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証金] 05/28速報 株数 新規 返済 前日比 融資残 192,500 61,600 1,000 +60,600 貸株残 244,700 27,900 12,200 +15,700 差引 -52,200 33,700 -11,200 +44,900
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[証金] 05/27速報 株数 新規 返済 前日比 融資残 110,500 2,300 127,200 -124,900 貸株残 229,000 2,000 1,500 +500 差引 -118,500 300 125,700 -125,400
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こんなかんじ 融資残 1,263,300 139,300 1,066,400 +927,100 貸株残 1,706,800 687,200 623,100 -64,100 差引 -443,500 -547,900 443,300 +991,200
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本日、5月27日(月) <4967>小林製薬 前回の投稿は、05/24(金)5,736円 今日の終値は、05/27(月)5,662円 -1.29%の下落率 【速報版】小林薬、“オアシス騒動”一巡 急伸帳消しも 思惑の火種残す ◆2024/5/27(月)9:50 NSJ 小林製薬(4967・P)が3日ぶりの反落となった。 前週末24日に思惑絡みの乱高下(一時9.9%高、引けは1.7%高)を演じた銘柄だ。 発端となったのは、香港におけるヘッジファンド業界の年次会合。 席上、香港オアシス・マネジメントのセス・フィッシャーCIO(最高投資責任者)が この株に言及したものだ。 ①取締役会のガバナンスと株主還元の向上 ②非上場化 ③ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力 ――の3つの選択肢を提示し、 「オアシスと関われば70%のアップサイドがある」といった発言も伝えられている。 24日早朝にブルームバーグが報じ、 9時58分にトレーダーズウエブがその内容を紹介して伝えると 目先筋が一気に群がった。 オアシスと言えば、先に「帝人2.49%保有」が判明した際も、 この時価総額3,000億円規模の日経平均採用銘柄を 一時12%高させたほど勢いのあるアクティビスト。 実際に小林製薬投資に乗り出せば、 インパクトは大きなものになる可能性がある。 結局、短期的な思惑は一巡し、 24日の上げ分は帳消しとなったわけだが、 今月に入って、モルガン・スタンレー証券が5,800円、 UBS証券も5,900円といずれも(大幅な引き下げとはいえ) おおむね時価近辺の目標株価を示している。 一連の不祥事に伴う企業価値の毀損分が一定程度読めてきた (不透明感が薄れてきた)と見ることもできよう。 大商いとなった24日、 日証金の貸株残(売り残に相当)は12万株強減少したものの、 融資残(買い残に相当)との差し引きで、 なお163万株強の売り長(貸株残超過)状態にある。 展開次第では踏み上げめいたパターンに発展しても不思議はない。 05/27(月)5,662 前日比-74(-1.29%)
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順調に融資減って貸株増えてるね。 機関も思ったより下げれてない印象。 ノムラさんそんなに空売りためてて 大丈夫かな。何かをきっかけにふみあげ 始まったらえぐいなー。
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日証金 貸借取引残高 (05/22)速報 貸株 新規 182,800 返済 10,200 残高 1,282,000 前日比+172,600 融資 新規 20,400 返済 100 残高 23,000 前日比+20,300 差引 残高 -1,259,000 前日比-152,300 貸借比率 0.02 株不足 1,259,000
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創業者も、貸株か、持ち株担保に融資受けている筈。 担保に入れているなら、300円割れなら、追加担保だろうな。前回も自社株買いも納得だしな。 もう、資金繰りなどを考えても、ジリ貧、手詰まりだろうな。
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<ZUUonlineからの転載> 信用倍率=信用買い残÷信用売り残 貸借倍率=融資残高÷貸株残高 2つの内容は同じであり、信用の買い残数を売り残数で割ったものと非常にシンプルな指標である。貸借倍率の場合、買い残数が融資残高、売り残数が貸株残数と表されている。信用取引の買い残数(融資残高)が売り残数(貸株残数)に対してどの程度であるかを見る事で、信用取引の取り組み状況を把握できる。「銘柄別信用取引残高」を元に信用取引の取り組み状況を見る場合は信用倍率、「日証金貸借取引残高」を元にする場合は貸借倍率と表される。 <<投稿者追記 信用取引(東証)と日証金貸借はタイミング等が異なる集計値ですので違いも知る必要があります。信用取引は先週の自身の取引内容(但し純額)、日証金は昨日の日証金との貸借額のみ>> 信用倍率と貸借倍率であるが、その比率を見る事が重要だ。一般的に、信用取引では買い残の方が多くなる傾向にある為、信用倍率は1倍以上であるケースが殆どである。 まずは、信用倍率や貸借倍率が1倍を割り込んでいる銘柄をチェックしてみよう。1倍割れの銘柄は、買い残に対して売り残が多い事を意味する。つまり、将来的な買い圧力の強い銘柄であるとも言える。このような銘柄は「好取り組み銘柄」と呼ばれ、一度株価が上昇すれば、損失拡大回避の為に売り残の決済が連鎖し、株価が上昇していく「踏み上げ」に繋がるケースもある。 また、信用倍率や貸借倍率が高い銘柄にも注意を払いたい。買い残の割合が高い銘柄では、株価の下落が買い残の決済売りの連鎖を引き起こすケースもある。倍率が5倍以上となっている銘柄には注意をしておきたい。ただ、信用倍率や貸借倍率は相場全体の動向や同業他社の動向にも大きな影響を受けるため、それらを比較する視点も頭に入れておきたい。
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貸借倍率は、「融資残高÷貸株残高」 つまり 圧倒的に ここは買い残残しているのに もう下げる理由が無い だが 明日以降のストップ高で踏みあがると 今のTOB価格6500まで 下げたことに出来るが これも新規信用規制に入るので 六ヶ月信用売買ルールからも しばらく 毎日が S高 だとしたら だれも やはり売りに出なくなる 株素人は上場廃止の言葉にびひらされて 6880とかで売りそうだが 口数多く買える機関でもない限り 手数料払うために株買うようなもの さて あすも 成立するかなチャート 資産 はよ 売りたいがwww
日証金チェックすると、昨日融資…
2024/05/29 05:05
日証金チェックすると、昨日融資は66万株返済され、月曜と合わせると113万株の返済、融資残は368万株になりました。この2日で、4人に1人が降りています。殆どが利食いと思われ、チャンスがあれば何時でも参入してくるはずなので、深押しは無さそうです。逆に貸株新規は15万株あり、「売り方」の食指が少し動いてきました。今後の増加が望まれます。信用残も、買い残は約500万株の減少、売り残は約90万株増加で、長期派にとっては理想的な動きになっています。株は利確した時点で、その後の値上がり益を放棄することになります。1年前ここの株価は900円台でした。その後いくつかの山を経て現在の1600円台になっています。その間、その時点では満足して利確した人も、今は後悔されている人が多いと思います。時流に乗る株はどこまで上がるか、誰もわかりません。インフレ経済はスタートしたばかりです。ところで、今日上がれば、年末年始の6連騰に並びます。あるかもですね。