検索結果
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人生の6割も意味不明な行動をして無駄に過ごし 残りの4割も1人孤独に○んでいく かわいそう🥺👩💸💸💸✨😂😮💨
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おっさんが連投になって、すいません🙏 楽しい週末前に、ちょっと口酸っぱい話ばかりになり、申し訳ないです🙇 自分は、思いがけず早期退職しないといけない家庭状況になりました。ファイアーには程遠く、自分自身が燃える感じでした。 突然収入がなくなり、目の前が真っ暗になりましたが、それを救ってくれたのが、この投信だったんです。 最初は、右も左も分からないところから始め、グローバルAIではほったらかしで、中途半端に解約し大損を出しました。お陰で損切りなどは学びました。 その後、こちらを主力にしたら、収入が入り出し安定し、この掲示板で得た知識も生かしたからこそ、今があるんです。 ある意味、命の恩人でもあるんです。 こちらの掲示板に投稿を始めたのは最近ですが、専門誌では見ていて、掲示板も見ていました。 多数ある掲示板で、ここが参加人数、投稿の質などNO.1です。 だからこそ、ここに思い入れもあるんです。 つたない内容でお恥ずかしいのですが、そんな思いをもったおっさんもいるんです。 いつも長文 今日は連投 つたない内容になり失礼しました🙇 みなさま よい週末をお過ごしください🙇
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ホルダーの皆様、お疲れ様でした。 前回、ワラント発表後、 無事20営業日もの間、202円を割らずに 無事に終えて本当に良かったです。 もし、仮にそのラインを割って 下がってしまっていたら、 一気に株価が急激に下がってしまっただけでなく、 会社に対する信頼や、 投資にかける未来への希望も、 少しずつ失いかけてしまうところでした。 今回の成功は、きっと大きな意味があると思います。 たとえもし仮に、小さな成功で、 すぐには、株価の高騰につながらなくとも、 今後、目標とする成功へ近づく 大きな一歩だと思います。 希望を信じ、手放さなかったホルダーのかたや 吉田社長の、未来を先読みして 手を打ったIRや、ポストのおかげかと思います。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 小さな成功の積み重ねが、 会社への信頼回復や、大きな未来への希望を生み、 いつかきっと大きな成功につながると思います。 ローマは、一日にしてならず。 すぐとはいかなくとも、 長い目で信じてみたいと思います。 また、来週以降には、 新たなIRとして中期計画や 驚きのニュースが もしかしたら控えているかもしれません。 データセンターの完成、 補助金の獲得、決算の黒字化など、 これからたくさん控えている好材料が 身を結ぶ秋頃までの日々が楽しみです。 皆様、本当に疲れ様でした。 良い休日をお過ごしください。
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安く買いたくて仕方なくて、アカコロコロ変えてずっと粘着下げ連投するの、無意味すぎだしやめてくれないかねえ(笑笑)? 掲示板でアカコロコロで同じこと言い続ければ、自分の投稿信じたヤツらが売って、自分の力で株価下げて自分が安く買えると思ってるとか、ほんと掲示板が唯一の居場所で、この世動かしてると思い込んでる、重度の引きこもり掲示板中毒らしい発想だよなぁw 適当に上げてどっかで売り転換で下がるだろうが、こんな掲示板でいくら粘着煽りしようが、あんたの投稿なんて影響力ゼロだから、毎日無意味なことだけして日々過ごしてる虚しさにいい加減気きなよ(爆笑)?
