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所で子会社の上場の話しはどうなってんだ⁉️ アレも嘘っぱちだったのかー⁉️ 分かる方教えてください⁉️ >以下の調査報告ですべて解決済の話ですよ! >ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >2024 年 3 月 13 日 >ーー調査報告書(要旨版)ーー > >〇本調査に至った経緯 > >(1)<span id="stockNameLink" data-stockcode="3856.T">Abalance</span>株式会社の連結子会社である WWB 株式会社は、 >2020 年から 2023 年にかけて、建設工事請負会社(以下「X 社」) >との間で、宮城県における太陽光発電所(以下「宮城県案件」) >について、建設工事請負契約と太陽光パネル等売買契約を締結し、 >2023 年 8 月 29 日、建設工事が一部未完成であったが、 >完成を条件に引渡しを受けた。 > >(2)WWB 及び X 社は、2023 年 8 月 29 日、X 社による残工事の >完成期限と引渡期限を 2023 年 12 月末日とすることを合意した。 > >(3)Abalance では、X 社より一方的に追加工事費用の請求を受けた >2023 年 12 月 22 日より、宮城県の案件に係る取引内容を >WWB 社内において調査を始め、同年 1 月 22 日から監査等委員会 >が調査を開始した。 > >(4)この結果、当該太陽光発電所に係る太陽光パネル等の取引について、 >2023 年 6 月期第 3 四半期に、収益認識会計基準」における >「有償支給取引」に係る会計処理について、本来、X 社に対する >支給品は連結売上計上せず原価ベースで資産計上して管理すべきで >あったが、売上と売上原価が計上されていたことが判明した。 > >(5)有償支給取引に係る会計処理の誤りが確認されたため、決算数値 >の修正を行うべく、過度の訂正報告書を提出することとした。 > >(6)当社取締役会は、過年度における類似取引の調査を行う必要があるため、 >決算の確定が遅延する見込みであることから、当社の 2024 年 6 月期 >第 2 四半期決算の発表を延期することとした。
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以下の調査報告ですべて解決済の話ですよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024 年 3 月 13 日 ーー調査報告書(要旨版)ーー 〇本調査に至った経緯 (1)Abalance 株式会社の連結子会社である WWB 株式会社は、 2020 年から 2023 年にかけて、建設工事請負会社(以下「X 社」) との間で、宮城県における太陽光発電所(以下「宮城県案件」) について、建設工事請負契約と太陽光パネル等売買契約を締結し、 2023 年 8 月 29 日、建設工事が一部未完成であったが、 完成を条件に引渡しを受けた。 (2)WWB 及び X 社は、2023 年 8 月 29 日、X 社による残工事の 完成期限と引渡期限を 2023 年 12 月末日とすることを合意した。 (3)Abalance では、X 社より一方的に追加工事費用の請求を受けた 2023 年 12 月 22 日より、宮城県の案件に係る取引内容を WWB 社内において調査を始め、同年 1 月 22 日から監査等委員会 が調査を開始した。 (4)この結果、当該太陽光発電所に係る太陽光パネル等の取引について、 2023 年 6 月期第 3 四半期に、収益認識会計基準」における 「有償支給取引」に係る会計処理について、本来、X 社に対する 支給品は連結売上計上せず原価ベースで資産計上して管理すべきで あったが、売上と売上原価が計上されていたことが判明した。 (5)有償支給取引に係る会計処理の誤りが確認されたため、決算数値 の修正を行うべく、過度の訂正報告書を提出することとした。 (6)当社取締役会は、過年度における類似取引の調査を行う必要があるため、 決算の確定が遅延する見込みであることから、当社の 2024 年 6 月期 第 2 四半期決算の発表を延期することとした。
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JVとはいえ個々の会社の責任所掌は請負契約に基づき明確だ 建設工事に関しその中断の責任は建設を請け負った米国の会社にあり、そのコストを設計会社が肩代わりすることなど絶対にない 事業完遂に対する責任はあるがChapter11で事業継続するなら全て設計会社になすりつけてドロンはない 基本設計ー詳細設計が終わって責任は果たしており支払いもほぼ請けてるものと推察 仮に手形がとんでも致命的にはなり得ない
