検索結果
-
中国は100年続く嵐へ ――債務問題は、不動産不況に陥った中国でこそ大きいように思える。 「そのとおりだ。私が開発したバブル測定システムは、5年ほど前に中国の不動産市場と地方債市場でバブルが発生していることを示していた。この2つの市場はまもなく崩壊した」 「1980年代に始まった中国経済ブームの間に債務が膨張し、貧富の差が広がった。一人っ子政策による人口減も国の債務拡大につながった。債務再編が必要だが、そのプロセスは政治的にも経済的にも痛みを伴い、きわめて困難なものになるだろう」 「中国は今後100年間続く嵐に突入しつつある。日本がバブル経済崩壊後、景気が回復するまでに何十年もかかったように、試練が続くだろう。株式相場をみると中国株は割安となったが、構造的な問題は解決されていない」 ――米中対立の行方をどうみる。 「中国を巡る地政学リスクは、軍事戦争よりも経済戦争のリスクが高いといえる。欧州、中東、アジアを相手にした貿易戦争が長引き、中国企業の経済コストが拡大しかねない。中国製品への関税の引き上げやダンピング(不当廉売)への批判などで、特に過剰生産能力を抱えて輸出しなければならない産業が打撃を受けるとみている」 「外国企業は地政学リスクを理由に、中国でのビジネスに消極的になりつつある。中国企業ですら同じ動きがある。人工知能(AI)や量子コンピューターを巡る米中の技術対立も懸念材料だ」 「他の国には好機だ。インドネシア、シンガポール、ベトナムのような東南アジア諸国連合(ASEAN)の各国やインドなどに恩恵が大きい」
-
エヌビディアは確かに凄い👍 しかし、油断は禁物AIの次は量子コンピュータだと💻🖥️考えている。 インテルやIBMやエヌビディアがどうなるか 楽しみ
-
個人が呟くのは勝手ですが、 エヌビディア関連♪ 量子コンピュータ関連♪ AI関連♪ 間違いなくこれからの会社♪ 発行株数が非常に少ない♪ 流石に1000円以下は 過小評価し過ぎでは
-
私の1番の懸念材料と一致してます。おそらくlinさんのおっしゃる通り今の10倍の出来高の方々が1500-2000付近で塩漬けしており、将来的に重たい蓋になる状況にあると思われます。 ただ、その上でも私の考えは変わらず上がるです。 前述の高値で逃げ損ねた時の出来高が500-1000万/月くらいです。では、この出来高はどれくらいかというと、例えばあのトヨタで5-6億/月というレベルなので相当な大規模であることが分かります。 その他だと少し前注目を集めたQPSは3億くらいです。QPSはグロースかつ、売上はありませんが、とてつもない技術革命を起こしたのでこれも納得というところ。 一方、革新性はある程度あるが、QPSほどではないラボロaiも1億(急騰時)あります。さらに、アイスペースはどうでしょう。これも特に革新性は中程度ですが、話題性があり、1億(急騰時)あります。また、DNAチップも1億(以下略)。 つまり、何が言いたいかというと、意外と500-1000万以上の出来高は状況次第で起こりうる範囲ではあるということ。売る人がいても当然、買う人がそれ以上にいれば株価は上がる。 そして、これらの革新性は中程度にも関わらず、出来高が跳ねた銘柄に共通することが一つあると私は考えてます。 それは、その当時ホットなテーマ銘柄かどうかです。ラボロ aiはAIブーム(今はもう下火かな?)に乗っかり、アイスペースは宇宙ブームにのり(宇宙ブームはちょっと特殊で緩やかに継続?)、DNAチップはバイオブーム(数年前コロナ時。今はバイオは鎮火したので、予定より最近の上げは遅かったという印象) このように、⚪︎⚪︎ブームの中で注目を集める材料を出せれば出来高は上がると考えています。 なので、おそらくそろそろ来るであろう防衛、量子コンピュータのブームに対して、しっかり印象のあるIRを出せれば多摩川も出来高1000万〜1億も全くの夢物語ではないと思っているわけです。