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ホンマ そう思うわ ----- 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」… 1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと THE GOLD ONLINE6/1(土)11:45 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」…1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと 1億円もあったら会社を辞める決断なんて簡単にできる、そう思うかもしれません。しかし実際にはそうともいえず、FIRE実行前にさまざまなことを考え、後悔や失敗のないよう準備しておく必要があるといいます。実際にFIREを達成した寺澤伸洋氏による著書『ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます』(主婦と生活社)より一部を抜粋して、実際FIREにいたる前に何を考えたかをご紹介していきます。 死ぬときに1億円を抱えていても仕方ないと気づいた FIREを決断する少し前、妻が僕にこういいました。 「あなたはお金を貯めたいってずっと言ってきてるけど、死ぬときに1億円抱えててもしょうがないからね」 それを聞いて、それまで「お金を使わずに貯め続けることが美徳だ」と考えていた僕は、頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けました。 それまでの僕は、とにかくお金を使わない、使えない人でした。しかしこの妻の言葉で、「生涯を閉じるときになお、一生懸命貯めた1億円を後生大事に抱えているであろう生き方」に、ようやく疑問を持てるようになってきました。 もちろん、子どもたちにお金を残すという考え方もありますが、僕は子どもたちに資産を残すために頑張ってきたわけではありません。あくまでも自分の人生を楽しむために、自分の時間を投じて頑張ってきたのです。 さらに、貯めすぎたところで、今度は相続税として国に支払うことになってしまいます。ですから僕たちは、次のポイントを忘れずにいようと話し合っています。 ・死ぬときに1億円抱えていても、意味がない ・持っている資産を、できる限り自分の人生で有意義に使うべきである お金は生きている間にしか使えませんから、お金を貯めるフェーズとお金を使うフェーズそれぞれにおいて、明確にいつ、どうしていきたいかを計画していくことが重要になってきます。 1億円を抱えていても、意味がないこう考えていくと、資産の総額は、年齢が上がるにつれて右肩上がりになるのではなく、どこかでピークを迎えて、最後死ぬときに自分たちのお葬式代くらいを残して0円に近くなる「山の形」になるようにしたいですね。 この考えを突き詰めていくと、「いつまで会社員として働くのか」という問題にぶち当たることになります。きっと、妻が僕に伝えた一言が、FIREに向けて動き出す原点となったのでしょう。 健康寿命を意識した それから僕は、健康寿命をかなり意識するようになりました。健康寿命とは、読んで字のごとく「人生において健康でいられる期間」のことです。なお日本人の平均的な健康寿命は、男性72歳、女性75歳だそうです。 72歳なんて、定年退職してからたった数年後。その後は健康でいられなくなる可能性があると考えると、まさに人生を会社に捧げているようなものだと感じたのです。 僕たちは何のために生きているのでしょうか。行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人と会い、やりたいことをやり、楽しく生きるためです。 人は老いますし、体力や気力も衰えていきます。足腰も弱くなり、あまり長時間出歩けなくなるかもしれません。だんだん目が見えなくなってきたり、ものがわからなくなったりもするでしょう。 70歳、80歳、90歳になった自分を想像してみてください。「好きに時間とお金を使っていいよ」と言われたところで、きっと今より欲しいものもなければ、今と同じように繁華街に出かけたり、夜な夜な友人たちと飲み歩いたり、美味しいものをたらふく食べたり、遠いところに何度も旅行に行ったりする体力はないのではないでしょうか。 こうして年齢とともに人生を楽しむ機会は減っていき、いくらお金があってもだんだん使えなくなってくるのだと思います。 だからこそ、「まだ健康な40代のうちに自由な人生を選びたい」と強く思い、FIREの道を意識したのです。 「高齢になってから自由を手にしても遅すぎる!20年後に得られる自由と今の自由はまったく価値が違うはず。まだ若くて元気でやりたいことがいっぱいある今のうちに自由を手に入れたい!」そう思いませんか? FIRE後にどう過ごすかを考えた また、「このくらい貯蓄があればFIREできるんじゃないか?」と考えはじめたときに、あらためてFIREをしたあとの自分の生活に思いを馳せました。というのも、ありあまる時間を手にしたときに、僕は一体何をして時間を過ごすことになるのかを、具体的に想像できていなかったからです。 そこで、次のようなふたつの視点で考えてみました。 ・手にした時間で何をするのか ・どういった友だちと遊ぶことになるのか 手にした時間で何をするのか なぜ「手にした時間で何をするのか」を先に考えるのか。それはヒマな時間は忙しい時間よりも苦痛だからであり、僕にはそれで苦しんだ実体験があったからです。 23歳のとき、新卒で入社した1社目の会社を10か月で辞め、次の仕事まで数か月空いたことがありました。