。 年末年始だと大納会の12月29日に注文して1日4日約定が一番安く買てますが、まぁこんなの読めないですわな。
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株価分割期待で めっちゃ!上げていますが・・・ ☆ 3399・山岡家らーめん も 株式分割しましたが ☆ 株式分割後 下がってしまっていますよ・・・確認してね ☆ 利益確定したホルダーは ほんの一部でいいので インバウンド銘柄の 大本命株 8202・ラオックス株に投資しませんか ① 2024年12月予想 業績絶好調・右肩上がりです ② 5月16日の夜 NHKテレビニュースで放送しました インバウンド需要好調~円安が追い風に・・・と放送しました ③ 5月27日? 日中韓首脳会議で ビザ発給緩む 可能性 ④ 7月に 新たに 新宿に出店攻勢掛けます=売上高アップ間違いなし 4拍子揃い踏みです 株価=204円です ☆ 高値・4400円からの~十分の位置戻しの 440円が目標株価になります
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>6月6日付の株主に対して10分割が行われて株価も10分の一になるので、買いやすく売りやすくなります。 株式分割は、株価が心理的に買い易くなるので、GOODですね。 逆に、株式併合が全然ダメです。三菱自動車も日本高周波鋼業もなかなか上がらず、苦労しました。(笑) 例えば、日本高周波鋼業の場合、@89円の株価が、併合で、@890円と表示されるようになりました。そうすると、投資家は、「とても高い。」と感じてしまうのです。 三菱自動車(2013年7月29日に10株⇒1株) <併合後の単価数量に換算済> @0780円×100株 (2012年5月15日) @1195円×100株売(2014年8月27日) 日本高周波鋼業(2017年9月27日に10株⇒1株) <併合後の単価数量に換算済> @890円×0100株買(2016年01月12日) @750円×0100株買(2016年02月05日) @717円×0200株買(2018年10月24日) @637円×0500株買(2018年12月11日) @549円×0900株売(2019年01月25日)⇒損切りの売 ⇒約013.3万円の損失 @549円×1000株買(2019年01月25日)⇒別口座で買 @431円×0200株買(2019年08月15日) @431円×0700株買(2019年08月16日) @369円×0900株買(2020年02月28日) @322円×2800株売(2022年11月29日)⇒損切りの売 ⇒約036.9万円の損失 @322円×2800株買(2022年11月29日)⇒別口座で買 @700円×2800株売(2023年09月20日) ⇒約105.8万円の利益
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年初一括の最早の約定日は12月27日ですぜ
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代表は2024年5月20日時点で株を2,047,200株担保に入れてる。 持株5,931,638株だから、保有株の34.5%を担保に。終値は1,302円。 2023年12月27日時点では(2分割前)、900,900株を担保に入れてて、持株は2,965,819株で保有株の30.3%。終値は1,975円。 23年12月末から24年5月下旬にかけて株価が700円弱落ちた分、追加担保求められてる感じね。 発行株数は1,496万株で200万株も担保入れられたら、発行数の13.6%が宙に浮いてることになり、そら機関投資家(トレーダー)の手のひらで転がされちゃうわ。 他のSaaS銘柄と比較したときに、いま直観的に可視化されてるTAMが小さいとはいえ、めちゃ割安だなと思ったが、社長の株担保が重しになってたんか。 日々の値動きに関しては、1日の出来高が10万株もない日が多く、売れる玉はその20倍くらい常にある。買いの信用残は30万株程度。売りは余裕だな。
枯れ草は燃えやすいからなぁ(´…
2024/05/27 10:50
枯れ草は燃えやすいからなぁ(´・ω・`) アングル:米株、例年以上の「夏枯れ」か 物価と大統領選巡る不透明感で 2024年5月27日午前 9:27 GMT+9 [ニューヨーク 23日 ロイター] - 米株式市場は例年「夏枯れ」が起こりがちだが、今年は根強いインフレ懸念や米大統領選の討論会などが重なり、特に上値が重くなる可能性がある。 S&P500種総合指数(.SPX), opens new tabは年初から12%近くも上昇し、過去最高値に接近している。しかし投資家は、向こう数カ月間も上昇が続く可能性は低いとみる。 歴史的に見て、夏場は米国株にとって最も低調なシーズンだ。CFRAリサーチがまとめた1945年以降のデータによると、S&P500が6―8月に上昇した確率は56%にとどまる。トレーダーが休暇を取り、投資家は秋の決算シーズン待ちで売買を手控えることが、夏枯れの理由としてよく挙げられる。 今年の夏は、利下げのタイミングや米大統領選を巡る不透明感という逆風も加わる。 ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのシニア・グローバル・マーケット・ストラテジスト、サミーア・サマナ氏は「現時点で、市場はかなり割高になっている。それに、今から7月にかけて全ての好条件がそろわなければ米連邦準備理事会(FRB)は利下げをしそうにない」と指摘。「これ以上の大幅高をもたらす材料はあまり見当たらない。従って夏場特有の低調さに今年は拍車がかかるだろう」と語った。 これから年末にかけては、インフレ指標が市場を動かす主な要因になりそうだ。米国債利回りと、国債の株式に対する相対的な魅力が決まってくるからだ。 S&P500の予想利益に基づく株価収益率(PER)は現在21.6倍で、昨年10月の17.5倍から上昇している。当時、10年物米国債利回りは約2年ぶりの高水準を付けていた。 市場は現在、FRBが12月末までに35ベーシスポイント(bp)の利下げを行うことを織り込んでいる。 長いのでつづきはWEBで https://jp.reuters.com/economy/inflation/OSF5ZZ5AXJKHFLPUIBREICJL2M-2024-05-27/