量子コンピュータ関連銘柄で調べるとそんなに大量の会社は無く、多摩川もそれなりの順位に出てくるはずなので、個人の注目が集まる可能性は十分にあり、(何度も言いますが)ちょうど多摩川は大きい成果がそろそろ出そうなので、この1-2年が私の中で色々買いのタイミングが合いそうなのではと考えているわけです。また、私の株価の期待度ですが、900はほぼ確実に超える。1500は7割くらい、2000は6割、〜4500は状況次第かなという印象です。時価総額50億無い今は将来性を含めて低すぎであり、100億〜150億は十分に狙えると思ってます。上の蓋があるのである程度上下はするかもしれませんが、到達は時間の問題と思ってます。 長文失礼しました。
-
その懸念については同意見です。 ただ一方で、もう時期AIの次にテーマ銘柄のブームとして国策の防衛、量子コンピュータ系がくると考えており、その中で量子暗号通信やアンチドローンにおいて技術力、研究実績を高めてきた多摩川がヒットする可能性があると思っています。 官公庁との業務であったり、量子暗号通信のデバイス発表や人工衛星への搭載、他企業との連携、業績の大幅成長、などなどそろそろそれを越えられる程のインパクトのあるIRが出せるんじゃないかと期待してます。なので、1-2年でそうしたものが出なければ切ります。それまでは見守ろうと思ってます。
-
あ、銘柄じゃなくてchat GPTとかのやつねw 生成AIの進歩が凄いことになってるから、AIロボットやAI搭載された量子コンピュータなども期待できると考えられるしね そのためには半導体が必要不可欠だからね 半導体はオワコンって言っている人は理解できないよ😩
-
ドンさん おはようございます。礼文島・利尻島、いいですね。北海道へは行ったことがあります。満天の空にちりばめた星々、本土ではみられない空ですね。 食事もホッケ、カニ、ホタテ美味しいものばかりですね。 わたしは、クレームがるとすぐ対応しなければならないので、原則として海外旅行はできません。いま、数台のWindows11のワークステーションと格闘しています。 いろいろなアプリケーションをインストールさせて、動かしているところです。 グーグル(アルファベット)とマイクロソフトの戦いがPC1台のなかでも、行われてます。両社とも自分側のクラウドを使わそうとして、詐欺まがいの誘導が行われてます。マニュアルの作成、プログラムの作成、もうAIは完全に実用段階ですね。 量子コンピューターが実用化されるまで、NVDAの天下ですね。プログラマーのわたしが肌をもって感じています。プログラマーも失業しますわ。
-
ストップ安で1200株だけ新規買い参戦w 1576円は魅力 量子コンピューター、AI、エヌビディア、半導体製造装置、等々 切り口は多彩 明日は買い気配スタートw
-
ここは、大化けする可能性がある銘柄!「量子コンピュータ」と「IOWN」。しなくとも、10年後は2倍になるはず。理由は、私のような団塊世代が社会人になった時は、既に新幹線もジェット機もあったが、現役時代に一番変わったのは「情報通信」で、電話とテレックスからPC/スマホに。更に、今起きているのは革命的で、遠隔治療/遠隔教育等のAIの発展だ。「情報」が21世紀のkeyである限り、日本を代表する技術を有するNTTは、そのインフラを担う企業ですから、伸びないはずがない。目先の上げ下げに一喜一憂せず、株数を増やすだけと愚考妄想している。
量子技術が「社会に劇的な変化を…
2024/05/25 19:51
量子技術が「社会に劇的な変化をもたらすゲームチェンジャー」になる。 IBMは、2025年までに4000量子ビットを超える量子コンピューターを開発する計画だと発表。これによって量子コンピューティング技術は実験段階を終え、企業が量子コンピューターを導入できるようになる。 目前にまで迫っている。 ユビキタスAIいよいよ来るぞ。