もちろんまわりの友だちは仕事をしているわけですから、彼らと遊べるのは毎日夜から。結局ひとりぼっちで何もすることがない日中は寝て過ごし、夕方から起きて友だちと飲みに行き、また朝になると寝るという最悪の生活パターンにおちいったのです。 今は家庭を持っているので、そんな腐った生活になることはありませんが、当時感じた「何もすることがない」という感覚は忘れることができません。 そして20年以上の時を経て、僕は再びタイムリッチになる決心をしました。これからの僕には通常の定年退職者よりも15年も長く時間があるわけです。しかし、タイムリッチなだけではまた苦しんでしまうことでしょう。 そこで、次こそは長すぎる時間に溺れてしまわぬよう、事前に「人生をかけて何に取り組むか」を明らかにしておきたいと考えたのです。 こうした考えを話したとき、友人たちの中には、「会社の仕事は人生のヒマつぶしだよ。それでお金までもらえるなんて最高じゃん。辞めることないんじゃない?」という人もいました。 しかし、僕はヒマなのはイヤですが、ヒマだから仕事したいと考えるような気質から脱却したかったので、その考えにはまったく賛同できなかったのを覚えています。 そして僕が結論づけたのは、「ゼロから価値を創造し続けていくこと」に人生をかけたいというもの。今までの自分の経験を書籍にしたり、講演で人々に伝えたりしていくことで、多くの方の人生に影響を与えるような価値を生み出し続けようと決めたのです。 どういった友だちと遊ぶことになるのか 読書やゲームなどのコンテンツに没頭するのはそれなりに楽しいことだと思いますが、基本的にこれらはひとりで完結してしまうもの。これまでにFIREした先人たちも、3年もするとゲームにも飽き、孤独感を感じたといいます。 僕は家族が一緒にいるので、そうした孤独感はありません。しかし、きっとFIREしたあとの平日の昼間は友だちと会えない寂しさを覚えるだろうなと思い、先に手を打っておこうと考えたのです。 会社員の友人たちと日中に会うのは難しいだろうから、FIREしたら積極的に同じようにFIREした人たちとつながりを強めていくべき。そこで考えたのが次のふたつの戦略です。 ・得意分野の電子書籍でFIREについて執筆し、世の中に出そう ・XなどのSNSで、FIREしていると発信し、同じ価値観の仲間とつながろう このように意識して発信をし続けることで、FIREをしたあと、少しずつ同じ価値観の友だちが増えてきたのです。 特に出版戦略はじわじわと効いていき、僕よりあとにFIREされた方々とは、電子書籍を読んでもらえたことがきっかけとなってつながるケースが増えてきました。 また、Xなどで呼びかけて交流会を開き、FIREをした人やFIREに興味がある人など価値観の近い方々と会える場を作ることで、さらに友だちの輪を広げることにしました。 こうした例は僕だけではありません。妻も会社員をしているときには会社員の友だちが多かったのですが、会社を辞めて自営業をはじめて7年経った今、まわりは経営者や同じ自営業の人ばかりで、平日によくみんなでゴルフに行っています。 このように、FIREをして環境が変わるタイミングで自らつき合う友だちを変えようと動かなければ、一生読書やゲームでの時間つぶしに頼ってしまう人生になりかねません。 ですから、FIREを目指しているなら、今まで以上に多くの人と会うように心がけてみてください。 寺澤伸洋 作家/講演家
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毎日毎日25~35人の他人の子と顔を突き合わせて過ごし、 全員に、だけでなく一人一人に、それぞれの意味で正しい教育を施す なんていう非常識な無理難題を自らに課すからであって、 それは日教組が悪い! 与党側は「マゾヒスティックだ」って言ってたでしょーがw
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どう考えても世の中のデータ量とデーター通信料は増える。例えば、私が今ここで屁をすれば、55歳男性が6月1日に屁をこいたと言うデーターが増えるわけだ。 もちろん、そんなデーターを必要とする人がいないからチープで無意味なデーターではあるが、データーであることにかわりはない。 毎日何気なく過ごしているが、毎日変わる全国の気象情報は当然データーとして蓄積され、次回以降の天気予報の材料になる。 あらゆる今が、過去に変わる瞬間にデーターとなるのではないか? ビジネスにおける、折衝や、商談、お客様の要望、それに対するプレゼン、契約、全てデーターとなり保管され次回の商談のツールとなる。 nttの通話や顧客数の変化は確かに短期的に決算に影響を与えるかもしれんが、それはあくまでも短期的な話。 データーはとてつもない量で毎日増え続けているし、そのデーターを保管し、通信でやり取りすることをかんがえるとnttのみらいはそう暗くはない。
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毎日毎日25~35人の他人の子と顔を突き合わせて過ごし、 全員に、だけでなく一人一人に、それぞれの意味で正しい教育を施す なんていう非常識な無理難題を自らに課すからであって、 それは日教組が悪い! 与党側は「マゾヒスティックだ」って言ってたでしょーがw
Re:Re:人生の1割くらいは、遊んでいい…
2024/06/10 10:17
あなたは私だけに絡んでいて 悲しくないですか⁉️🥺🐶🐶🐶👩🐾💸🔥 >人生の6割も意味不明な行動をして無駄に過ごし >残りの4割も1人孤独に○んでいく > >かわいそう🥺👩💸💸💸✨😂😮‍💨