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サブスクで週刊ポストを読んだ。 清原達郎氏の本の抜粋した記事があった。 本自体は買っていないが(投資本はもう20年ぐらい買っていない)気になる一節が。 清原氏は企業の成長性を判断するために重要なことは、社長の力量を見抜くことだと強調し、「小型株の成長性は『経営者』が9割」と書いています。 そして最も大事なことは「経営者が企業を成長させる強い意志を持っているか」だと強調しています。経営資源の乏しい中小企業は、社長の個性や能力が業績に圧倒的な影響力を与える。これは多くの社長に直接会ってきた清原氏のならではの体験からでしょう。 石光は現社長になってから売り上げの伸びがあり、また会社説明会や短信でも度々「収益力の大幅な向上」を目指していることを語っています。
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鉄拳さん週刊ポストみたいで好きだな
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すいません週刊ポストの袋とじ見てましたwww
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●さすがに第2自民党と名乗るだけのことはあるな・・何故❓事実確認がなされているのに事実確認を精査❓❓・・維新も終わったな >日本維新の会で共同代表を務める吉村洋文大阪府知事が7日、会見し、同党で歌手の中条きよし参院議員に持ち上がった違法金利での貸し付け疑惑に言及した。 中条氏は2日に配信された「NEWSポストセブン」で知人に金利60%で1000万円を貸し付けていたと報じられ、この日発売の週刊ポストで詳報された。 元維新代表の松井一郎氏は3日にXで「違法金利はダメ、事実であれば中条さん、潔く辞職すべき」と疑惑がクロの場合は議員辞職を迫っていた中、吉村氏はこの日、「藤田幹事長が詳細に事実関係を本人からするということになっている。一定の事実が明らかになった段階で発表されることになる」と調査中だとした。 そのうえで吉村氏は「特に金利のところが本当にそうなのか。丁寧にしたほうがいい。できるだけ丁寧に、しかし速やかに党として発表する。あるいは本人から発表するということになる」と事実関係を精査しているとした。
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日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。 これについて 1000万も他人に貸すほど議員は儲かってるのか。 金融業の資格もないのに議員がこんなことやっていいのか。 しかも「年利60%」とは法外すぎる。バブルの高利貸でも「年利40.04%」 なのに高すぎる。これはれっきとした犯罪であり、議員辞職モノ。
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日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。 反社顔負けです。
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日本維新の会の中条きよし・参院議員が、知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。 こんどはどんな「嘘」をつくのかな。 https://news.yahoo.co.jp/articles/201650ddec8fe1bdc54a395564abd851f949f7ec
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>自民党も駄目だが維新も駄目じゃん。 > >日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。 まじ。維新がダメなのはわかっとるけど。反社丸出しやん。
清原達郎さんの本を読んでみたら…
2024/05/24 11:22
清原達郎さんの本を読んでみたらいい、投資というか、市場に向き合う姿勢が書いてある。今週の週刊ポストにも四季報の見方が出てるよ。株は雰囲気やマインドで買うのではなく、理屈というかセオリーがある。売り方も。基本はインデクスを如何にアウトパフォームするか。