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マクドナルドは 商品により値段がバラつきがある 私が食べるのは 朝マックの単品180円のソーセージマフィンのみ 安くてシンプルで美味しい 隠れた理由は うちの犬がコレが好き(笑) 難点は コレを買いに行くと 相場(前場)に集中できないこと さて 日が傾いたので 剪定すっぺ
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> 気まぐれ天使6月8日 08:42 1377 > まあPERは低いにこしたことはないとは思いますが私はROEと営業利益率を重視してるかな~です。 ⇒ほぼ同意です。私も営業利益率には留意しています。 特に "セグメント別の営業利益率" と "その変化" を注視しています。 PERが低いだけの "万年割安株" はいくらでもありますからね。 ROEは保有銘柄を損切りするかどうか検討する際に "ROEが30%もあるんならもう少し待とうか…" のように "慰め程度" に見ることがあります。 > 7740タムロンはどう思いますか? > コロナ明けで犯罪が増加しているのに対し人口減少だから監視カメラを増やす必要あると思ってチャットgptん?gtpどっちでしたっけ💦に監視カメラ銘柄は何?と聞いたらタムロンだと言ったので今月で分割もあるし素直に買ったらストップ高して笑 ⇒タムロンの存在はよく知っていましたが 詳しく調べたことはありませんでした。 第1四半期決算の "決算ギャンブル" でストップ高をゲットできたのならラッキーでしたね。 さて1~2時間で調べた程度ですが、超短期なら買い、中期で次の決算ギャンブルは売り、長期でPER10倍なら買ってもよい という投資判断ですかね。 “超短期なら買い” の理由は 6月末の株式分割です。 “中期で次の決算ギャンブルは売り” の理由は 同社の決算説明会資料から切り貼りした下図のとおりです。2023/4-6月期以降に主力の「写真関連」事業で売上および営業利益が急増しています。それが一巡して 次の2024/4-6月期の業績の伸びは良くないのでは?と思われます。写真事業の伸びの背景としては ”隠れ脱コロナ銘柄” の側面があったのではないかと推測しています。 “長期でPER10倍なら買ってもよい” の理由は「モビリティ等」事業の成長性への期待です。まだ構成比は小さいながら 直近の2024/1-3月期にも 売上・営業利益ともに大きく伸びていますね。このセグメントは今後も伸びが期待できます。 気まぐれ天使さんが “ラッキー” だと思ったのは「監視&FA関連」事業は売上においてはむしろ減少しており 2024/1-3月期のサプライズ的な好業績の主要因になった訳ではないからです。
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以前一歩テックを500万買ってたけど、インテルとか足を引っ張ってて伸び悪く感じた。S&P500のサテライトだからTOP10やFANGのようにとがったものでいい。それでいうとテスラなどが除外されたこちらのほうがロマンある。隠れコストは配当貴族でボコボコにされたぶん反省してほしい。
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あっちに火の手 こっちに火の手 淋しくって堪らないから 火をつける 大本教の影に隠れて悪さ三昧 闇三昧 ホントの悩みは 友達 0人
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これは多分額とお金の問題じゃなく、趣味のコレクションとかを勝手に捨てられたりした案件と一緒ですね。隠れて貯金してたならあんまり言えないけど、勝手にやられてるのもヒドイ話しだ。
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凄いですね ここの会社は・・・ 東京で 火葬場も 経営しているのですね 人口多いから ホクホク顔ですね 売上高 決算に 組み込まれているのかな? いないのかな? 隠れた 事業やっているのですね たまげましたぁ~~~
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url隠れちゃうみたい 40歳前半か聞いたら、そうだと言ってた 選曲からするとそうなのかな
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小型株集中投資の遠藤四郎氏も遠藤洋氏も主張しているが、時価総額を無視して、株価を見るのは無意味である。単位当たりの株価が低かろうが、時価総額が大きい株は一般には大化け株には成りにくい。逆に単位当たりの株価が高かろうが時価総額の伸びが速すぎて、分割とかが間に合っていないのなら、伸びしろが残っている可能性はある。 って、あら、偶然、どちらも遠藤さんなんですね。 遠藤さんは小型株で億り人になる? 全国の遠藤さん、小型株集中投資、次の億り人はあなたかも知れません。 小型株集中投資に興味があるのなら、遠藤四郎氏は古く探しにくいので、最近流行りの遠藤洋氏の教科書やドリルを図書館で読むなり、購入して読んでみるのも良いだろう。一般的なチャートの読み方や材料の捉え方、決算資料の読み方などの最低限のことも学べるかと思う。 なお、順張り派だろうと逆張り派だろうと、実際にはトレンドは無視出来ない。例えば、短期で買われ過ぎ=5日平均から上げ過ぎとかボリンジャーの+3σに到達した株は買うのは危険。しかし、そこで売るかどうかは別ではある。調整や反落の可能性は高いけれども、勢いがあると、そのまま、もう少し伸びてから調整になることもある。逆に売られ過ぎも同様に下げ過ぎと思っても、更に下げてからじゃないと戻らないとか半永久的に戻らないこともある。 また、ボックス圏と言うのは、上下に抜けてしまうタイミングがあるので、ボックス圏の上下に達して直ぐに売買してはいけない。 ましてや、ボックスじゃない、ゆるやかな上昇下降トレンドが隠れている場合には上限下限は思い込みに過ぎない。 チャート分析での上限下限株価なのか、PERやPBRなどに基づく理論株価での上限下限なのか、そんなの関係ない個人の損益の都合や思い込みでの上限下限なのか、気分での揺らぎはないのか。理由なき割高割安での売買はよろしくない。気分での揺らぎを臨機応変とは言わない。
隠れ優良銘柄発見ぐへへ✌️🥳👊
2024/06/08 16:55
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