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日本のCPIは、コンセンサス通り。 金利も変化が少なく、為替はヨコヨコ。 安定的。 昨日の米国の下げは、5月のPMIの上ブレギャップからの利下げ観測後退によるもの。 エヌビディアのみ祭りが行われた。 視点として、PMIは好結果であり、景気が悪い訳では無いということ。 今日の米国市場がどこまで戻すか、がポイント。 今晩の指標。 耐久財受注は、4月分の結果。 予想値は、3月からの横ばい。 4月の景気の悪さを考えると、上ブレしにくいと読んでいる。 ミシガンは、確定値。 速報値からのズレは起こりにくいだろう。 という訳で、週末跨ぎのホルダーで。
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2023年度の東京・羽田空港国際線の乗降客数は約1910万人(速報値)、着陸回数は5万1367回(同)と、いずれも過去最多を更新したことが国土交通省のまとめでわかった。インバウンド(訪日客)需要の高まりと就航路線の拡大などが主な要因とみられる。 国交省東京航空局によると、これまではコロナ禍前の18年度の約1816万人、4万3737回(ともに確定値)が最多だった。今年3月の乗降客数も187万人を超え、単月として最も多かった。4月以降も好調といい、管理する東京空港事務所は「24年度は2000万人を突破する可能性もある」とみる。
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九州の入国外国人、4月36万人 7カ月連続コロナ前超え 九州運輸局は22日、4月の九州への外国人入国者数が36万6407人(速報値、船舶観光上陸者数を除く)だったと発表した。新型コロナウイルス禍前の2018年同月(31万8714人)から15%増加し、23年10月以降、7カ月連続で18年同月を上回った。単月の過去最高を記録した3月(37万1057人)は下回った。 あわせて発表したクルーズ船など船舶観光上陸者数を含む2月の九州への外国人入国者数(確定値)は37万3481人で、18年同月(43万7322人)の9割弱の水準にとどまった。クルーズ船の減便などに伴い、特に中国(4万5588人)が同時点の3割程度と回復が遅れている。
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速報値 確定値とかって公表の仕方もあるし
「本日(5/24)厚生労働省公…
2024/05/24 19:42
「本日(5/24)厚生労働省公表 人口動態統計速報 3月の死亡数 144,451人 (前年同月比10,295人増加) 日本人の謎の大量死が、今まさに現在進行中です。 コロナや高齢化では説明できません。 異常事態です、知ってください。」 4月の速報値でも跳ね上がっている所も有るが、もう、全国の3月の確定値で異常が起きている! これ、右肩上がりしていくかもよ!