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数字を拾ってくれてありがとうございます。 そしてさらに、 決算月である7月も月毎の騰落率でみると、これまた驚きの数字が出てくるかと。。 果たして売り方さんはご存じなのでしょうか?
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圧倒的騰落率! https://x.com/sikeda23/status/1796466344998924576?s=46&t=Wa9jFyt72FuGiOhJCbvkEw
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5/31「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/30比) ・TOP10(39.3%): △0.54%(11位以下 △1.04%) ・総銘柄(44) :△0.84%(米国株 △0.98% 米国株以外 △0.69%) ☆6/3の基準価額は、為替が現在水準の場合、おおよそ 9,876円前後か? (株価騰落分 +82円、為替変動分 +38円) 月曜日、為替仲値発表後に修正します。 5/31は、2円差でした・・・ ※4/30付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数44、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明0銘柄です。 11位以下の投資比率が推定値であるため、誤差が大きい場合があります。
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(昨年末との比較) タスキ / 595 → 567(▲4.7%) グロース / 706.41 → 618.49(▲12.4%) 日経平均 / 33464.17 → 38487.90(+15.0%) TOPIX / 2366.39 → 2772.49(+17.1%) ナスダック/ 15011.35→ 16735.01(+11.4%) ダウ / 37689.54 → 38686.32(+2.6%) S&P / 4769.83 → 5277.51(+10.6%) (タスキ直近4週間騰落率)▲7.6% ▲1.3% → ▲1.2% → ▲1.2% → ▲4.2% (グロース直近4週間騰落率)▲3.4% +1.1% → ▲2.7% → ▲3.9% → +1.7% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:567円 PER:7.74倍 PBR:1.71倍 配当利回り:5.29% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 (新中期経営計画への要望) (1)長期ビジョンの策定 (2)現計画を超えるKPI設定 (3)時価総額目標1,000億円の設定 (4)SaaS事業の計画値引き上げ (5)子会社毎の業績開示 (6)M&A方針の明確化 (7)プライム上場後の戦略 (8)経営陣のPR (9)IFIRSの導入 (10)オーラの完全子会社化 (11)非連結企業の情報開示 (12)過度な株主還元の抑制 今月8日に新中期経営計画の策定予定がリリースされましたので、新中計への要望として上記12点の検討をIRへお願いしました。他にも多数の要望があると思いますので実現いただけるかは分かりませんが、現中計策定時にも要望の一部を採り入れていただけましたので、中長期保有に向けて少しでも採用いただければありがたいなと思います。 (増資、統合発表日株価比較) 23.2.24 / タ572•▲0.8% / グ748•▲17.3% 23.11.16 / タ618•▲8.2% / グ691•▲10.5% 24.4.22 / タ597•▲5.0% / グ651•▲5.0% 24.5.31 / タ567 / グ618 昨日の株価は昨年2月の公募増資発表時、11月の経営統合発表時、今年4月のオーラ買収発表時の株価を下回ってはいるものの、ベンチマークとなるグロースの下落幅よりも小さく、タスキのチャレンジは市場から一定評価されているものと考えられます。 エビデンスを確認することで短期的な株価に一喜一憂することなく、さらなる高成長に期待したいと思います。
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>利回り7.8%含み益5600万 騰落率79% ウェ~イ! おっさん! いつまでアンポンタンの1つ覚えしてるんだい? 😂 ( ´ー`)y-~~
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「fidelity米国株式Dコース」 ☆☆☆ 保有銘柄 前日比 +0.26%☆☆☆ (5月レポート 総組込銘柄リスト Top10加重平均 保有比率50.5%) ( データー元Yahoo Finance) 総銘柄前日比 更に伸ばすか・・・ 為替変動が大きくなければ 来週は14,092円位からのスタートか・・・ 予想はのちほど・・・ (参考:前営業日予想誤差33円!) 誤差大の時もあります 特に騰落率が大の時は・・・
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基準価額 11,298円 前日比 -159円 騰落率 -1.39% 純資産総額 55.55億円
「新興市場見通し:売買代金を伴…
2024/06/01 22:37
「新興市場見通し:売買代金を伴ったリバウンド相場なるか、5日上場アストロスケールHDにも注目 フィスコ」 今週の新興市場は反発。同時期の騰落率は、日経平均が-0.41%だったのに対して、グロース市場250指数は+1.70%となっています。 日米金利上昇を受けて、プライム市場ではハイテク銘柄が弱含む一方、グロース市場も資金流出は続き、連日で年初来安値を更新。グロース市場250指数は5月30日に心理的節目の600台を割り込むなど2020年以来の安値水準に沈んだ。週末の31日にグロース市場Core指数構成銘柄など、時価総額が大きい主力株が総じて買われたことなどから、週間ベースでは上昇したが、投資家心理が改善したとは判断しにくい状況となっている。 来週の新興市場は、今週末の買いが継続するかが見極めポイントとなろう。 主力株を中心に買いが入ったことで、足元の下落に対する自律反発と見られる。週末のグロース市場の売買代金が1238億円と前日と同じ水準に留まっていることから、本腰を入れた資金は流入していないと推測する。売買代金が2000億円と目に見えて増えてのリバウンドとなれば、買いが買いを呼ぶ強い反発相場も期待できよう。 残念ながら、31日の上昇はまだ自律反発の範囲として見られていますが、来週は、6月5日にアストロスケールHDが上場。スペースデブリ除去や、人工衛星寿命の延長や点検などを手掛ける企業で、注目度は非常に高く、グロース市場を覚醒化してくれるかが焦点となりそうです。