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パナソニックホームズは、バレなきゃいいと言う感じでやっている印象です。 自分で図面を見れたり、見れる人がいないと適当な家が出来上がってしまうでしょう。 しっかりした営業にあたればいいですが、私の様に、前任者が囲い込みや違法なのではないか?と思う事をしたり、引き継いだ営業が設計ミスを隠蔽して請負契約させ、さらに着工の契約までさせ様としていたり、内装に関しても自分で提案しなければセンスのない適当な出来上がりになる可能性があります。 設計士は素人の質問に答えられないなどあげたらキリかないです。 パナに限らず、これから家を建てる事を検討している方々に、私の様な惨劇にならない様に体験談を本を出版したいくらいです。
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2019年2月19日のIRでは、ザックリについて下記の記載が気になるんですよね → Zachry社をパートナーに起用する ザックリとゴーパスが契約しているのであれば、仰る通りだと思うのですが、これは千代建のIRなので、千代建とザックリの請負契約かと そうすれば、ゴーパスからザックリに損害賠償請求するのは無理筋かと考えました
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ゴーパスが千代建にSPC発注して、ザックリにCを発注したという流れでよいのかな 一般的な請負契約だと、ザックリに請求出来るのは工期延伸コストだけど、千代建の監督責任不履行分を差し引いた分だけ 一方、ゴーバスが千代建に請求するのは、操業出来ない期間の逸失利益で、桁が違う 今、レイオフは一週間の予定なので、来週木曜あたりで再開できれば被害最小で株価リスカオンした分だけ戻る レイオフが伸びれば、更にリスクオン 海運輸送費云々は、顕在化してる事柄なんで普通に織り込み済みかと、、 他プロジェクトで精査してるとしたら、かなりの想定外 全て妄想です
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Geminiに聞いてみた。あくまでAIの回答ですから参考まで。 一部社名を隠してます。 Q:千代田化工建設の影響が少ない場合は、どんなケースが考えられますか? A:千代田化工建設がゴールデンパスLNGプロジェクトの工期遅延の影響を最小限に抑える、もしくは影響を受けないケースは以下の通り考えられます。 1. 契約内容による責任範囲の明確化 EPC請負契約において、千代田化工建設と○○社の責任範囲が明確に区別されており、今回の工期遅延が○○社の単独責任であることが明確に認められる場合、千代田化工建設は責任を負わない可能性があります。 具体的には、以下のような契約内容が考えられます。 ・工期遅延に関するペナルティ条項 ・遅延の原因を特定するための詳細な手順 ・紛争解決のための手段 これらの条項が明確に定められていることで、千代田化工建設は責任を回避し、損害賠償リスクを軽減することができます。 2. 損害賠償保険への加入 千代田化工建設が損害賠償保険に加入している場合、工期遅延による損害の一部または全部が保険金で補償される可能性があります。 保険金が支払われるかどうかは、保険契約の内容や工期遅延の原因によって異なりますが、千代田化工建設の財務上の負担を軽減する可能性があります。 3. 工期短縮に向けた迅速な対応 千代田化工建設が○○社と協力し、工期短縮に向けた迅速かつ具体的な対策を講じることで、影響を最小限に抑えることができます。 具体的には、以下のような対策が考えられます。 ・追加人員の投入 ・24時間体制での作業 ・工程の見直しによる効率化 これらの対策により、工期短縮が可能となり、千代田化工建設の損害を最小限に抑えることができます。 4. ゴールデンパスLNGとの合意 千代田化工建設がゴールデンパスLNGと協議し、合意に達することで、影響を回避できる可能性があります。 具体的には、以下のような合意が考えられます。 ・工期延長 ・損害賠償金の減額 ・代替案の検討 これらの合意により、千代田化工建設は契約上の責任を軽減し、ゴールデンパスLNGとの良好な関係を維持することができます。
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シエラ・スペースやJALの関係者の社宅の大型請負契約とか材料があればなあ ====================================== 大分県、シエラ・スペース社、兼松株式会社の3者は、ドリームチェイサーのアジア拠点として大分空港を活用するパートナーシップを2022年2月に締結しました。この3者と新たにパートナーシップに加わったJALの4者は、航空輸送事業を通して培われたJALの知見などを活用し、シエラ・スペース社が運用するドリームチェイサーの国内事業開発や大分空港における運用支援を共同で行うということです。JALは安全性・環境面の予備検証や経済波及効果などの具体的検討を開始したとしています。
親会社の協力会社への支払い検収…
2024/06/03 14:25
親会社の協力会社への支払い検収は公正且つ公平に行うべきじゃ! 請負契約単価など仕様で決まっている以上勝手に減らしたりはしねえじゃろう! 世界のトヨタがまさか‼️