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みなさん、ヤフーニュス見ましたか。 インド デリー郊外ムンゲシュプール(Mungeshpur)の観測所で記録された52.9度は「他の観測所と比べて異常値だった」と説明。センサーの不具合か局地的な要因によるものである可能性を疑い調査中だと述べた。 IMDではデリー首都圏全域の気温や降雨状況を観測するために、主要な気象観測所5か所と自動観測所15か所を設置している。ムンゲシュプール以外の観測所では、29日の最高気温は45.2~49.1度だった。 ※ 以外の観測所では、29日の最高気温は45.2~49.1度だった。」という点ですよ。 世界では気温が偉いことになって来てますよ。体温が36.5平均としても相当に 高い気温です。45度~49度正気の沙汰ですか。尋常では無い事が世界中で起き ています。脱炭素の技術は無視出来ないことになるでしょう。 世界各国、特に我が日本は早く舵を切らないといけません。 マイクロ波化学の技術がいるのです。
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なぜ熱が出るのか コロナに感染して発熱するのは、身体がコロナウイルスと戦うためです。風邪もインフルエンザもウイルスに感染して起きるので熱が出ます。 熱が出るメカニズム 体内にウイルスが侵入すると、免疫細胞が一斉に動き出してこれを除去しようとします。それと同時に、体温を調節している脳の視床下部にウイルスの侵入が知らされます。 視床下部は体の各部位に、体温を上げるよう指示を出します。 筋肉を震えさせて熱を生んだり、血管を収縮させて熱の放散を抑えたり、「寒い」と感じて室温を高くしたり服を着たりするのは、すべて体温を上げるためです。 ではなぜウイルスが侵入すると、脳(視床下部)は体温を上げようとするのでしょうか。 その理由は解明されていないのですが、ウイルスを叩く免疫細胞が、高温状態のほうが働きがよくなるからではないか、という説が有力視されています。 また、低温を好むウイルスや細菌は、体温が上がると不利になります。 熱が出るメリットとデメリット 微熱や発熱や高熱は、免疫を高めてウイルスや細菌にとって不利な状況をつくるというメリットがあります。そのため、熱が出たからといってすぐに解熱剤を飲んで熱を下げないほうがよい、と考える医師は少なくありません。 熱が出ても元気に動けるうちは解熱剤を使わないほうがよいとする医師もいます。 ただ、発熱が続くと体力を消耗し、脱水症状を引き起こし、心臓への負担が大きくなります。ひきつけや精神障害の原因にもなります。 そのため、苦しくなったら熱を下げたほうがよいといえます。
店頭怪我の後、昨夜は、10時半…
2024/06/03 06:53
店頭怪我の後、昨夜は、10時半頃寝ました、 TVドラマ見終えてから寝たので、 あさ、6時前に目が覚めて、体温測定とかして、体温は平熱に戻ってた。 気分も少し良くなってた。もう出した口の中は、まだ大きく腫れてるし、 じわじわの出血も続いてる模様、 そんなんで、寝床の中にいたら、 突然の地震警報、 左の膝も強打してたので、一人では起きられないので、家内に介護してもらいながら起きた、 地震警報は、NHKが、東京にも発信してたのだろう。 ましてTVは、全国放送だから、 でも、こういう全く遠い地区にも警報音なっらしっ放しは、検討の余地あるよな